第７回ワークショップ

メンバー：中山、伊藤、近原、トモハル
遅刻メンバー：政井

基本メニューをいつも通り……

その後、
リズム取りの応用をした。

単調な規則正しいリズム取りではなく、
わざと外したりするリズム取りを……。
まぁ、裏打ちで取ったり取らなかったりって感じ。

んで、

新メニューというか、課題に近いのだが……

身体での表現、とうとう応用というか実技編に突入してみたｗ

モチーフは「火」と「水」。

まず『セミの一生』みたいな感じで、
『火の一生』と『水の一生』を考えてもらった。

火と水のコントラストを知ってもらうためだ。

身体表現の際にそれは極めて重要になる。

一時間くらい時間を話し合わせ、最終的に『火』の表現を彼らは選んだ。

テーマ【演舞】モチーフ：火

まず、一人一つ、“火のポーズ”を作ってもらう。
（↑突然、「ポーズを作れ」と言って20秒後に一斉発表ｗ）

次に、各自作ったポーズをそれぞれにトレースさせる。

そして、課題曲を与え、その音やリズムを聴いてもらう。

こうして課題は始まった……



P.S. この日のW.S.参加メンバーへ
話し合って決めた『火の一生』の構成を軽くこの記事のコメント欄に書いておいてくれ！　間違ってたり、足りない文章はもちろん誰かが補足してください。