第11回ワークショップ

メンバー：トモハル、中山、伊藤、近原、政井
遅刻メンバー：渡邊

午後五時半～午後九時半

基本メニュー（リズム取り以外）
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インパクト（アクセント）アイソレ

その後……
台本へ

全員で話し合い
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様々な部分の補足説明
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割り振った役での読み合わせ。
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セリフの出来てる始めのシーンの先（つまりその後の展開）のト書きを全員で一斉に読む。
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全員で話し合い
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様々な部分の補足説明
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割り振った役での読み合わせ
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全員で話し合い


今日は立ちはしなかった。
その代わり、クライマックスまでの展開を書いたト書き（というか筋書き）を皆で読めた。
各役の変貌ぶりやこの物語の印象などがただ黙読していた時より理解出来たはずだ。



その後、ちょっとしたことから、語り合いに……
というか一方的なトモハルや私の話にｗ

責任、覚悟、精神論、とある役者さんの体験談、演劇論など。



話してて思い出してしまったよ……、
この劇団立ち上げることに決めた夜をね。

魂の在り方は？

この一言……、たった一言だけど重い。
そして、そこには色々な思いが詰まってたのよね……、トモハル？



で、俺達の話を真剣に聞いてくれた劇団員、

お前ら、最高だぜ。

かっこよかったぜ、まじで。

いい目をしてたよ、ほんと。


今日ほど君達を愛おしく思った日はなかった。


えっ？　キモい？　頭狂ったって？