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アイツが遊びに来ました!!

第二回公演・兵士役第三回公演・猪八戒第四回公演・兵士役と
伝説の喧嘩屋であり、なぜか癒しキャラとしても人気のある彼です!

巨漢をフルに活かし先陣を切って飛び出し、毎回あっという間にやられる。(脚本に書かれてるからね)

記憶の彼方から蘇ってきましたか?
彼が演じる殺られ役はダイナミックの一言、正直僕も霞んでしまいます(ΘoΘ;)
INGを出てからも毎回何かしら手伝ってくれる、まさに永久欠番的な存在ですが、
なんと今度もしかしたら【大阪】に行ってしまうらしいんです~!!

案外遠い……。

ということで飲み会です♪
3月14日(水)夜
ホワイトディーの夜に祭り上げられる男・岡田祭りだー!!

なんかこの記事見てて岡田くんを知ってる方は返信下さいm(_ _)m

ファミマ店員



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大学時代の後輩(ミュージカル研究会)が出るということで吉祥寺まで観に行ってきました~。

前進座会館ってところで、キャパは…400人くらいですかね、そこに総勢40人くらいの塾生が出演していました。

内容は日本舞踊のようなものから児童ミュージカル、そしてストレートプレイと三時間に渡り様々な演目が…、
一本に絞ってやってもとは思いますが、やはりあの人数で、しかも勉強したことの発表となると仕方ないのかもしれませんがね。

良くも悪くもやはり日芸の公演と比べてしまいました、もちろん内容も種類も違うんですけどね。

そういった意味で何かしら考え深く観ていました。
後輩はこれからどのような道を選んで進むのでしょうか?
まぁ若いからいろいろ経験するってのもありですからね、大事なのはそこで何を目的にやるかですからね。
もう若くもないけどね!!

by 吉田
灯りをつけましょ、ぼんぼりに。

今日は雛祭りです。我が家のお雛さまはこんな顔です。間近でみると怖くみえる。

一年に一回しか食べないものだけれど、ひなあられが好きです。

ピンクやレモンイエローの淡い色とか、粒っとした大きさが可愛くて。食べる前に少しだけ見惚れてしまいます。

by中山




作・ジャン・アヌイ 演出・蜷川幸雄
主演・松たか子

いや~、ショートヘアーもなかなか良いもんですね。 因みに蜷川さんではありません。(彼はスーパーショート!!)
内容については長いので省きます。パンフが見たい方は僕に連絡下さいm(_ _)m
アラーキーとの対談もあってなかなか楽しめます。

感想としては、やはり若干難しいところはありましたね。当時の政治的情勢とか宗教的観点とか。
ただ物語の内容は大ざっぱでよく解るものとなってます。
法廷劇なんですがジャンヌの回想を中心に、尋問していく形。
異化的な形なんですが、僕はだいぶ感情移入してました。
何しろキャストさん達が良かった。天晴れです!
長い長いセリフをああも抑揚をつけて言うなんて(*'o'*)
セットも小道具もほとんどないのにしっかり言葉のボクシングが出来てました。
楽しめましたよ。 .....((((*^o^)ノノ
内容というより役者の方に目がいくのはやはり異化効果が働いてるからでしょうか?
その辺よく解らずに書いてます、すいませんm(_ _)m
ただ、本当に何度も長台詞の部分ではニヤニヤしてしまいました。マジで凄い!拍手しそうになった。
三時間15分、俺もお疲れ様~。
今度はコクーンシート買わせてくれ~。
ともはる



23日(金)

始まりから終わりまでの箱書きプロット(3枚)を配布。
展開やらせりふやらがはちゃめちゃに混ざった奴。
その紙の余白に登場人物相関図を写すように指示。

プロットを私が読み上げながら補足説明。


26日(月)
エンディングのみ、台本が完成したので配布。

その後、
誤読してもらって構わないのでとにかく想像を膨らませて
感じたことなどを話し合わせる「シーンスタディ」。

懐旧、追憶、郷愁、ノスタルジア、ノスタルジー。
記憶。過去。太古。歴史。
経験したことあることを懐かしく……。
経験したことないのになぜか懐かしく……。
DNA。連鎖。
点、線、弧。
個、群。
相反するモノの混在、同居。矛盾。
生の後に死。死の後に再生。
いや、それだけでない。生と同時に死。
細胞は今まさに死ぬと同時に生まれ変わっている。
進行形なのだ。
恋。初恋。甘美、切ない。
夢、幻想、現実。
過去、未来。
歌、詩。
自然、開発。無機質。文明。
光。白。

その後、台本読み。
やはり難しい……。だが面白くなりそうだ。


28日(水)
冒頭部が数枚出来たので配布。

プロットやらエンディングやらと照らし合わせながら、
シーンを想像し、チームに分かれての話し合い。
その後、各チーム、読み発表(リーディング)。

互いに風景が見えてない様子。
せりふのみを見ると2人だけのシーンだが、
ト書きなどから分かるように2人と1本。

【1本の木がそこに在る】
そのイメージがなければまったく意味をなさない。
舞台装置として実際に存在させてしまったらつまらない。
観客に幻想の木を想像させ創造させるには、
我々表現者が手を抜くことは許されない。

いつも言っていることだが……。

イメージをしていても、それが表現に結びついてない場合もある。
想像するに至った点は評価できるが、
創造まで至らなければ所詮無意味

難しい問題だ……。

(表現者の)創造のための(表現者の)想像。
(受け手の)想像のための(表現者の)創造。
創造者は立派な想像者でなくてはなるまい。
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