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10月22日(水)のW.S.
欠:近原、中山、渡邊
連絡ミスによりナベ氏が欠席に。
最近、彼の読みを聞く機会が減り、
配布済み台本が積もってただけに誠に遺憾。
それを待っていた我々は
ほぼ雑談という不毛な時間を過ごしてしまった。
常連客演えんどーも来てたから尚更だ。
「ある程度劇団の体制が出来てきたから
これからは当面アラしか出てこない」
というある者の言葉はとても的を射ていた。
12月公演でなくなったからこそ、
体制のアラが目立つ時期。
体質改善を!!!
願わくば、二度とこんなことのないように。
翌日の表彰式、
ナベ氏欠席のため、ねぎらいたかった、
という僕の野望も虚しく消えた。
10月24日(金)のW.S.
追加台本なし。
1枚出来てたが、半端だし、断念。
HP作業などで一杯一杯だった。
でもこれはきっと言い訳になる。
みんな忙しいはずだから。
てことで頑張ろうと思った。
で、肝心のワークショップは
久々に全員揃って本読み、だったと思う。
いや、正直記憶にない。
今振り返って、の話。
別にその日の印象がなかったわけではない。
あっ確かあの夜、えんどーと歩いて帰って、
米沢ラーメンでつけ麺食ったのを今思い出した。
で、食べたあと欠席した中山から電話が……
ってあれ? 嘘だ、これは確か水曜日の話。
10月26日(日)
全様と観劇。
王子小劇場:ノアノオモチャバコ「人形の家」
コロスの動きのアラが見える。
統制されてない動きがちらほらあって残念。
ラストのコロスのゲラゲラ笑いのループに関してはかなりベタ。
狙いは分かるがあまりにも安直。
あと、やるなら舞台の高さでなく、
客と同じ高さからやったほうがいいのでは?
でも60年代蜷川的演出になっちまうか……
スピーディな展開に再構成されていて親しみ持てたが、
古典の持ち味失われてた。
反面教師にしようと思った。
でも人形の家って面白いわー
コクーンの宮沢りえ&堤真一主演、ルヴォー演出「人形の家」を見ておくべきだったと後悔しまくり。
関係ない話だが、
私の左隣のほうにこの前観に行った、
元団員の出てた団体ラクエンオー+の主宰とヒロインが居た。
まさいくんは居なかったw
10月27日(月)
再び王子、大雨でびしょ濡れ(泣
メンバーはともはると全様で。
劇場「pit北/区域」の下見、気に入った。
何より、小屋付きさんの若い男の人がフレンドリー^^*
お客さんには優しくないつくり。
座席といい、階段といい、ごめんなさい。
で、そのあと、ちんちん電車で稽古場へ~
昔に乗ったことあるらしいが記憶にないので、
初乗りということで。
ミスドでドーナッツ1個食べ、稽古場へ。
(前に気になってたが買わなかった奴ね)
W.S.では、ナベ氏、えんど~欠席の中、
前回の反省を活かし、怒濤の台本追加!
P.18-25の計8枚。
作文用紙にしたらもっと多い^^;
その追加部分を
団員によるローテーションで一回読んで、
文章的におかしな部分を直した。
推敲せずに持ってきたが一箇所しかなくて良かった。
次に私が一人何役もこなして読む。
ラストに再び
団員によるローテーションで一回読んで終了。
なかなか面白い作品になりそうだ。
ところどころ抜けてる日もあるけど、
表彰式の記事はあるし、
土曜とかは缶詰執筆だったし、
こんな感じかな^^;
by ラディー
欠:近原、中山、渡邊
連絡ミスによりナベ氏が欠席に。
最近、彼の読みを聞く機会が減り、
配布済み台本が積もってただけに誠に遺憾。
それを待っていた我々は
ほぼ雑談という不毛な時間を過ごしてしまった。
常連客演えんどーも来てたから尚更だ。
「ある程度劇団の体制が出来てきたから
これからは当面アラしか出てこない」
というある者の言葉はとても的を射ていた。
12月公演でなくなったからこそ、
体制のアラが目立つ時期。
体質改善を!!!
願わくば、二度とこんなことのないように。
翌日の表彰式、
ナベ氏欠席のため、ねぎらいたかった、
という僕の野望も虚しく消えた。
10月24日(金)のW.S.
追加台本なし。
1枚出来てたが、半端だし、断念。
HP作業などで一杯一杯だった。
でもこれはきっと言い訳になる。
みんな忙しいはずだから。
てことで頑張ろうと思った。
で、肝心のワークショップは
久々に全員揃って本読み、だったと思う。
いや、正直記憶にない。
今振り返って、の話。
別にその日の印象がなかったわけではない。
あっ確かあの夜、えんどーと歩いて帰って、
米沢ラーメンでつけ麺食ったのを今思い出した。
で、食べたあと欠席した中山から電話が……
ってあれ? 嘘だ、これは確か水曜日の話。
10月26日(日)
全様と観劇。
王子小劇場:ノアノオモチャバコ「人形の家」
コロスの動きのアラが見える。
統制されてない動きがちらほらあって残念。
ラストのコロスのゲラゲラ笑いのループに関してはかなりベタ。
狙いは分かるがあまりにも安直。
あと、やるなら舞台の高さでなく、
客と同じ高さからやったほうがいいのでは?
でも60年代蜷川的演出になっちまうか……
スピーディな展開に再構成されていて親しみ持てたが、
古典の持ち味失われてた。
反面教師にしようと思った。
でも人形の家って面白いわー
コクーンの宮沢りえ&堤真一主演、ルヴォー演出「人形の家」を見ておくべきだったと後悔しまくり。
関係ない話だが、
私の左隣のほうにこの前観に行った、
元団員の出てた団体ラクエンオー+の主宰とヒロインが居た。
まさいくんは居なかったw
10月27日(月)
再び王子、大雨でびしょ濡れ(泣
メンバーはともはると全様で。
劇場「pit北/区域」の下見、気に入った。
何より、小屋付きさんの若い男の人がフレンドリー^^*
お客さんには優しくないつくり。
座席といい、階段といい、ごめんなさい。
で、そのあと、ちんちん電車で稽古場へ~
昔に乗ったことあるらしいが記憶にないので、
初乗りということで。
ミスドでドーナッツ1個食べ、稽古場へ。
(前に気になってたが買わなかった奴ね)
W.S.では、ナベ氏、えんど~欠席の中、
前回の反省を活かし、怒濤の台本追加!
P.18-25の計8枚。
作文用紙にしたらもっと多い^^;
その追加部分を
団員によるローテーションで一回読んで、
文章的におかしな部分を直した。
推敲せずに持ってきたが一箇所しかなくて良かった。
次に私が一人何役もこなして読む。
ラストに再び
団員によるローテーションで一回読んで終了。
なかなか面白い作品になりそうだ。
ところどころ抜けてる日もあるけど、
表彰式の記事はあるし、
土曜とかは缶詰執筆だったし、
こんな感じかな^^;
by ラディー
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★俺もそうだが
NAME: ともはる
君の主観はハンパないね。
この舞台を本気で成り立たせるためには必要ではあるがね。
時々怖くなるよ、
解るかなーこの感覚。中山は本人だから除外して、
誰か解る人は僕と一緒にブルマン飲みに行きましょう~。
この舞台を本気で成り立たせるためには必要ではあるがね。
時々怖くなるよ、
解るかなーこの感覚。中山は本人だから除外して、
誰か解る人は僕と一緒にブルマン飲みに行きましょう~。
★いろいろありましたね
NAME: 全
先週と先々週はラディーさんといることが多かったですね。
いろいろ考える機会になりました。
人形の家を見る機会が多いんですよ僕。
偶然かもしれませんが。
ノアノオモチャバコの人形の家はやっていることに共感を覚えることは多々ありました。
ただ形式に頼りすぎた故に、戯曲の力は弱まった気がする。
人形の家は殺人などたいそうなことは起きないが、スリルやサスペンス、ドキドキがある作品である。
どーするノーラ!みたいな(笑)
そこがなかったのが残念。でも個人的な発見があったのでよかったです。
宮沢りえのノーラは公開処刑のような雰囲気があり好きでした。
三時間やっても飽きない力を持つ作品ではありますよね。
pit北とのコラボレーションこれは本当に楽しみ。
下見しながらワクワクしちゃいました。
吉田君ブルマン奢って!
中山またいろいろ話しましょう。
いろいろ考える機会になりました。
人形の家を見る機会が多いんですよ僕。
偶然かもしれませんが。
ノアノオモチャバコの人形の家はやっていることに共感を覚えることは多々ありました。
ただ形式に頼りすぎた故に、戯曲の力は弱まった気がする。
人形の家は殺人などたいそうなことは起きないが、スリルやサスペンス、ドキドキがある作品である。
どーするノーラ!みたいな(笑)
そこがなかったのが残念。でも個人的な発見があったのでよかったです。
宮沢りえのノーラは公開処刑のような雰囲気があり好きでした。
三時間やっても飽きない力を持つ作品ではありますよね。
pit北とのコラボレーションこれは本当に楽しみ。
下見しながらワクワクしちゃいました。
吉田君ブルマン奢って!
中山またいろいろ話しましょう。
★無題
NAME: 海方
今、夜勤明けで帰宅して台本真っ先に読んだぜ。
やばい。
これ面白くね?
そして恐ろしく役者としての技量を試されるなぁと思った。
3本目だからかもしれんが、
今までの初見よりはかなりイメージできた。
pit北とのコラボってのが面白そう。
んでもってそれに参加できることを幸いに思う。
・・・ってここに書いてよかったんかな・・・・
よくなかったら、見なかったことにしてね。
やばい。
これ面白くね?
そして恐ろしく役者としての技量を試されるなぁと思った。
3本目だからかもしれんが、
今までの初見よりはかなりイメージできた。
pit北とのコラボってのが面白そう。
んでもってそれに参加できることを幸いに思う。
・・・ってここに書いてよかったんかな・・・・
よくなかったら、見なかったことにしてね。
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