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ミュー研時代の同期(タモツ)がこの度、
青二塾を卒業するとのことで、
その集大成を見てきました♪
頑張ってて良かった。
元気そうで何よりでした^^
青二塾を卒業するとのことで、
その集大成を見てきました♪
頑張ってて良かった。
元気そうで何よりでした^^
【偏見に満ちたコメント】
↓
<日舞>
下手側の袖に立てたスタンド型ライトが女子と接触!
「ガシャン、ドン、ガシャ、ドシン」とジェンガの如く崩れた。
超怖え……。
2005年に観た時、
明らかにださかった
「明日へのはばたき!」というかけ声が消えていた。
これは正解だと個人的に思った。
盆(廻り舞台)の演出がなくなってた。
もったいない。
ほんとに一瞬だったが以前は
アクロバットを取り入れていたが、消えていた。
袖に照明かなんかのコードがあったのか、
やはり女子がつっかかりそうに……。
タモツがその女子に軽く手を添えて助けてたのを見て、
「ナイスアシスト!」と素直に思った。
タモツは緊張してたのだろう。
顔も肩も手も力んでたな。
扇子の角度もうーむ。
まあ、それでも他の人よりも秀逸なのだが……。
<休憩>
開演直後の照明接触事故について、
アナウンスなど一切流れず……。
家政婦は見た! キュピーンw
<マザーグース>
演出や構成が若干変わってても、
ナンバー(曲)が変わっておらず……。
歌詞は変わってるのもあった。
児童劇という感じのカテゴリーで観れば悪くないのかもしれない。
と二回目にして思う。
いや、もし火の鳥がなかったらそれでも微妙かもしれない。
あの2005年のように……。
泣かないのか? 泣かないのか 2005年のために!
清水邦夫の戯曲名もじりw
「豚の鼻がどうたら」という歌詞のところで、
豚の顔のように照らしていた照明の、
鼻の部分が若干上下に動いたのだが、
その瞬間、私の頭上後方から笑い声……。
その方向を見るとなんと照明ブース。
オペ(操作)しながらスタッフが笑ってどうする。
って小一時間問い詰めたいw
タモツは子供役だった。
たとえ簡単なダンス(軽いステップ)だろうが手を抜かない。
そういうところが彼のいいところだと素直に感心。
役についてはもはや何も言うまい……。
<休憩>
ノウジョウさん(ユウ)と会った!
彼女は泣いていた。
おそらくタモツの頑張りに……だと思われる^^;
タモツの後輩だし、慕ってたしね……、まあいいんでないかな……。
彼女は終演後、空港へ行くらしい。
フランスへ歌の勉強をしに行ってくるとのこと。
日芸やめても頑張ってるじゃん!
頑張れ☆
<火の鳥>
これが一番、まとも?だった。
大勢のコロスが、
一斉にナレーションしながら(群読)のシーン転換。
極めてオーソドックスな演出だが、
ホールの広さからして、
単純に整列して大勢が歩いているだけでも圧巻。
私はギリシア悲劇が好きなのですよ。
ただ、舞台で、短い時間で火の鳥をやってもなぁー。
私は手塚漫画も好きなのですよ。
あと脚本、日本語おかしい部分あり。
あっ、人のこと言えないか?w
俺の左後方の客(男二人?)がとにかくうるさかった。
「訳分からない」「何あれ?」など、手塚ファンなのか?
知り合いのやってきた一年間がこれかと絶望したのか?
とにかく不満たらたらの様子。
それでも静かに観ようよ……。
タモツは兵士役。
うーむ、マザーグースの子供役のが役柄ってのもあるけど、
いきいきしてたなぁー。
<まとめ>
やはり近さんが出ていた青二塾(夜の部・二年間)と同じ印象。
とは言え、
開演前に塾長や講師の挨拶(マイクパフォーマンス)がなかったので良かった。
近さんの時は、芝居を楽しみしてただけに、
いきなり「生徒さんは頑張ってる」とか、
「日舞やってしっかり返事が出来るようになりました」とか
言われてドン引きしましたから。
しかもカーテンコールかなんかで先生に生徒が花束贈呈とかしてたし……。
明らかに学芸会。保護者に対する発表会。
しかもあの時は、火の鳥はなく、日舞とマザーグースのみだった。
月謝高いみたいだし、
装置とか豪勢かと思ってたら、なんてことなかった。
近さんの時は千秋楽、
今回のタモツのは初日に観に行った。
タモツは青二塾(昼の部・一年間)。
近さんの時との違いは、
火の鳥がある。
しかしカーテンコールなし。
役者との面会すらなし。(←これは近さんの時もだが……)
タモツの場合も、
千秋楽では例の花束贈呈とかするために、
カーテンコールありなのだろうか?
<適当な文&私信?>
マザーグースの曲やら日舞の曲やらが同じだったため、
口ずさめる俺が居たw
二年ぶり(近さんのは二年前に観た)にもかかわらず^^;
タモツはこの一年で何を得たのだろうか。
日芸で四年間やってきた彼は何を思っただろう。
日芸の洋舞コースの先生(旗野恵美)が青二塾でも指導しているが、
彼女の活動はいかがでしょうか。
彼女は伊藤キムのワークショップの時、
遅れてきた上にその場でメイクをしていた。
W.S.中なのに……、トイレでやれよ……。
この前のコンドルズの時とは大違いw
彼女自体の功績は凄く、権威ある^^;
一応、ミュー研の名誉顧問?だった気がするが、
公演には一度も顔出さず。
まあ、多忙なのだろう……、と言い訳を書いておくw
近さんの時、私はまだ大学に在学中でしたが、
青二塾の卒業公演のチラシやら存在は大学には広まってませんでした。
ぶうぶう書いてますが、私は今後のタモツの発展を願ってやみません!
さてさて、
初心者に近かった近さんの場合は、
芝居という物に触れることができ、
役者としてやっていくことの厳しさを体感することができ、
それはそれで良かったと思う。
二年間で卒業公演一回ってのはきついけどね。
(近さんの場合はうちの第一回公演に出てるので二年間で二回)
小規模のうちの劇団と、
大規模?の大手の青二の養成所、
いい比較にもなったのでは?
ということで近さん、
たまには青二の卒業公演のビデオでも観て、
自分を見つめ直すのもありだと思います^^
↓
<日舞>
下手側の袖に立てたスタンド型ライトが女子と接触!
「ガシャン、ドン、ガシャ、ドシン」とジェンガの如く崩れた。
超怖え……。
2005年に観た時、
明らかにださかった
「明日へのはばたき!」というかけ声が消えていた。
これは正解だと個人的に思った。
盆(廻り舞台)の演出がなくなってた。
もったいない。
ほんとに一瞬だったが以前は
アクロバットを取り入れていたが、消えていた。
袖に照明かなんかのコードがあったのか、
やはり女子がつっかかりそうに……。
タモツがその女子に軽く手を添えて助けてたのを見て、
「ナイスアシスト!」と素直に思った。
タモツは緊張してたのだろう。
顔も肩も手も力んでたな。
扇子の角度もうーむ。
まあ、それでも他の人よりも秀逸なのだが……。
<休憩>
開演直後の照明接触事故について、
アナウンスなど一切流れず……。
<マザーグース>
演出や構成が若干変わってても、
ナンバー(曲)が変わっておらず……。
歌詞は変わってるのもあった。
児童劇という感じのカテゴリーで観れば悪くないのかもしれない。
と二回目にして思う。
いや、もし火の鳥がなかったらそれでも微妙かもしれない。
あの2005年のように……。
泣かないのか? 泣かないのか 2005年のために!
清水邦夫の戯曲名もじりw
「豚の鼻がどうたら」という歌詞のところで、
豚の顔のように照らしていた照明の、
鼻の部分が若干上下に動いたのだが、
その瞬間、私の頭上後方から笑い声……。
その方向を見るとなんと照明ブース。
オペ(操作)しながらスタッフが笑ってどうする。
って小一時間問い詰めたいw
タモツは子供役だった。
たとえ簡単なダンス(軽いステップ)だろうが手を抜かない。
そういうところが彼のいいところだと素直に感心。
役についてはもはや何も言うまい……。
<休憩>
ノウジョウさん(ユウ)と会った!
彼女は泣いていた。
おそらくタモツの頑張りに……だと思われる^^;
タモツの後輩だし、慕ってたしね……、まあいいんでないかな……。
彼女は終演後、空港へ行くらしい。
フランスへ歌の勉強をしに行ってくるとのこと。
日芸やめても頑張ってるじゃん!
頑張れ☆
<火の鳥>
これが一番、まとも?だった。
大勢のコロスが、
一斉にナレーションしながら(群読)のシーン転換。
極めてオーソドックスな演出だが、
ホールの広さからして、
単純に整列して大勢が歩いているだけでも圧巻。
私はギリシア悲劇が好きなのですよ。
ただ、舞台で、短い時間で火の鳥をやってもなぁー。
私は手塚漫画も好きなのですよ。
あと脚本、日本語おかしい部分あり。
あっ、人のこと言えないか?w
俺の左後方の客(男二人?)がとにかくうるさかった。
「訳分からない」「何あれ?」など、手塚ファンなのか?
知り合いのやってきた一年間がこれかと絶望したのか?
とにかく不満たらたらの様子。
それでも静かに観ようよ……。
タモツは兵士役。
うーむ、マザーグースの子供役のが役柄ってのもあるけど、
いきいきしてたなぁー。
<まとめ>
やはり近さんが出ていた青二塾(夜の部・二年間)と同じ印象。
とは言え、
開演前に塾長や講師の挨拶(マイクパフォーマンス)がなかったので良かった。
近さんの時は、芝居を楽しみしてただけに、
いきなり「生徒さんは頑張ってる」とか、
「日舞やってしっかり返事が出来るようになりました」とか
言われてドン引きしましたから。
しかもカーテンコールかなんかで先生に生徒が花束贈呈とかしてたし……。
明らかに学芸会。保護者に対する発表会。
しかもあの時は、火の鳥はなく、日舞とマザーグースのみだった。
月謝高いみたいだし、
装置とか豪勢かと思ってたら、なんてことなかった。
近さんの時は千秋楽、
今回のタモツのは初日に観に行った。
タモツは青二塾(昼の部・一年間)。
近さんの時との違いは、
火の鳥がある。
しかしカーテンコールなし。
役者との面会すらなし。(←これは近さんの時もだが……)
タモツの場合も、
千秋楽では例の花束贈呈とかするために、
カーテンコールありなのだろうか?
<適当な文&私信?>
マザーグースの曲やら日舞の曲やらが同じだったため、
口ずさめる俺が居たw
二年ぶり(近さんのは二年前に観た)にもかかわらず^^;
タモツはこの一年で何を得たのだろうか。
日芸で四年間やってきた彼は何を思っただろう。
日芸の洋舞コースの先生(旗野恵美)が青二塾でも指導しているが、
彼女の活動はいかがでしょうか。
彼女は伊藤キムのワークショップの時、
遅れてきた上にその場でメイクをしていた。
W.S.中なのに……、トイレでやれよ……。
この前のコンドルズの時とは大違いw
彼女自体の功績は凄く、権威ある^^;
一応、ミュー研の名誉顧問?だった気がするが、
公演には一度も顔出さず。
まあ、多忙なのだろう……、と言い訳を書いておくw
近さんの時、私はまだ大学に在学中でしたが、
青二塾の卒業公演のチラシやら存在は大学には広まってませんでした。
ぶうぶう書いてますが、私は今後のタモツの発展を願ってやみません!
さてさて、
初心者に近かった近さんの場合は、
芝居という物に触れることができ、
役者としてやっていくことの厳しさを体感することができ、
それはそれで良かったと思う。
二年間で卒業公演一回ってのはきついけどね。
(近さんの場合はうちの第一回公演に出てるので二年間で二回)
小規模のうちの劇団と、
大規模?の大手の青二の養成所、
いい比較にもなったのでは?
ということで近さん、
たまには青二の卒業公演のビデオでも観て、
自分を見つめ直すのもありだと思います^^
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★そうですね・・・。
NAME: ちかさん
読んでて懐かしいさと胸の痛みが伝わってきました。振り返ってみると青二の日々は何も知らなかった自分にとって必要だったんだと思う。入塾してから失敗だらけの日々だったけどエチュードを通して表現することの楽しさと難しさを感じたのは卒業間近の演出家の先生の授業でした☆不器用なところは相変わらずだけど、今の自分は青二、そして続けてきたingの日々によって成り立っているんだと実感しています♪ビデオの自分は自分の目にどう映るのか一呼吸入れて見てみます。
★うむ
NAME: RADY
この前のW.S.の時に、
「青二どうだった?」って聞いてきたのに、ちゃんと状況などを報告してなかったから、
まとめてみたぜ^^;
たまに立ち止まって振り返ることも必要さね。
「青二どうだった?」って聞いてきたのに、ちゃんと状況などを報告してなかったから、
まとめてみたぜ^^;
たまに立ち止まって振り返ることも必要さね。
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