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来週から本稽古ですね。4月に向けての舞台が構築されると思うと緊張感が高まります(>_<)
前回の読み合わせの稽古を振り返ってみると戯曲の台詞を扱う際、慣れて来ると言葉の質感や意味をいつの間にか軽く捉えてしまっている事に気づかされました。
別の役者の方に読んでもらうと言葉をより大切にするという意識を感じて自分とはまた違った会話のニュアンスに聞こえてくるのです。
ある程度言葉が言い慣れて来るとどこかで走ってしまうのは怖いものです。
実際動きが入った時には距離感も違うのでその違和感がよりハッキリすると思いました。
役と完全に向き合えていないのに言葉が成立するのはおかしい事ですよね。
常に何のためにこの台詞があるのか役と自分に問い、良いものは質感を大事にする事をしていければと思います(*-ω-*)
気持ち引き締めなきゃ!
Byちかさん
前回の読み合わせの稽古を振り返ってみると戯曲の台詞を扱う際、慣れて来ると言葉の質感や意味をいつの間にか軽く捉えてしまっている事に気づかされました。
別の役者の方に読んでもらうと言葉をより大切にするという意識を感じて自分とはまた違った会話のニュアンスに聞こえてくるのです。
ある程度言葉が言い慣れて来るとどこかで走ってしまうのは怖いものです。
実際動きが入った時には距離感も違うのでその違和感がよりハッキリすると思いました。
役と完全に向き合えていないのに言葉が成立するのはおかしい事ですよね。
常に何のためにこの台詞があるのか役と自分に問い、良いものは質感を大事にする事をしていければと思います(*-ω-*)
気持ち引き締めなきゃ!
Byちかさん
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