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シンプルだけど凝ってみた。
いやぁ、作業はめっちゃ大変だったわ

第十二回タイトルロゴ

闇にうっすら浮かび上がるギリシャ文字「メディア」。
熱くなった金属みたいなカタカナの文字「メディア」がそこに重なる。
その下にサブタイトルイン!

うふふ。

で、でもフラッシュで動画なんて作らないからねw
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愛知県警は、容疑者♂を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕。

新聞の訃報欄を調べ、告別式のある家を狙う空き巣の常習犯。
05年5月にも同容疑で逮捕、服役、今年7月に出所したばかり。
今年夏以降同様の被害が続き、警察は彼をマークしていた。

そんな容疑者のコメント
「刑事につけられているのは分かっていたが、
生活のためにやった」

ううむ、手口が衝撃的。
そして人の不幸をつくとはなんて下衆男!!!


そう思うが、


齢72歳……

サウナなどに泊まって生活しており、
盗んだ数々の物は質屋で換金していたとのこと。

ううむ
その名もアンドナンド。

ミスタードーナツから生まれでた、ちょっぴり大人志向のドーナツカフェ。

プレミアムなおいしさを追及したドーナツは、見た目は派手ではないけれどお洒落。甘ったる過ぎない味わいは渋いです。

『地味なくせに侮れない』

大人って凄い(*´∀`*)私も大人の演技が出来るようになりたいわぁ~。

ちなみに、値段は180~250円だよ。お持ち帰りだと箱に入れて紙袋に包んでくれるんだけど、これがまた大人。お洒落やわぁ。


by中山



気分は16・17くらいなのに、すでにその時より10歳近くは歳を取っている。


当時のことはまるで昨日のように思い出せるのに、
昨日のことがなかなか思い出せないような日が来るのでしょうか?

早い人は三十代くらいから始まるらしいですよ、【老化現象】。


マジで怖いわー、
ある日突然・覚えたての台詞が出てこなかったりして…(-.-;)
そーなったらお終いですね、もう唐さんみたいに【物語りの住人】化するしかありません。



そんなことを考えてたらフッと思い出しました、
二日前・吉田の【リレー】にてドン兵衛を作っていたことを!

あの時は当時のことを振り返るので、必死になってしまい饂飩の存在を忘れてしまいましたが……、


二日後、開いてみればアラ不思議!?
【オアゲ】フックラ~w(゜o゜)w
流石ドン兵衛!!
赤いキツネも捨て難いのですが、ダシはこちらの方好きな僕です。


本当に久々に当時を振り返りました、ご馳走様ですm(__)m




ともはる



お久しぶりです、衣装の山田です。次回公演が決まったということでこちらも、のっそり始動しつつあります。

役の7割はほぼイメージが固まった状態です。

その間、ラディーさんとは電話でかなり複雑なやりとりをしました。イメージを伝えるのって難しい。

写真は没になったのも含めたイメージソースの一部。

まだまだ頑張りますよー。


by山田



エウリピデス作のギリシャ劇「メディア」
それを下敷きにすると突然決め、あくせく執筆!

いや別に、一時期しかあくせくはしてなかったけど^^;
しかも途中、HPコンテンツ用の作業とかしてたし。

9月28日(日)が前回公演最終日。
10月30日(木)、新作執筆完了。
一ヶ月超えちまったToT

劇団『ING進行形』 第十二回公演
「メディア ~私は世界を拒絶する~

33.5枚
といつになく短い作品。
ただ文字がびっしりなんで、大変だろう。

1時間くらいで終わりそうでど~しようかと。
濃厚だからそれでもいいんだけどさ。
1時間15分は欲しいんだけどにゃ~

でもとにかくとんでもない作品になっちまった!!!
どんな客演さんが現れるか分かりませんが、
人数多ければ多いほど、凄くなるだろうなぁ……

バトンゾーン、ギリギリで受け取りました。
吉田君の非常に興味深い過去話の中から、
真っ先に僕が、気になった言葉LIBRO。

この言葉はイタリア語で本という意味でございます!
questo libroこの本、questi libriこれらの本。
指示形容詞の単数、複数による名詞の変化。
英語では名詞のあとにsをつけるだけですが、
イタリア語は名詞の語尾が少し変化します。


僕は、大学時代イタリア語をやってました。
言語は普通二年で終わるのに、四年までかかりました。

最後までなんとか試行錯誤
(カンニング?)(プリントと同盟を結んだり)して
テストを乗り切った思い出があります。
学年があがるにつれ、仲間がいなくなっていきました、
あのジョジョのように(泣)

イタリア語の先生に演劇をやってることが伝わり、
後輩達の前で応援してあげてくださいみたいに、
やたら言われました。
お金にもならないのに、
情熱をささぐ芸術を志す人間が好きな先生でした(笑)


なぜイタリア語だったかって?
もちろん、
ジョジョの奇妙な冒険第五部の舞台がイタリアだからですよ!
普段のジョジョはjojoと表記しますが、五部はgiogioなんです。
イタリア語にはJがないんですねー。要チェックやわ!!

ちなみに、
五部の最後のボスは容姿が変化する二重人格で、
ドッピオとディアボロです。
ドッピオは二倍の、ディアボロは悪魔という意味の
イタリア語になってるわけです。要チェックやわ!

僕が大人になったと感じた瞬間は、
アバッキオの年齢を越えてると発覚した時です。

たかが二十歳なんですが、
小学生の時からの憧れだったアバッキオより
自分のほうが年齢が上になってたわけですよ。
何年もの時が過ぎていったことをアバッキオに教えられたのです。

ありがとう…アバッキオ!
今にも落ちて来そうな空の下で。
アバッキオが死ぬ時のタイトル。ずっと忘れないよっ!

今日のイタリア語講座はこれにて!また来週も見てねー!

リレーは4人ですので、本当なら僕がアンカーです。
がINGリレーまだまだ終わりません。
残るはUFO大好きあの男です!





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