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自分の知り合いがニート脱出を果たしました!


30手前にして再就職だったみたいで結構
辛い思いしたみたいです☆


足を負傷してから五ヶ月近くDSで簿記の勉強をしてたみたい(普通の勉強もおそらくはしてたらしい)でそれ以外は家にほとんど出なかったみたいです。

なにか新しい事始めたり、環境が変わることは一大事なんだなと認識しました。


本当によかったです♪
(最近またこのシリーズにはまってます)

By ちかさん



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★おぉ、なかなか面白い話題でないか
NAME: ラディー
皆さん・説教じゃないからね?(笑

う~ん、なんか「変わる」って受動的だよねー。新しいことを始めれば環境が変わるのは当然で、その人を評価すべきなのは環境を「変えた」という一点じゃないかな。
まあ、怪我して、生活を一変することになり、努力し、結果的に環境を変えるに至ったとしても。
いや、この言い方はちと語弊が出るので、こう言い換える。
足の負傷によって環境が変わってしまい、生活スタイルを変える必然性が出てきて、色々努力して、結果環境を変えることに成功した、
的な。

ただ、環境を変えることを良いことだけど、新しいことを始めるってのは、意外と厄介なものである。
特に僕ら「特殊な人種(苦笑)」にとっては。

習慣となりつつある劇団活動・基礎訓練など、どうしてもマンネリになりがち。
でも僕らにとってはそれが必要不可欠で、「仕事」に繋がるわけだから、目に見える別の新しいことを始める必要性はあまりない。あったら便利だなぁーって思うことはあるだろうけど、「絶対に必要」ということはないものね。むしろ逆に、何か別の類の新しいことをやってしまうと、「本職」が散漫になる。(心当たりある人も居るでしょ~、うふふ)

そこが社会人と違うところよね。

ただ、僕らにも言えるのは、いや、人間誰しも言えることは、身を置く「環境を変える・整える」ことで生じる新たな「価値観・基準」ほど有効なものはないってことかな。

僕らの場合は、今から何か、それこそ簿記試験(笑)を必死こいてやるとか、今の「仕事」引退するなら別かもしれんが、そういうことをするくらいなら、教養として「何かを観にいく」くらいのことはしたほうがいいね。
演劇・映画・本・ダンスなんでもいいのよ。テレビやビデオは駄目ね。それこそ環境を変え、異空間でないとだらけてしまって、吸収力が下がってしまうから。

おっと、話が逸れそうなんで元に戻そう。
結局、僕が何を言いたいかっていうと、「毎回変わらずやり続ける中で、視点・思考・着眼点を変え、新鮮な気持ちで行動するのは必要なこと」って感じ?

こういう話こそ、呑みながらやりたいものだ。文章だと硬くって(苦笑

さらに何が言いたいかというと、

全様ごちそうさまでした。以上。
2009/03/30(Mon)05:13:16 編集
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