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出席:吉田、渡邊、伊藤、近原、政井、亀山
見学:リッカー
午後六時半~午後九時半
客演として参加していただく亀山さんがW.S.に来ました。
劇団員から始まり、最後に客演さんの自己紹介で終わると言っていたのに、自分の自己紹介を終えて緊張が解けたのかそのまま次の行動に移ろうとしたおバカな俺^^;
皆の指摘で慌てて亀山さんに自己紹介を促した。
あぁ……、やっぱ人見知りだorz
しかも見学に来てたリッカーまで自己紹介させる俺w
そうそう、今日は我が母校(←始めてこの単語書いたぜ)である日芸の創立記念日とのことで、卒制稽古がOFFである中山も参加。
久々に人数多い♪
嬉しい限りだ!
【本日のメニュー】
団員は2チームに分かれて話し合い。その間に客演さんにアイソレを指導
↓
皆でアイソレ
↓
配役を私が指定し、
シーン2の一部を使って
役の職業の同じ者達の話し合い&練習。
結果的に男(Wキャスト)と女(シングル)の2チームに分かれた。
↓
そのシーンを読む
①全員で
②性別(男の役は男全員、女も同様)で
③割り振った配役(Aキャスト版・Bキャスト版)で
※Aキャストは政井・伊藤 / Bキャストは渡邊・近原
【思ったこと】
Aは
最後のほうがテンポもたついたが、情感的なものが多少感じられた。
最低限、会話っぽくなっていた。
Bは
テンポが途中から爆速まではいかないにしろ、速かった。
そして何より字面を追って読んでるだけにしか聞こえず、会話っぽくなってなかった。
AとBを比較するとやはりAのほうがやや優れていたと思う。
その原因というものは、演技に対する姿勢、そして日常における自分と他者との在り方にあると私は思い、駄目を出した。
とりあえず色々グサリとえぐるような発言に一時かっとなってしまった人も居たようだが、私は気にしない。
今日→(怒り→苛立ち→恥→悔やみ)→明日
と進化&精進してください、皆さん!
憎まれてもはっきり言わせてもらう、これからも。
それが私の役目なのですw
【メモ】
* 演技に対して、ゆとりを持っているか。適度な緊張は必要だが、過度であってはならない。
* W.S.(+日常生活)において、コミュニケーションがしっかり取れているか。
亀山さんは
良い声と独特な空気を持つ、うちの団員には居ないような人でした。
やる気があるし、筋もなかなか良いように思う。
中山とも息が合っていて良かった。
中山主体とする話し合いや練習が要領を得ていたのだろう。
表現的なものに光るものを感じたが、身体的な面が大変そうだ。
精神的に緊張があるのは始めてのW.S.で当たり前。
そんなもんは時間の問題だから置いといて、やはり肉体的な緊張を解放してやらねばならない。
何をするにしても脱力。これが当面の課題だろう……。
それは上記のメモに書いたことにも繋がると思うので、団員も自分のことのように意識してください。
見学:リッカー
午後六時半~午後九時半
客演として参加していただく亀山さんがW.S.に来ました。
劇団員から始まり、最後に客演さんの自己紹介で終わると言っていたのに、自分の自己紹介を終えて緊張が解けたのかそのまま次の行動に移ろうとしたおバカな俺^^;
皆の指摘で慌てて亀山さんに自己紹介を促した。
あぁ……、やっぱ人見知りだorz
しかも見学に来てたリッカーまで自己紹介させる俺w
そうそう、今日は我が母校(←始めてこの単語書いたぜ)である日芸の創立記念日とのことで、卒制稽古がOFFである中山も参加。
久々に人数多い♪
嬉しい限りだ!
【本日のメニュー】
団員は2チームに分かれて話し合い。その間に客演さんにアイソレを指導
↓
皆でアイソレ
↓
配役を私が指定し、
シーン2の一部を使って
役の職業の同じ者達の話し合い&練習。
結果的に男(Wキャスト)と女(シングル)の2チームに分かれた。
↓
そのシーンを読む
①全員で
②性別(男の役は男全員、女も同様)で
③割り振った配役(Aキャスト版・Bキャスト版)で
※Aキャストは政井・伊藤 / Bキャストは渡邊・近原
【思ったこと】
Aは
最後のほうがテンポもたついたが、情感的なものが多少感じられた。
最低限、会話っぽくなっていた。
Bは
テンポが途中から爆速まではいかないにしろ、速かった。
そして何より字面を追って読んでるだけにしか聞こえず、会話っぽくなってなかった。
AとBを比較するとやはりAのほうがやや優れていたと思う。
その原因というものは、演技に対する姿勢、そして日常における自分と他者との在り方にあると私は思い、駄目を出した。
とりあえず色々グサリとえぐるような発言に一時かっとなってしまった人も居たようだが、私は気にしない。
今日→(怒り→苛立ち→恥→悔やみ)→明日
と進化&精進してください、皆さん!
憎まれてもはっきり言わせてもらう、これからも。
それが私の役目なのですw
【メモ】
* 演技に対して、ゆとりを持っているか。適度な緊張は必要だが、過度であってはならない。
* W.S.(+日常生活)において、コミュニケーションがしっかり取れているか。
亀山さんは
良い声と独特な空気を持つ、うちの団員には居ないような人でした。
やる気があるし、筋もなかなか良いように思う。
中山とも息が合っていて良かった。
中山主体とする話し合いや練習が要領を得ていたのだろう。
表現的なものに光るものを感じたが、身体的な面が大変そうだ。
精神的に緊張があるのは始めてのW.S.で当たり前。
そんなもんは時間の問題だから置いといて、やはり肉体的な緊張を解放してやらねばならない。
何をするにしても脱力。これが当面の課題だろう……。
それは上記のメモに書いたことにも繋がると思うので、団員も自分のことのように意識してください。
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