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小学校の間、ところ天は黒蜜で食べるもんだとずっと思い込んでいた中山です。
黒蜜かけて食べるのは関西で関東は酢醤油かけて食べるのが主流らしいですね。
初めて酢醤油のを見た時は青海苔と辛子がかけてあって「何じゃこのソーメンと焼そばの間みたいのは」って思いました。
黒蜜の方が好きだけど、さっぱりしてて美味ですね。我が家では時々おかずとして食卓に上ってきます。
夏のさっぱりといえば「枝豆+ビール」!・・・・・・じゃなくて「葛切り」。
写真のがそうだけども。何てたって見た目がいい。葛でつくった半透明のきしめんみたいのが涼しげな氷水の中に漂っているのよ。
これだけで体感温度が二度は下がるね。言うなれば流氷の下に潜むクリオみたいなもんすよ。
味もねー、さっぱりしてて素敵。黒蜜が意外と大事でね。京都にある鍵膳は葛切り自体が美味なのに加えて自家製の黒蜜が濃厚デあっさりなクセして後引く旨さなのです。
あぁ、京都行きたい。
黒蜜かけて食べるのは関西で関東は酢醤油かけて食べるのが主流らしいですね。
初めて酢醤油のを見た時は青海苔と辛子がかけてあって「何じゃこのソーメンと焼そばの間みたいのは」って思いました。
黒蜜の方が好きだけど、さっぱりしてて美味ですね。我が家では時々おかずとして食卓に上ってきます。
夏のさっぱりといえば「枝豆+ビール」!・・・・・・じゃなくて「葛切り」。
写真のがそうだけども。何てたって見た目がいい。葛でつくった半透明のきしめんみたいのが涼しげな氷水の中に漂っているのよ。
これだけで体感温度が二度は下がるね。言うなれば流氷の下に潜むクリオみたいなもんすよ。
味もねー、さっぱりしてて素敵。黒蜜が意外と大事でね。京都にある鍵膳は葛切り自体が美味なのに加えて自家製の黒蜜が濃厚デあっさりなクセして後引く旨さなのです。
あぁ、京都行きたい。
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