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さて、うちの公演「喫茶カーニバル」では言葉の連鎖(言葉遊び)よりもイメージの連鎖を意識した。
いつもは言葉とイメージをドッキングしているわけだが、前回の公演では独立させた。
言葉に溢れ、その文字や物語だけを追ってしまった人間からすれば、最後のシーンを観た際、急に突き放され意味不明になるだろう。
そういう人間の観点からすれば「脚本の段階で整然とされてない」とか「詰め込みすぎだ」とか思われても仕方ない。
もちろん、そう思わす要因はあるのだ。
表向きは手垢にまみれた言葉を大量に登場人物達が語り出すわけだから。
他にも色々……。
野田秀樹でいうところの『汚言葉』(『御言葉』ではなく、使い古した手垢にまみれた言葉という意味)だ。
ここでは別にうちの公演についてあれこれ説明はしない。
どう受け取られようが構わないからである。
なので、「LOFT」について記すことで、うちの公演を観て上記のように思った人が居るなら別次元の解釈をする手助けとなることを信じているw
いつもは言葉とイメージをドッキングしているわけだが、前回の公演では独立させた。
言葉に溢れ、その文字や物語だけを追ってしまった人間からすれば、最後のシーンを観た際、急に突き放され意味不明になるだろう。
そういう人間の観点からすれば「脚本の段階で整然とされてない」とか「詰め込みすぎだ」とか思われても仕方ない。
もちろん、そう思わす要因はあるのだ。
表向きは手垢にまみれた言葉を大量に登場人物達が語り出すわけだから。
他にも色々……。
野田秀樹でいうところの『汚言葉』(『御言葉』ではなく、使い古した手垢にまみれた言葉という意味)だ。
ここでは別にうちの公演についてあれこれ説明はしない。
どう受け取られようが構わないからである。
なので、「LOFT」について記すことで、うちの公演を観て上記のように思った人が居るなら別次元の解釈をする手助けとなることを信じているw
<一般的な視点>
①名作なのか迷作なのか不明。
②意図が分からない。
③詰め込みすぎ。
④安易。
そう思わせるトリックというか理由:
途中からある事件のサスペンスを成立させるための要素(加害者・過去の被害者・これから被害者になりそうな姫・姫を救う王子様というか恋人!?)が揃っているため、
そちらに焦点をすり替えて観てしまう。
サスペンスでもあり、ホラーでもあり、
所々にギャグのようなそうじゃないような映像が挟まれ、
挙げ句の果てには昼ドラみたいなラブストーリー。
恋愛に至った理由というか要素が描かれてないため、唐突だし。
こりゃ焦点がぼけて、下手すると煙に巻かれて終わりw
監督自体「色んなものを詰め込みすぎて訳分からんものになってしまった」みたいなコメントをしてたらしいので、ここで私が擁護してるように思われるのは嫌なんだけど、勝手な妄想で書きますYo!
最後まで読んだ人は天才w
会話も映像もちょっとおかしな間がある。
まるでコント・ギャグのような間。
狙ってるのかそうでないのか、とにかく変なコミカルさがあった。
うちっぽいねw
レイトショーで人数少なかったけど、笑ってる人居ましたよ。
それが苦笑の類なのか、それともそうでないのかは判別しかねるが……。
急に大きな音(SE・声)を出して驚かす手法の多用がホラー要素としては古臭い。
とはいえ、個人的には好きよ、ベタでw
うちっぽいねw
<象徴的レベル(解釈&妄想)>
まず、主な登場人物を列挙しておこう。
また、先ほどのサスペンス要素に相当する人物には役割を書いておく。
♂考古学研究者:吉岡(豊川悦司)……姫を助ける王子様(恋人)
♂編集者:木島(西島秀俊)……殺人者(加害者)
♀小説家:礼子(中谷美紀)……新たな被害者になりかける姫
♀女子大生(小説家志望!?):亜矢(安達祐実)……過去の被害者
♀美を保つために泥を飲んだ1000年前の美女のミイラ。
考古学者吉岡にとって三人の女とは、
一言でいうならファム・ファタール(←フランス語:運命の女の意味)。
【彼とミイラ】
彼は、大学に保管すべきミイラを持ち出し自分の側に置いている。
ミイラのもたらす呪い(悪夢)に怯えながらも、同時に彼女の美に魅了されている。
【彼と亜矢(女子大生)】
木島によって殺された亜矢の(死体の!?)美しさに吸い寄せられる。
【彼と礼子(主人公の小説家)】
礼子の美しさに惹きつけられる。
さて、この映画の象徴的な映像を列挙しよう。
①吉岡(考古学者)が女性を抱きかかえる映像……愛しい者を扱う姫様抱っこ
「ミイラを両腕で抱えて丁重に運ぶ」
「木島(編集者)によって埋められた亜矢を発掘するかのように掘り起こし、沼へ運ぶ」
「沼で気絶した礼子を彼女のベッドまで運ぶ」
②床をはいずる映像……人を呪う者のする仕草
「起き上がって動き出すミイラ」
「殺されても何度も蘇るように見える亜矢」
「床にうずくまり泥を吐く礼子」
③女の姿が浮かび上がる映像……出会い、美しさ、妖しさ、別世界、生と死の境界
「濁った沼から引き上げられるミイラ(水面からぬっと現れるシーン)」
「土から掘り起こし、半分埋まってる状態になった亜矢(死体の髪を愛撫するシーン)」
「磨りガラス越しに見える礼子(互いの手をガラス越しに合わせるシーン)」
切りがないんだが、他にも……
・沼から引き上げるための滑車のレバーが勝手に動いている……運命の歯車は止まらない・生と死の境界・運命を左右する禁断の装置・浮き沈み
なんてのはベタ?
でも沼の桟橋の先にその滑車の装置があるのは当然な設定だが、象徴的に考えればね~。
橋だし^^;
「千と千尋の神隠し」でいうところのトンネルに値しますわなw
話を戻そう……
結局、この三人の美女は肉体こそ違えど、役割としては同じと言いますか……、つまり、そのファム・ファタールとして吉岡という男を破滅へ追いやる(導く)存在だったわけです。
先ほど列挙した映像イメージの連想や連鎖を思い返せば、ミイラの呪い!?というかミイラそのものがこの映画全体のイメージをやはり左右していることが伺えるのではないだろうか?
それを裏付けするとまでは言えないが一応、下記に挙げておこう。
①鏡を見て疲労や衰え(老い!?)を見いだす礼子は保湿!?作業をしてる。んで、彼女は急に咳や吐き気を起こして泥を吐く。
これは美を保つために泥を飲んで沼に沈んでる1000年前のミイラの呪い(女特有の呪い!?)と繋がる。
②殺されても何度も蘇る亜矢は、女子大生なのか1000年前のミイラなのか曖昧にしている。吉岡の幻覚(ミイラの呪い!?)がそう見せてるだけなのかなんなのか。本当は生き返ってないのにそう見えたとか。
ちらちら電信柱とか木から顔を覗かす亜矢の幽霊(幻影!?)からもそう思える。
③そんな亜矢の幽霊に付きまとわれる礼子は、かつて亜矢が暮らしてた家に住んでおり、小説家としてスランプで崖っぷちにいるためか、そこに落ちてた亜矢の小説を書き写す。これは単純に、亜矢の仕草を真似(反復し)て、疑似体験!?している。
①礼子=ミイラ、②ミイラ=亜矢、③亜矢=礼子
よって、
「ミイラ=亜矢=礼子」というイメージの連鎖が成り立つ。
ミイラの呪い、もしくは女特有の呪い・思念を共有してるのではないか。
それゆえにせりふ・状況のリフレインが効果的。
亜矢「一緒にいこう」
吉岡「どこへ」
亜矢「地獄へ」
* * * * *
礼子「一緒にいこう」
吉岡「どこへ」
礼子「どこか遠くへ」
ってやつね。
最終的に吉岡(考古学研究者)は二回の熱いキスシーンを礼子と繰り広げるも、礼子によって運命の場所へ導かれ、最後破滅へと向かうのである。
文章破綻しまくりなのは相変わらずだが、それに関する突っ込みは無視しますのでご了承くださいw
あくまで批評でもなく、個人的な感想で、忘備録なのであります。
<映像に関しての感想>
ハイビジョンと家庭用DVカメラの二台で映像を撮ったことと、
少人数の役者のみで世界を描いたのが凄い。
唐突な編集でタイミングをはぐらかし、ぞくぞくさせる技術がやはりうまい。映像や音のカットの仕方ね。
ただ、文句ぶうぶう垂れるなら、
亜矢の幽霊が、安達祐実の身体(実体)そのまま、メイク最小限で立っていて、生きてる感じした。綺麗すぎた!? それすら狙ってそうだが……。
彫り起こされた死体である亜矢が映った時も美術が丁寧に作ったものから実体に切り替わった瞬間、あらら~って感じ。
綺麗すぎた。髪サラサラすぎ。
トリートメント何使ってます?って感じw
泥でもっとどろどろにしようよ^^;
あと、礼子(中谷美紀)の泥吐きシーンが凄くちゃちいCG描写!
なんかエクトプラズム吐いてるみたいだった。
ぬ~べ~w
いや、まじで漫画っぽかった^^;
まぁでもね、
結果としては、面白かったっすよ。
ストーリーというより想像力というかそんなものに訴えかける作品だった。
物語を整然とさせるのでなく、あえて散らかして焦点を絞らせない。
その代わり、イメージを整然とさせてるというか……。
まぁ、何も考えない人のが観れる(理解出来る)かも!?
実験的な気もしましたが、その精神も大好き。
やっぱうちはアングラか?w
黒沢清監督の有名な定義もついでに記しておくか。
ホラーとは『ある異様な出来事や存在が日常世界に侵入してくるテーマ』であり、
サスペンスとは『隠された過去(それは最初には明らかにされない)が、現在にじわじわと影響を及ぼし、その謎が最後に暴かれる瞬間に主人公を破局か、奇跡的なハッピーエンドに導く』とのこと。
①名作なのか迷作なのか不明。
②意図が分からない。
③詰め込みすぎ。
④安易。
そう思わせるトリックというか理由:
途中からある事件のサスペンスを成立させるための要素(加害者・過去の被害者・これから被害者になりそうな姫・姫を救う王子様というか恋人!?)が揃っているため、
そちらに焦点をすり替えて観てしまう。
サスペンスでもあり、ホラーでもあり、
所々にギャグのようなそうじゃないような映像が挟まれ、
挙げ句の果てには昼ドラみたいなラブストーリー。
恋愛に至った理由というか要素が描かれてないため、唐突だし。
こりゃ焦点がぼけて、下手すると煙に巻かれて終わりw
監督自体「色んなものを詰め込みすぎて訳分からんものになってしまった」みたいなコメントをしてたらしいので、ここで私が擁護してるように思われるのは嫌なんだけど、勝手な妄想で書きますYo!
最後まで読んだ人は天才w
会話も映像もちょっとおかしな間がある。
まるでコント・ギャグのような間。
狙ってるのかそうでないのか、とにかく変なコミカルさがあった。
うちっぽいねw
レイトショーで人数少なかったけど、笑ってる人居ましたよ。
それが苦笑の類なのか、それともそうでないのかは判別しかねるが……。
急に大きな音(SE・声)を出して驚かす手法の多用がホラー要素としては古臭い。
とはいえ、個人的には好きよ、ベタでw
うちっぽいねw
<象徴的レベル(解釈&妄想)>
まず、主な登場人物を列挙しておこう。
また、先ほどのサスペンス要素に相当する人物には役割を書いておく。
♂考古学研究者:吉岡(豊川悦司)……姫を助ける王子様(恋人)
♂編集者:木島(西島秀俊)……殺人者(加害者)
♀小説家:礼子(中谷美紀)……新たな被害者になりかける姫
♀女子大生(小説家志望!?):亜矢(安達祐実)……過去の被害者
♀美を保つために泥を飲んだ1000年前の美女のミイラ。
考古学者吉岡にとって三人の女とは、
一言でいうならファム・ファタール(←フランス語:運命の女の意味)。
【彼とミイラ】
彼は、大学に保管すべきミイラを持ち出し自分の側に置いている。
ミイラのもたらす呪い(悪夢)に怯えながらも、同時に彼女の美に魅了されている。
【彼と亜矢(女子大生)】
木島によって殺された亜矢の(死体の!?)美しさに吸い寄せられる。
【彼と礼子(主人公の小説家)】
礼子の美しさに惹きつけられる。
さて、この映画の象徴的な映像を列挙しよう。
①吉岡(考古学者)が女性を抱きかかえる映像……愛しい者を扱う姫様抱っこ
「ミイラを両腕で抱えて丁重に運ぶ」
「木島(編集者)によって埋められた亜矢を発掘するかのように掘り起こし、沼へ運ぶ」
「沼で気絶した礼子を彼女のベッドまで運ぶ」
②床をはいずる映像……人を呪う者のする仕草
「起き上がって動き出すミイラ」
「殺されても何度も蘇るように見える亜矢」
「床にうずくまり泥を吐く礼子」
③女の姿が浮かび上がる映像……出会い、美しさ、妖しさ、別世界、生と死の境界
「濁った沼から引き上げられるミイラ(水面からぬっと現れるシーン)」
「土から掘り起こし、半分埋まってる状態になった亜矢(死体の髪を愛撫するシーン)」
「磨りガラス越しに見える礼子(互いの手をガラス越しに合わせるシーン)」
切りがないんだが、他にも……
・沼から引き上げるための滑車のレバーが勝手に動いている……運命の歯車は止まらない・生と死の境界・運命を左右する禁断の装置・浮き沈み
なんてのはベタ?
でも沼の桟橋の先にその滑車の装置があるのは当然な設定だが、象徴的に考えればね~。
橋だし^^;
「千と千尋の神隠し」でいうところのトンネルに値しますわなw
話を戻そう……
結局、この三人の美女は肉体こそ違えど、役割としては同じと言いますか……、つまり、そのファム・ファタールとして吉岡という男を破滅へ追いやる(導く)存在だったわけです。
先ほど列挙した映像イメージの連想や連鎖を思い返せば、ミイラの呪い!?というかミイラそのものがこの映画全体のイメージをやはり左右していることが伺えるのではないだろうか?
それを裏付けするとまでは言えないが一応、下記に挙げておこう。
①鏡を見て疲労や衰え(老い!?)を見いだす礼子は保湿!?作業をしてる。んで、彼女は急に咳や吐き気を起こして泥を吐く。
これは美を保つために泥を飲んで沼に沈んでる1000年前のミイラの呪い(女特有の呪い!?)と繋がる。
②殺されても何度も蘇る亜矢は、女子大生なのか1000年前のミイラなのか曖昧にしている。吉岡の幻覚(ミイラの呪い!?)がそう見せてるだけなのかなんなのか。本当は生き返ってないのにそう見えたとか。
ちらちら電信柱とか木から顔を覗かす亜矢の幽霊(幻影!?)からもそう思える。
③そんな亜矢の幽霊に付きまとわれる礼子は、かつて亜矢が暮らしてた家に住んでおり、小説家としてスランプで崖っぷちにいるためか、そこに落ちてた亜矢の小説を書き写す。これは単純に、亜矢の仕草を真似(反復し)て、疑似体験!?している。
①礼子=ミイラ、②ミイラ=亜矢、③亜矢=礼子
よって、
「ミイラ=亜矢=礼子」というイメージの連鎖が成り立つ。
ミイラの呪い、もしくは女特有の呪い・思念を共有してるのではないか。
それゆえにせりふ・状況のリフレインが効果的。
亜矢「一緒にいこう」
吉岡「どこへ」
亜矢「地獄へ」
* * * * *
礼子「一緒にいこう」
吉岡「どこへ」
礼子「どこか遠くへ」
ってやつね。
最終的に吉岡(考古学研究者)は二回の熱いキスシーンを礼子と繰り広げるも、礼子によって運命の場所へ導かれ、最後破滅へと向かうのである。
文章破綻しまくりなのは相変わらずだが、それに関する突っ込みは無視しますのでご了承くださいw
あくまで批評でもなく、個人的な感想で、忘備録なのであります。
<映像に関しての感想>
ハイビジョンと家庭用DVカメラの二台で映像を撮ったことと、
少人数の役者のみで世界を描いたのが凄い。
唐突な編集でタイミングをはぐらかし、ぞくぞくさせる技術がやはりうまい。映像や音のカットの仕方ね。
ただ、文句ぶうぶう垂れるなら、
亜矢の幽霊が、安達祐実の身体(実体)そのまま、メイク最小限で立っていて、生きてる感じした。綺麗すぎた!? それすら狙ってそうだが……。
彫り起こされた死体である亜矢が映った時も美術が丁寧に作ったものから実体に切り替わった瞬間、あらら~って感じ。
綺麗すぎた。髪サラサラすぎ。
トリートメント何使ってます?って感じw
泥でもっとどろどろにしようよ^^;
あと、礼子(中谷美紀)の泥吐きシーンが凄くちゃちいCG描写!
なんかエクトプラズム吐いてるみたいだった。
ぬ~べ~w
いや、まじで漫画っぽかった^^;
まぁでもね、
結果としては、面白かったっすよ。
ストーリーというより想像力というかそんなものに訴えかける作品だった。
物語を整然とさせるのでなく、あえて散らかして焦点を絞らせない。
その代わり、イメージを整然とさせてるというか……。
まぁ、何も考えない人のが観れる(理解出来る)かも!?
実験的な気もしましたが、その精神も大好き。
やっぱうちはアングラか?w
黒沢清監督の有名な定義もついでに記しておくか。
ホラーとは『ある異様な出来事や存在が日常世界に侵入してくるテーマ』であり、
サスペンスとは『隠された過去(それは最初には明らかにされない)が、現在にじわじわと影響を及ぼし、その謎が最後に暴かれる瞬間に主人公を破局か、奇跡的なハッピーエンドに導く』とのこと。
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★無題
NAME: 全
やべー、すっげー突っ込もうと思ったら、無視するとか書いてある(笑) 黒沢清は決してアングラじゃないと思われます(>_<)見てる人少なかったなー、彼のような映画を見ずに少し先の未来に監督になる人が出てくると思うと、ぞっとする。
★感想でーす。
NAME: ファミマ店員
俺も映画のことはチンプンカンプンなんですが、
この映画は凄い雰囲気がある映画でした。つねにイヤーな感じがしてて、気持ち悪いんですよ。
多分今まで見た怖い映画の中で一番インパクトありました。
ただ、物語としては1000年の恋の方でもっと引っ張ってくれると俺好みです。
安達、いや今は結婚したから~、とりあえずお帰りなさいm(_ _)m久々に姿が見れて興奮(ΘoΘ;)
とにかくこの監督の作品はもっと見たいです、
こんな気持ちはシャラマン以来か? 『ドッペルゲンガー』見ますよ、一人は嫌だけど…。
この映画は凄い雰囲気がある映画でした。つねにイヤーな感じがしてて、気持ち悪いんですよ。
多分今まで見た怖い映画の中で一番インパクトありました。
ただ、物語としては1000年の恋の方でもっと引っ張ってくれると俺好みです。
安達、いや今は結婚したから~、とりあえずお帰りなさいm(_ _)m久々に姿が見れて興奮(ΘoΘ;)
とにかくこの監督の作品はもっと見たいです、
こんな気持ちはシャラマン以来か? 『ドッペルゲンガー』見ますよ、一人は嫌だけど…。
★無題
NAME: 全
肌とかイメージじゃなくて、確実に視覚だよね。台詞なくても見れるよたぶん。彼の作品で僕の好きな『大いなる幻影』なんて説明なんてほとんどない、ただ目の前の事象を見てるだけで胸が弾む。(音もあるけど) シャマランは『サイン』だよね!!ホアキンフェニックスの宇宙人への最後のスイングは忘れられないね!
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