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なべさん復活。まずはボディーウェーブや数数えな(1月31日参照)どの復習をしっかりやる。
数数えの時は役者の話になる。簡単なゲームなのに本当に役者のことが分かる。
太いパイプから細いパイプへ繋ぐのは簡単、その逆は難しい
細いパイプ同士で繋げるのは難しい。
パイプの丈夫さ。
前回もでた例え話はよくできているなぁと思う。大量の水を流せる丈夫なホースが理想らしい。
どんなに太くても不安定な泥であれば崩れてしまうし、脆いガラスであれば亀裂が入る、安い金属ならば錆てしまう。
そう、丈夫さって大事だ。
仮台本を読む。ともはる兄ぃの手書きをコピー。どうやらラストシーンの女性の長台詞らしい。
始めに二人組で読む。渡邊・近原ペアは緩やかタイプなのが巧く作用して読めた模様。伊藤・中山ペアは直球タイプ同士だったのでやりづらそう。女性の台詞なのに武将やらボーイッシュと評される。
二回目は言われたことを直してよくなっていた。
最後は一人で全部読む。
音程、テンポ、強弱など緩急をつけるボイスメーキングと長台詞を言い切れる集中力の持続の難しさを改めて思い知ることになりました。
by中山
数数えの時は役者の話になる。簡単なゲームなのに本当に役者のことが分かる。
太いパイプから細いパイプへ繋ぐのは簡単、その逆は難しい
細いパイプ同士で繋げるのは難しい。
パイプの丈夫さ。
前回もでた例え話はよくできているなぁと思う。大量の水を流せる丈夫なホースが理想らしい。
どんなに太くても不安定な泥であれば崩れてしまうし、脆いガラスであれば亀裂が入る、安い金属ならば錆てしまう。
そう、丈夫さって大事だ。
仮台本を読む。ともはる兄ぃの手書きをコピー。どうやらラストシーンの女性の長台詞らしい。
始めに二人組で読む。渡邊・近原ペアは緩やかタイプなのが巧く作用して読めた模様。伊藤・中山ペアは直球タイプ同士だったのでやりづらそう。女性の台詞なのに武将やらボーイッシュと評される。
二回目は言われたことを直してよくなっていた。
最後は一人で全部読む。
音程、テンポ、強弱など緩急をつけるボイスメーキングと長台詞を言い切れる集中力の持続の難しさを改めて思い知ることになりました。
by中山
参加者 吉田・伊藤・近原・中山
アップはいつものメニュー+腕の波を三種(ロボット・流動・弾む)腕の肘より上の部分が少しだけ鈍く痛みだす。
この痛みが重要らしい。普段よくやるのはロボットだけれど、その時いま言った部分が痛まなければ体が勝手に手を抜いているということ。
今日はあることをやりたかったらしいが、それをやるのはまだ早かったらしく、その途中段階をやる。(以下参照)
ペアになる。交替で数を数える。
一度に二つか三つまで数を言ってよい。
「1・2・3」「4・5」「6・7」「8・9・10」・・・といった感じに続く。ただし目配せなどの明らかなパスはNG。長く続けば良い。テンポ良くやること。
思っていたよりも難しい。続かない。相手が言い切らないうちに自分も言ってかち合ったり、相手も自分も言わずに途切れてしまったり。
慣れてきて30を越えるようになったら即座にペアをチェンジ。自分以外の3人と全員組む。
不思議なことに相手によって何となく違う・・・気がする。
全員と組んだ後にRADYから「誰が一番やりやすかった?」ときかれたので皆答える。
結果
吉田・近原→中山
伊藤・中山→吉田
となりました。実はこれには理由があったのです。
それは役者のタイプ
吉田・近原はどちらかといえば緩やかタイプ。(曲がったホース)
伊藤・中山はどちらかといえば直球タイプ。(真っすぐなホース)
緩やかタイプと直球タイプは同じタイプ同士より相性が良いとゆーかやりやすいと感じるから、だそうです。
その後、4人でやる。時計周りと逆周りでどーも続き方が違う。
ハイ、そこでまた解説。
アンテナがきちんと張れているか。
躊躇う・送信(表現)しかできない・・・とうまくいかない。
受信、つまり相手を受けることが必要になる。送受信バランスよく。
タイプ別に出てきたホースの話でいえばホースの太さ。
それは相手役を受け入れる自分の容量であり役者としての引き出しの数である。
躊躇わないこと
集中すること
空気で肌で感じること
送受信すること
己の容量を大きくすること
役者として大事な要素をちょっぴり分かった気がします。
ちなみに、こんな単純なゲームでも自分のクセ(欠点)が浮かび上がりました。
ちなみに私は、力むクセ・・・でした。演劇を始めたばかりの頃、よく言われていたクセ。なかなか治らないもんだよなぁ。
by中山
アップはいつものメニュー+腕の波を三種(ロボット・流動・弾む)腕の肘より上の部分が少しだけ鈍く痛みだす。
この痛みが重要らしい。普段よくやるのはロボットだけれど、その時いま言った部分が痛まなければ体が勝手に手を抜いているということ。
今日はあることをやりたかったらしいが、それをやるのはまだ早かったらしく、その途中段階をやる。(以下参照)
ペアになる。交替で数を数える。
一度に二つか三つまで数を言ってよい。
「1・2・3」「4・5」「6・7」「8・9・10」・・・といった感じに続く。ただし目配せなどの明らかなパスはNG。長く続けば良い。テンポ良くやること。
思っていたよりも難しい。続かない。相手が言い切らないうちに自分も言ってかち合ったり、相手も自分も言わずに途切れてしまったり。
慣れてきて30を越えるようになったら即座にペアをチェンジ。自分以外の3人と全員組む。
不思議なことに相手によって何となく違う・・・気がする。
全員と組んだ後にRADYから「誰が一番やりやすかった?」ときかれたので皆答える。
結果
吉田・近原→中山
伊藤・中山→吉田
となりました。実はこれには理由があったのです。
それは役者のタイプ
吉田・近原はどちらかといえば緩やかタイプ。(曲がったホース)
伊藤・中山はどちらかといえば直球タイプ。(真っすぐなホース)
緩やかタイプと直球タイプは同じタイプ同士より相性が良いとゆーかやりやすいと感じるから、だそうです。
その後、4人でやる。時計周りと逆周りでどーも続き方が違う。
ハイ、そこでまた解説。
アンテナがきちんと張れているか。
躊躇う・送信(表現)しかできない・・・とうまくいかない。
受信、つまり相手を受けることが必要になる。送受信バランスよく。
タイプ別に出てきたホースの話でいえばホースの太さ。
それは相手役を受け入れる自分の容量であり役者としての引き出しの数である。
躊躇わないこと
集中すること
空気で肌で感じること
送受信すること
己の容量を大きくすること
役者として大事な要素をちょっぴり分かった気がします。
ちなみに、こんな単純なゲームでも自分のクセ(欠点)が浮かび上がりました。
ちなみに私は、力むクセ・・・でした。演劇を始めたばかりの頃、よく言われていたクセ。なかなか治らないもんだよなぁ。
by中山
やった内容↓
知ってる人もいるかも知れませんが、シェイクスピアの四大悲劇が誕生して400周年らしいですo(^-^)o
そして、何だかとてもタイムリーで放送日未定ですが…。
現代板のロミジュリがドラマでやるらしく、またまたタイムリーですねo(^-^o)(o^-^)o
びっくりしたんで書き込んじゃいました☆
そして、何だかとてもタイムリーで放送日未定ですが…。
現代板のロミジュリがドラマでやるらしく、またまたタイムリーですねo(^-^o)(o^-^)o
びっくりしたんで書き込んじゃいました☆
我、生誕せり!
昭和59年は大雪だったらしい。
今年は暖冬。
寒いが、暖房入れずにぎりぎり耐えられるぜ。
23歳。
聞くところによれば前厄というものらしい。
しかし俺は突っ走るぜ。
by RADY KESHY
昭和59年は大雪だったらしい。
今年は暖冬。
寒いが、暖房入れずにぎりぎり耐えられるぜ。
23歳。
聞くところによれば前厄というものらしい。
しかし俺は突っ走るぜ。
by RADY KESHY
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