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僕の最寄りは二つあります。
地下鉄の南砂町
都営の東大島
って駅があります。
どちらも徒歩20分と少し。
自転車なら10分切れます。
あんまり最寄り駅とは言えませんが、
29年間の習慣で何とも感じなくなりました。
こんなもんです。
そんな僕の町にもイルミネーションと呼べるかどうか解りませんが、
夜になるとピカピカ光ってる場所があります。
●一つは南砂町駅の近くにある【ジャスコ】。
ここは便利で、でかい!
隣にホームセンターのドイトあるし、ランウンドワンも兼ね備えてます。
あとは映画館だけだなって個人的には期待してます。
ここのイルミネーションは何と零時まで着いてます。
凄い*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*ムダ??
●次に東大島。
ここは関東駅百選に入ってまして、
中川って川の上に掛かってる駅です。
出口を間違えると大変なことになります(T_T)
クーラーはないんですが、
夏は霧が噴射されます!
川の風を感じながら涼しい駅です。
ここは最近開発が進んでいて工事ばかり。
そこで生まれたイルミネーションを一枚。
何時かは消えてしまう光です。
こんなの流行りましたよね?工場地のイルミネーションってやつ??
ともはる
劇団ING進行形
『ロング・アゴー』
アリスフェスティバル出品作品
2012年04月06日(金)~08日(日)
上演場所:新宿タイニイアリス
客演☆募集・・・性別・年齢不問
上演作品は、寓話のような物になる予定。
面接し、W.S.を体験していただいた後で、
双方の同意があれば、ご出演となります。
稽古場所:都内池袋近辺
稽古開始:2月中旬から
稽古時刻:18時半くらい(3~4時間)
遅刻・早退・欠席、可。
氏名・年齢・性別・連絡先
演劇経験の有無(あれば具体的に)
rady_homepage@yahoo.co.jp
まで送信ください。
数日後までに必ず、ご連絡いたします。
【公式HP】
http://ing.nobody.jp/
【動画】
http://www.youtube.com/watch?v=JeyzvvEFmgY
【物語冒頭】
昔々・・・というにはまだ早い、ある島のお話。
その島には村が二つあり、片方に不幸が訪れる。
突然、ほとんどの人々が死んでしまったのです。
ダンスのような痙攣と、妙な咳を誰もがし出し、
倒れてしまったのです。原因不明の死と言える。
謎の発作が起きなかった主人公は、死体の中に、
立ち尽くしていた。すると、青年が起き上がる。
生き残りは二人だけかと途方にくれていた矢先、
遠くから声がする。おっさんが生き残っていた。
主人公は確かめる。この蠅のような音はなんだ。
おっさんと青年は首を傾げる。聞こえないのだ。
村に起きた悪夢を伝えるべく、もう一方の村へ、
主人公は走り出した。
【劇団ING進行形】
2004年、日大芸術学部在学中に結成。
構成団員は20代後半の男女。
ストリートダンスなどから派生した、
あらゆる身体動作を取り入れた作風。
目に視えにくい情念や衝動を具象化すべく、
演舞(ダンサブル・アクション)を提唱中。
虚構の身体、それに見合った科白術を意識。
そのため、極めて自然な日常的な発話より、
抑揚のついた唄い廻しが多く見受けられる。
昨今日本で主流の演劇と一線を画するため、
癖強い誇張表現は賛否渦巻き、物議醸すが、
ここ数年は、シアターΧ国際舞台芸術祭や、
利賀演劇人コンクールなどで、作品を発表。
Doこと、遠藤貴博でございます!
さぁ今日も寒いですが、元気に行きましょう!
そういえば本日13日は、名字の日だそうです!
1875年2月13日に、明治政府が平民苗字必称義務令という布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたことに由来しています。
因みに、日本で名字を持っていないのは唯一天皇家のみと、言われていますが、天皇という称号が生じる以前、倭国(「日本」に定まる以前の国名)では天皇に当たる地位を、国内では大王「おおきみ」(治天下大王)あるいは天王と呼び、対外的には「倭王」「倭国王」「大倭王」等と称されたことから、古くはすべらぎ(須米良伎)、すめらぎ(須賣良伎)、すめろぎ(須賣漏岐)、すめらみこと(須明樂美御 )、すめみまのみこと(皇御孫命)などと言っていた事から、『天皇』と書く事により、『すめらぎ』と読ませていたのが名字に当てはまるのではないか。と、言う考えもあったようです。
遠藤さん家の貴博くん。
天皇(すめらぎ)さん家の○○君みたいな。
しかし、今の世の中、名前すら危うい様子。(皇太子様の名前は知らないし。)
『東宮』や『和宮』などは、住んでる御所の名前と言います。
もしかして、名前も無いんじゃ…。
チャールズ皇太子とか、もしかして…。などと最近はよく考えます。
しかし、この制度によって、今の其々の性が有る事を考えると、記号によりよりわかりやすい社会にはなったのでしょう。
ただ、お上と言うのは、いつの時代も突拍子もない制度を作り、管理しようとしていますね。
昨今の例で挙げると、『郵政民営化』とか?
より良い世界を作って欲しい物ですね。
Googlemap先生を駆使すれば方向音痴な私もスイスイお散歩を楽しめる!
と思ったら初っ端に逆走して戻りましたが。青い矢印から遠ざかって行くから変だなと思ったけれど。
最短ルートを示してくれているらしいGoogle先生。知らない場所から出発する時は頼もしいのだけれど、知ってる場所とゆーか丸の内界隈を歩く時に物足りなさを覚えてしまった。
少しだけ回り道になるけれど、あのルートなら信号少ないのに。とか曲がる角が二つ後でも良いのに、そうしたら最高裁判所や文科省やら官庁街を観てプチ観光なのに。とかとか。
何だろう目的地へ辿り着く過程を楽しんで無い感じがしてしまいますよGoogle先生……
目的地へ辿り着くことを忘れずに、でも楽しめる要素も盛り込んでいく、稽古スタイルもそうでありたいと結んだら話が出来過ぎかしら(笑)
ちなみに(笑)っていれようとすると候補に笑い飯が出てくる私のiPhone。
散歩の目的地は東京駅、歩き通して凍えた体を珈琲で温めました。大丸8階に入ってるイノダ珈琲が美味なんです。
写真は途中なぜか楠正成像の前を通ることをGoogle先生に提示されたので、ついでに写メってみました。でも皇居を泳いで渡れとか出てこなくてよかったわ。
by中山
そんなのって結構ありますよね?
画像のやつがその一つです。
三人一組だけど、
二人一組でやる時の方が主流かもしれません。
合図なしで、
相手と呼吸を合わせる。
相手を信じて力を掛け合う。
どっちかが押し過ぎても倒れるし、
待って引き過ぎても立ち上がれない。
身体的な動きですが、
舞台上の会話にも言えることですね。
相手と掛け合ってないと会話にはなってないし、
ただ【押す】だけの2人がいてもただ台詞を言ってるだけ、
逆に【引き】だけだと相手に掛からない。
もちろんそれだけではないけど、
相手を感じること、掛け合い、引き合うこと。
独りよがりじゃ決して出来ない演劇。
【生】という空間なんで、もちろん編集もありません。
瞬間瞬間を感じて生きる。
ツールや言い回しは各団体に違いがあるが、
普段の延長線にある表現であることは確かだ。
舞台という架空のもう一つの世界ではあるが、
【架空のリアリティー】を求め日々頑張る。
何気に難しい行為だ(◎_◎;)
ともはる