×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やった内容↓
22日(月) 欠席:伊藤
エンディングが出来たので配る。
当初予定していたカオスな感じでなく、客受けしそうな綺麗な感じで結果的に終えてしまった。
すると団員はぶうぶう言いやがる。
久々にカオスを!とのこと。
ゼンキは休みだが、きっと奴もそう言うに違いないw
分かった、分かったよ。
書き直します。すんません。
でもそうすると、少し冗長なんだもん。
てか、客受けしやすい版と、
2パターンやるってのは?w
はいはい、ディープインパクトのように勝ち(やり)逃げしますよ。
サードインパクト起きても知らないからw
そうそう、あるイベントのための対策ということで、
その前回の様子が掲載された文章を読んで分析したりもした。
24(水) OFFの日だった。
26(金) 欠席:中山
……ということで、加筆修正版を配った。
で、どっちがいいと聞くと、どちらも捨てがたいような空気……
結局、
難易度の高い修正加筆版(つまりカオス版)に決定w
うっわぁ~、めっちゃ表現するほうも大変やで、知~らんぺ♪
まあ、前代未聞のロミジュリになることは間違いない。
アングラ時代、小劇場時代にこの作品やってたらどうなったんだろう……。
エンディングの曲を夜な夜な編集し、
その曲に夜中にぼそぼそ録音した自分の声を重ねたものを聞かせる。
ぼそぼそした声&ワンテイク&一人数役だったため、
めっちゃダークな雰囲気になってしまった。
演出構想的にはそこまで本当は暗くないのに……。
だが、なかなかの好感触で幸い^^
皆で台本片手に一斉に本読み!
9月が楽しみである。
そう、9月にうつことになりそうなのです。
で、その前に一応、オリジナルの新作をうつ予定……。
そうそう、今日配ったのは台本だけではない。
・朝日新聞の「第六回朝日舞台芸術賞」記事
・ある演劇雑誌の最優秀演出家賞を取った人のインタビュー記事
それをコピって皆に配布。
私がそれに対する考えなどを発言し、文章に線を引いていった。
劇団としての共有思想を確立するためである。
また、役者の知識・教養を増やすためでもある。
私がこれまで提唱したことや言ってきたことがそのまんま書いてあった。
これで実績というか結果が出れば文句なし……。
さあ皆、頑張ろうぜ!
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]