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夕闇迫る街を自転車で激走中。何せ地元の図書館は19時半で閉館してしまうので、急げ急げ。

2つの図書館を梯子したいし、じっくり資料を探したいし。

滑り込んで無事、資料をゲット。

あまりにも急ぎ過ぎて劇団の皆に送るはずのメールをブログに送ってしまったり・・・・・・

うっかりご覧になってしまった貴方、レア記事です(笑)



ブルガリアの民族衣装。

民族衣装はずっと前から興味あったのですが、改めて調べてその凄さ。

身分・性別・文化・習慣・風土と様々な情報が一枚の服に集約されています。

機能性と遊び心たっぷりな民族衣装はデザインの鑑やわぁ。



じゃらじゃら!



ベール!!

とっても楽しいです。

今度は東京駅付近の本屋を巡ろうかしら。


by山田
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★無題
NAME: ともはる
民族衣装ってのはやっぱりどこも派手なんですかね?

しかしこれは凄い。
なんか重そう。
2009/11/05(Thu)16:24:29 編集
★無題
NAME: ラディー
女物のほうが、
昔から良いデザインありますなぁ
2009/11/05(Thu)16:28:49 編集
★無題
NAME: ちか
東京駅なら丸善がオススメです。
2009/11/06(Fri)06:57:33 編集
★無題
NAME: 中山
ほとんど裸だけどアクセサリーやメイクが派手って国もありますからね。
例外なく身分が高い人の衣装は派手です。

そう、圧倒的に女の人のデザインて素敵なんですよね~。

OAZOに入ってる丸善は新しいからスタイリッシュで綺麗ですよね。取り揃えもマニアック(´∀`)
2009/11/07(Sat)00:34:40 編集
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