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ネットで見れる第五回目公演『喫茶カーニバル』のエンディングのアクセス数です。

因みにオープニングは260回くらいでした、一分半くらいでダンスをしていますのでお気軽にどうぞ。

いや~、それにしても会社員の表情は最高でしたね。
脂ギッシュ~!!
要所要所面白くて、結局八分間すべて見させて頂きました。

昨日も『リバー』を見てしまう程、割に自分達の公演が好きな私ですが、
『桜前線』は主役を勤めさせて貰っただけあり、なかなか怖くて見れません。
評価の方も…、まぁそんなことを聞かされているとなんか見れませんよね。

でもきっとDVDになったら見ちゃうんだろうなぁ~。

『マッチ』も通しのビデオを最近二回ほど見まして自分のダメさ加減にガックリしてます。

なんか俊敏過ぎる傾向があるのが気にくわない。
あと声が高過ぎ、終いにはなぜか低くし過ぎて聞こえなくなるし、

まぁビデオなんで全部は映るわけじゃありませんが、
『少しは成長しろよ、俺~!!』


次はもっと上手くなって、しっかり読み込みたいって『桜前線』からよく思うようになりました。
感覚が鋭いのか、それとも只の思い込みか、
一読で掴もうとする傾向があるのが僕の悪いクセ。

確かに初見で感じたものは大切だし、直感的に何か来るってのは神からの贈り物【ギフト】ととして有り難く頂くべきでしょうが、

それに固執するのはマズいですよね、
身に着けた技術が逆に体を重くすることもあるし、
【役者】ってのは大変だって良く思います。

お疲れ様、チカさんm(_ _)m


ファミマ店員
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この前バイト先でまだ10代の新人さんに「仕事がもう無くて暇ですぅ~(´∀`)」と言われました。

どれどれと仕事が割り振られた表を確認してみると、その新人には清掃を含めてまだ何個か残っていた・・・・・・ので

「仕事まだあるじゃない」と言ってみました。そしたら新人は


衝撃の発言を・・・!




「地味な仕事ばっかで(´∧`)」



・・・・・・



・・・・・・



し、仕事に地味も派手もありません。つーか、世の中の大半が地味の積み重ねで出来てるもんなんですよ!

思わずバイト中にぶち切れそうになりましたが何とか堪えてみました。そろそろ良い大人になりたいですし。

しかし恐るべき1〇歳。五歳も離れてないのに思考回路が付いていけません。

こんな若さは嫌いです。


同日の夕方、地元の裏道を自転車で漕いでる時に制服姿の女学生を見かける。中学生か高校生の女の子が2人道を歩いてる。
片方は嗚咽をもらしながら泣いてる。もう片方は「気にしなくて大丈夫だよー」と明るく励ましてる。

何て甘酸っぱい光景!こんな若さは大好きです。思わずテンション上がって自転車を漕ぐスピードが上がってしまいました。


妹の所為で集めまくってるハッピーセットのケロロ軍曹。気付いたらこんなことになってました。もはやオブジェて化してる。御年6〇親父の仕業です。

・・・・・・感覚が若いって素晴らしいと思いました。



by中山



秋葉原46分発車の最終がただいま6分待ちです。

『京浜東北線の接続待ちをしています、ただいま鎌田を出ました』

おいおいこれじゃあ一時は過ぎるな~。
仕方ないとは思いつつも帰れるのだから文句は言いません。
乗ってる方もほろ酔いが多く、それほどイライラはしてないので良かった。

けど【次郎】を食べた後だからあまり息が出来なくて辛いです…。

『ただいま品川を出ました。発車は一時15分を予定してます』

結局30分くらいの待ちになりそうですね。
その間にロマンスの一つ二つ、しかしその可能性も【次郎】によって消えてしまうわけですが、

家が遠いなら無理するなって教訓ですね。

全記は3駅歩くはめに、俺は亀戸から歩きます(40分)。

どちらが早いか楽しみですね。


ファミマ店員
【道成寺】です。 つい最近赤坂まではるばる見に行きました~。

バイト前な上、お金もなくてすごい迷ったんですけど、
行きました。
(4800円)

感想としては【難い】です。
話の内容とか流れはだいたい解ったつもりですが、
三つの話が繋がってる?続いてる? その辺が混乱しましたってのが本心です。
少なくとも【道成寺】を読んでおくべきでした。

あと疲れていて集中力が欠けていたため、細かいセリフの意味がよく解らなくなってしまったんですよ。(だから今思い出そうにも記憶が曖昧です)

奇怪な動きも凄かったんですけど、一旦おいてかれると【何してるんだろ?】って感じになって(これは言い過ぎですが)、本来ならもっと痛烈にくる感情みたいなものが湧き起こらなかったっていうのが実情です。

準備も集中力も欠けていたので偉そうなことは言えませんが、
僕としては【グレー】な作品。
桜も灰色でしたので許して下さいm(_ _)m

女の情念っつうものを少しでも理解したかったです。

★しかしそれを見ながらフト思いました。
もしかしたら俺らの舞台でも同じようなことをしてるのではないだろうか?って。

つまり置いてけぼりがいるって話。
内容自体の善し悪しに関しては見る側の判断ですが、 もしその真意みたいなものが伝わらずに終ってしまったら……、
そう考えると恐ろしいですよね。

特にセリフが聞こえない、伝わらないってのは致命傷ではないかって思います。

俺はよく演出に直線的で感情的だって言われます。

【何か悪いか?】
って思う時があります。でも確かに感情をむき出しにしたところで何も伝わらなければ意味がない。
むしろ怒鳴ってるだけとか、なんか変な顔してるって思われたら逆効果もいいとこ、下手すりゃ笑われますね。


あと猫背ってのはよく言われます。 衣装さんに毎回の如く言われ続けてました。

【生まれつきですけど、何か?】

なんて鼻で笑い、半ば諦めていたのが真実です。
けど第六回目くらいから少しずつよくなってきてるんですよね、実際の話。
諦めるのは早いなってつくづくおもいました。

確かに立ち姿も見てる人がみっともない奴だなって感じたら作品に集中出来なくなってしまうわけです。
パンツがチラチラ見えてしまったりするのと同じですね。

その他にセリフを噛む人もいただけませんね、最後まで気になります。
逆に流暢過ぎるのも如何なものでしょうか?


などなど言い出したらきりがありませんが、
時と場合い、そして内容にもよりますが、
少なくとも基本的なことは出来てないとダメだと思います。
というより自分が損します。

どんなに素晴らしい技術や作品があっても、基本でコケればそこまで見て貰えず終ってしまいますからね。
面倒かもしれませんが基礎を磨いていくことが一番の近道って場合もあります。
立ち姿だけじゃなく、声、視線、表情、雰囲気(空気)など見る側からどう見られているのか知ることは必要でしょう。

その時、只凹むんじゃなく自分は何が出来て、何が出来ないのかをしっかり分析すること。


凄く長々書きましたが、これが【道成寺】を見ていて思ったことです。 テイストが似ていたから考えずにはいられなかったんでしょう。
もちろん彼らは問題なかったですよ。(少なくとも僕の中では)

もっと伸びる気がする、確実に成長してるんだから何かの拍子に一本の線に繋がるためにも怠慢にならずに頑張りましょう!
負けるな!!

大丈夫、ウチには容赦なく切り捨ててくれる演出家がいますから、
骨も残らず回収してくれることでしょう。


追伸・なんか最近台本のネタを考えてるんですが、
どうも死神の話になっちゃって、かぎりなくザッツに近いんですよ。
どういうことでしょうか?


ファミマ店員



今日は金曜日が休みでしたので、四日振りの稽古でした。

しばらく踊ってないと身体は鈍るのでしょう、
ビシバシ動かすのが一苦労。

まぁそんな感じでさらに新しく振りが入り、
ダンスの入りも含め完成しました~~ヽ('ー`)ノ~バンザイ∵・∴・★

だか首・肩に強烈な凝りが、急に動かすとすぐこれになるので注意!
アップはしっかり。

なんか揉んでたら二の腕あたりの筋がつりそうなんですよ。
久方振りの上半身筋肉痛の予感(-"-;)
明日が楽しみです。


ファミマ店員
金曜日、朝から別役実を読んでいた。

息抜きに、自転車でお出掛け。最近は近場に出るにも車だから、道の変化に少し戸惑ってしまった。行き止まりに何回かあう。
昔は当たり前に自転車だったのに。
少年感覚が失われていくことを実感してしまう。
ふらっと、最近できた地元のファミリーマートによる。
よくブログに出現するファミマ店員が品物を並べているところ想像しながら店内を回る。

買う気はなかったが、思わず新創刊ジャンプスクエアを買う。
月刊ものを買ったのはどれくらいぶりだろう、いや初めてかもしれない。なかなかのボリュームで、思ってた以上に楽しめた。ただやっぱり、次号まで1ヶ月ってちょっときつくないか。
来月号には荒木飛呂彦の読み切りが掲載予定。もう買わなきゃならない、チクショォォォ!! 今から楽しみ。

土曜は、日が出たので、日なたに座りながら、『カリギュラ』を読む。
孤独な皇帝の自信に満ち溢れた悲劇。
何年か前に自分で演じた役を思い出した。

今週から小栗旬がカリギュラに扮する。
カリギュラを演じる機会があった彼に期待も含め嫉妬してしまう。
どれくらい孤独で残酷な皇帝になるのだろうか、楽しみだ。
by全



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動画(PC用)

第五回「喫茶カーニバル」
☆ オープニングダンス
★ クライマックス
第十回「そして誰も居なくなった」
☆ ダイジェスト01
公演写真館
第八回:写真館(PC専用)へ
これは彼の走馬灯、眠る彼女の夢世界 ~ロミオとジュリエットより~

第十二回:写真館(PC専用)へ
メディア ~私は世界を拒絶する~

第十四回:写真館(PC専用)へ
人形の家