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【9月7日(月) 21日目】
初“第二幕”稽古!
計2.7枚。思ったより進んだ。
P.22から
P.24の後半(0.7枚)まで
なんせ、
リンデが一回奥の部屋へハケたのだから。
まだ分からないが、こんな進んだ理由は、
ノーラ役の女優とそのシーンの相性。
第二幕からは、第一幕に比べ、
・まともな会話が多い。
・人物紹介的なシーンは終えてる。
・ノーラは相変わらず自由奔放ではあるが、例の“借用書問題”のおかげで、その気質が半減している。
やはり、中山は悲劇役者なのである。
というか、うちで育った団員達は皆その気質のほうが多いはずだ。
俺自体、(自称)悲劇&不条理作家なのだw
ほら、確か井上ひさしだか、平田オリザだかが、
「作家には二つのタイプがあって、“悲劇”と“喜劇”に分かれる」って言ってた気が……。
そもそも
シェイクスピア。ギリシャ劇。
それに影響を強く受けているわけだし、
他にも、
アーサー・ミラーの「るつぼ」や
アーノルド・ウェスカーの「キッチン(調理場)」が大好きだし。
あと関係ないけど「ジャンヌ・ダルク」に惹かれてるし、
俺の人生自体、そこら辺のTVドラマより……、
いや、同等くらいだろうが、凄まじかったし。
さすがに最近の、“け~たいしょ~せつ”とやらよか酷くないけどねw
○ 考察 ----------
昨日私が放った言葉を思い出したので記しておく。
謎の言葉(リンデ ver)
その1
「囲炉裏の近くに居て、身体を温めながら、火を見つめながら、言ってみ?」
その2
「春のぽかぽか陽気の中、気分軽くなってつい失言しちゃう感じ」
その3
「さっきと同じ春だけど、とうとう花が咲く感じ。パッて開花」
謎の言葉(ノーラ ver)
「お前、ポストみたい。上半身しか動いてなくて、下半身がずっと棒。不自然や!」
by RADY KESHY
初“第二幕”稽古!
計2.7枚。思ったより進んだ。
P.22から
P.24の後半(0.7枚)まで
なんせ、
リンデが一回奥の部屋へハケたのだから。
まだ分からないが、こんな進んだ理由は、
ノーラ役の女優とそのシーンの相性。
第二幕からは、第一幕に比べ、
・まともな会話が多い。
・人物紹介的なシーンは終えてる。
・ノーラは相変わらず自由奔放ではあるが、例の“借用書問題”のおかげで、その気質が半減している。
やはり、中山は悲劇役者なのである。
というか、うちで育った団員達は皆その気質のほうが多いはずだ。
俺自体、(自称)悲劇&不条理作家なのだw
ほら、確か井上ひさしだか、平田オリザだかが、
「作家には二つのタイプがあって、“悲劇”と“喜劇”に分かれる」って言ってた気が……。
そもそも
シェイクスピア。ギリシャ劇。
それに影響を強く受けているわけだし、
他にも、
アーサー・ミラーの「るつぼ」や
アーノルド・ウェスカーの「キッチン(調理場)」が大好きだし。
あと関係ないけど「ジャンヌ・ダルク」に惹かれてるし、
俺の人生自体、そこら辺のTVドラマより……、
いや、同等くらいだろうが、凄まじかったし。
さすがに最近の、“け~たいしょ~せつ”とやらよか酷くないけどねw
○ 考察 ----------
昨日私が放った言葉を思い出したので記しておく。
謎の言葉(リンデ ver)
その1
「囲炉裏の近くに居て、身体を温めながら、火を見つめながら、言ってみ?」
その2
「春のぽかぽか陽気の中、気分軽くなってつい失言しちゃう感じ」
その3
「さっきと同じ春だけど、とうとう花が咲く感じ。パッて開花」
謎の言葉(ノーラ ver)
「お前、ポストみたい。上半身しか動いてなくて、下半身がずっと棒。不自然や!」
by RADY KESHY
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