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出席メンバーは以下の四人。
吉田、渡邊、政井、近原
午後六時半~九時半まで。
基本メニューをいつも通り……
アイソレーション①
首・胸・腰・連結(スネーク&ドルフィン)
アイソレーション②
首・胸・腰・肩
英和辞典より
【isolation】とは
①孤立(させること);(……との)分離、隔離
②(細菌の)分離;[電気]絶縁;[化]単離
リズム取り
アップ・ダウン
吉田、渡邊、政井、近原
午後六時半~九時半まで。
基本メニューをいつも通り……
アイソレーション①
首・胸・腰・連結(スネーク&ドルフィン)
アイソレーション②
首・胸・腰・肩
英和辞典より
【isolation】とは
①孤立(させること);(……との)分離、隔離
②(細菌の)分離;[電気]絶縁;[化]単離
リズム取り
アップ・ダウン
ここから本日のメニュー
テーマ【重さ】①
レシピ:肉体・集中力・筋力・(左右の)バランス
ブロック(ある程度重いが重すぎはしない)を一人一個ずつ持たす。
その重さを実際に感じた後、何も持たないでその重さを感じる。
直立した体勢で、ブロックを正面に構え、
そのままゆっくりある程度までかがんでいき、その体勢を維持。
スクワットみたいな感じ。背筋を曲げず、顔は正面。
手の平だけで支え、宙に浮いているブロック。
あくまで手の平とブロックの接合部に集中!
脚の痛みと腕の痛みが同等くらいになったと思ったら
(↑というか脚の痛み感じなくなったら)
ゆっくり直立体勢に戻る。
ブロックを持っている感覚(ブロックの重さやら腕の痛みやら筋肉の硬直具合やら)をしっかり覚え、ブロックを床に落とす。
その際、体勢は変えてはならない。
ブロックを床に落としたら、
落とす前と同じ作業工程を繰り返す。
本物のブロックの重さを感覚的に身体的に覚えたら、
その見えないブロックの重さを肩にかける。右肩→左肩の順番に……。
また、見えないブロックを両手で持ち上げ、
今度は左肩→右肩の順番に、その重さをかける。
すると、ガクン……、ガクン……と身体が崩れていく。
そのガクンを、
深く(身体全体が落ちる)版と浅く(膝で耐えて支える)版の二種類やる。
テーマ【速さ】①
レシピ:肉体・判断力・空間認識&把握能力
正方形の空間を作るため、
ブロック四個を正方形の頂点となるように床に配置。
なお、ブロックは赤と青二個ずつあり、
正方形の対角線上に同じ色が向かい合うように配置。
□ ■
■ □
↑こんな感じw(実際はある程度大きな空間)
四人を四つの頂点に振り分け、その地点から時計回りに同時に移動していく。
接触するブロックの色によって動き方は変わってくる。
青のブロックは早歩きで、赤のブロックは走っている感じをスローモーションで。
つまりスタートして次の頂点に来たら、色が変わるので、動きもチェンジとなる。
ルールが理解出来てきたら、
突然「リバース」の声をかけて逆回りにしたりしていじめるw
リバースのかけ方は
「A君とC君(同じ色の頂点から始めた二人)が次のブロックに辿り着いたら」と言えばOK。
さらに慣れてきたら、
「スイッチ」の声をかけて対角線上に対になる二人(同じ色の頂点から始めた、つまりB君とD君とか)を移動させチェンジさせる。その間、もちろん残りの二人は正方形の辺を動き続けている。
テーマ【速さ】②
レシピ:肉体・判断力・(より精度な)空間認識&把握能力
①のアレンジ。
正方形の対角線二つが交わった地点に黄色のブロックを配置。
□ ■
◎
■ □
↑こんな感じw
先ほどの(通常)ルール
青は早歩き、赤はスローモーション。
追加ルール
青から黄色へ、黄色から赤へ。
青から黄色への移動は通常ルール。
黄色から赤への移動はシェネ(←バレリーナがくるくる回りながら移動してるのみたことない?)。
また、赤から黄色への移動は決してない。
「リバース」は大混乱のもとになるからこの場合はやらないほうがいいな……。
「スイッチ」はやりようがない。
テーマ【重さ】①
レシピ:肉体・集中力・筋力・(左右の)バランス
ブロック(ある程度重いが重すぎはしない)を一人一個ずつ持たす。
その重さを実際に感じた後、何も持たないでその重さを感じる。
直立した体勢で、ブロックを正面に構え、
そのままゆっくりある程度までかがんでいき、その体勢を維持。
スクワットみたいな感じ。背筋を曲げず、顔は正面。
手の平だけで支え、宙に浮いているブロック。
あくまで手の平とブロックの接合部に集中!
脚の痛みと腕の痛みが同等くらいになったと思ったら
(↑というか脚の痛み感じなくなったら)
ゆっくり直立体勢に戻る。
ブロックを持っている感覚(ブロックの重さやら腕の痛みやら筋肉の硬直具合やら)をしっかり覚え、ブロックを床に落とす。
その際、体勢は変えてはならない。
ブロックを床に落としたら、
落とす前と同じ作業工程を繰り返す。
本物のブロックの重さを感覚的に身体的に覚えたら、
その見えないブロックの重さを肩にかける。右肩→左肩の順番に……。
また、見えないブロックを両手で持ち上げ、
今度は左肩→右肩の順番に、その重さをかける。
すると、ガクン……、ガクン……と身体が崩れていく。
そのガクンを、
深く(身体全体が落ちる)版と浅く(膝で耐えて支える)版の二種類やる。
テーマ【速さ】①
レシピ:肉体・判断力・空間認識&把握能力
正方形の空間を作るため、
ブロック四個を正方形の頂点となるように床に配置。
なお、ブロックは赤と青二個ずつあり、
正方形の対角線上に同じ色が向かい合うように配置。
□ ■
■ □
↑こんな感じw(実際はある程度大きな空間)
四人を四つの頂点に振り分け、その地点から時計回りに同時に移動していく。
接触するブロックの色によって動き方は変わってくる。
青のブロックは早歩きで、赤のブロックは走っている感じをスローモーションで。
つまりスタートして次の頂点に来たら、色が変わるので、動きもチェンジとなる。
ルールが理解出来てきたら、
突然「リバース」の声をかけて逆回りにしたりしていじめるw
リバースのかけ方は
「A君とC君(同じ色の頂点から始めた二人)が次のブロックに辿り着いたら」と言えばOK。
さらに慣れてきたら、
「スイッチ」の声をかけて対角線上に対になる二人(同じ色の頂点から始めた、つまりB君とD君とか)を移動させチェンジさせる。その間、もちろん残りの二人は正方形の辺を動き続けている。
テーマ【速さ】②
レシピ:肉体・判断力・(より精度な)空間認識&把握能力
①のアレンジ。
正方形の対角線二つが交わった地点に黄色のブロックを配置。
□ ■
◎
■ □
↑こんな感じw
先ほどの(通常)ルール
青は早歩き、赤はスローモーション。
追加ルール
青から黄色へ、黄色から赤へ。
青から黄色への移動は通常ルール。
黄色から赤への移動はシェネ(←バレリーナがくるくる回りながら移動してるのみたことない?)。
また、赤から黄色への移動は決してない。
「リバース」は大混乱のもとになるからこの場合はやらないほうがいいな……。
「スイッチ」はやりようがない。
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