21日。

ついにシーン５・６詰まる。
が、負けるわけにはいかないので死ぬ気の炎で書き切ります。
明日が吉田的には勝負ですな、せめて半分書ければ助かる。

今日のワークショップはシーン３・４を各役に別れて読みと話し合い。
そして動きをつけました、早い……。(ΘoΘ;)
ブロッキングではなく自主的に考えさせる。台本から得られる情報でおのずと大体の動きは見えて来るのだ。
しかし、なかなか上手くいかない。つい深く考えすぎてしまい、フリーズ(ToT)
案外思っていても出来ないものですね。

しかも動くとセリフをトチるし！！
☆皆さん、セリフを誰に言ってるのかをまず把握してください。
状況も関係性も大事、
読み取れることは確実に台本にあります。
一言一句間違えないで下さい。一つ違うだけで印象も全然変わるので、下手をすると動きまで影響が出ます。
動きに集中し過ぎてのセリフミスは止めましょう。
熱くなる気持ちは解りますが、
まず動くためにはセリフを理解して覚えてから、
蜷川さんの演出で台本持ってたら消されますから。
（この世から）

とにかく自分勝手な妄想は止すこと。一言一句大切に。語尾も。

今回の難しさは解ってるはずです。 無理に動く前に正確にセリフを見てください。
俺も気をつけます。

理解出来たら、自然と何かでますから。
まぁ平行的にやってしまうので、大変だとは思いますが、焦らず時間かけて血迷わず行きましょう！！

昔、塁君（第一回公演制作）が『本末転倒』って言葉を言ってたけど、本当に気をつけましょうね。
長々すいませんm(_ _)m

ファミマ店員