第22回ワークショップ

出席：中山、渡邊、伊藤、近原

午後七時～午後十時


本日のメニュー

①
「ロミオとジュリエット」の指定部分を皆で一斉に読み。
テキストは、松岡和子訳、第七刷。

P.9-10
プロローグ

P.218-225
第五幕第三場のジュリエット自害後にキャピュレット夫妻が登場するセリフから最後まで。


②
新台本「ING版ロミオとジュリエット（仮）」配布
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とりあえず黙読させるｗ
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皆で一斉に声に出して読み。
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セリフの引用部分とシーンのイメージを説明。
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ジャンケンで役を振り分けさせ、本読み。
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駄目出し。
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再び本読み→駄目出し（繰り返し）


翻訳調のセリフ。韻文、散文。
やはりハードルが高いか!?

今までの上演台本でも韻文や散文は意識して書いていたし、稽古していたのだが、やはりシェイクスピアは（というか翻訳物は）一癖も二癖もある……。