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11月3日(月)
ワークショップ、オフ。
この日、日芸の学園祭最終日だったようだが、
所沢だったこともあり、顔出さなかった。
すまん、ミュー研^^;
だが大将といのっちに急遽呼ばれ、
夜、超久々に江古田へ。
ブックオフで三点購入。
演劇書物(戯曲)
ダンス書物(ダンサー紹介&写真&批評)
文庫のようなサイズの、でも分厚い漫画(名作歌舞伎集)
ミュー研の呑みには行かずw
コンビニで適当につまみと酒を買って、大将の家へ!
まじで昔稽古場だった小竹の近く。
なぜか色々DVD鑑賞!?となり、
なぜか第五回公演「喫茶カーニバル」を
フラットでビッグな画面で見る。
あのゴッド編集版でなく、固定カメラ版。
なんでそんなもん持ってるんだろうと思った^^;
終電にギリギリで間に合い、無事帰宅。
終電逃したら、ミュー研の三次会!?とかお邪魔してたかも。
そういや、午後8時頃かな?
ファミマに行ったがトモハルと会えなかったぜ(笑
でも日芸の校舎見た。
なんじゃこりゃーだった。
11月5日(水)
私がしっかり皆に役を割り振って読み。
初めてのことである。
そして台本を通して最後まで読んだのも初。
結果、約1時間。
あと十五分ほしいんですけど~。
いつもより10枚ほど少ないから仕方ないかぁ。
でも台本に無駄がなく、かなりストイックだから悪くはない。
内容も濃い、というか内容が内容なだけに
ぶっちゃけ1時間以上続けると
精神的限界が来そう。
役者にもお客さんにも。
まあね、長くしようと思えば出来なくはないのよ!?
これから集まる役者さんの人数や力量によるだろうが、
と言ってみるw
11月7日(金)
急遽欠席 近原
ということで本読みはせず、
身体系ワークショップにしてよいとトモハルよりお達し。
でも今回は発声系だったかな。
まず、
重い音、軽い音の出す際の、芯の感覚を掴ませた。
その掴む方法は企業秘密、というか書くのめんどいw
【その1】
別れをテーマに一人エチュードしながら、
船の汽笛の音を自分の声で表現(低音&長音)。
音を出すタイミング。
歩き出すタイミング。
手を振るタイミング。
手を下ろすタイミング。
音の止むタイミング。
瞬きの意識。
スタニスラフスキー・システム(サブテキスト)でその状況における感情把握。
ルコック・システムでその感情や状況に伴ったアクション構築。
やること多し。
皆、息が続かない&そのために演技に余裕なし。顔に出る。
難しいものだ。
【その2】
カーレースにて、
コーナリング中、後ろから高速で抜かれ、
その車に追いつこうとスピードを上げて突き抜ける音を自分の声で表現。
出したい理想の音をイメージし、
ルコックのマイム・ダイナミックを利用して身体を構築し、
実際に声を出してみる。
高音から急に低音。
その低音からゆっくりと高音に、同時に音圧も上げていく。
当然息継ぎなし。
だがこっちのほうが皆出来てた。
【その3】
地下道などで水が滴る音が聞こえる。
しばらくすると、遠くから駆け足で近付いてくる音が聞こえる。
これをこれまでと同様に声で表現。
タ行の子音(舌鳴らす)
カ行の子音をスタッカート発音しながら音圧と音程を上げていく。
これもまあまあ出来てたが、
音が繋がってしまい、スタッカートが出来てない時あり。
【その4】
宇宙人の交信のような音w
交信音(穏やか&柔らか&低音)三回後、
賛同する音(低音&長音)や、拒絶する音(高音&長音)
慣れてきたので、交信音を輪唱形式でも試す。
なかなか綺麗な音でした。
【その5】
最後に、身体系。
空手の型を3つほど拝借して
(中段正拳突き、中段受け、礼)
皆で円になり、
掛け声と同時にそれぞれが好きな構えになる。
これを繰り返し、全員揃ったら終わり、という
本気でやって長引くと筋肉痛間違いなしのゲームをやった。
即席で教えたから型が汚いのが残念だったが、
それでも反射&敏捷性&バランス感覚など養えるので良しとする。
ワークショップ、オフ。
この日、日芸の学園祭最終日だったようだが、
所沢だったこともあり、顔出さなかった。
すまん、ミュー研^^;
だが大将といのっちに急遽呼ばれ、
夜、超久々に江古田へ。
ブックオフで三点購入。
演劇書物(戯曲)
ダンス書物(ダンサー紹介&写真&批評)
文庫のようなサイズの、でも分厚い漫画(名作歌舞伎集)
ミュー研の呑みには行かずw
コンビニで適当につまみと酒を買って、大将の家へ!
まじで昔稽古場だった小竹の近く。
なぜか色々DVD鑑賞!?となり、
なぜか第五回公演「喫茶カーニバル」を
フラットでビッグな画面で見る。
あのゴッド編集版でなく、固定カメラ版。
なんでそんなもん持ってるんだろうと思った^^;
終電にギリギリで間に合い、無事帰宅。
終電逃したら、ミュー研の三次会!?とかお邪魔してたかも。
そういや、午後8時頃かな?
ファミマに行ったがトモハルと会えなかったぜ(笑
でも日芸の校舎見た。
なんじゃこりゃーだった。
11月5日(水)
私がしっかり皆に役を割り振って読み。
初めてのことである。
そして台本を通して最後まで読んだのも初。
結果、約1時間。
あと十五分ほしいんですけど~。
いつもより10枚ほど少ないから仕方ないかぁ。
でも台本に無駄がなく、かなりストイックだから悪くはない。
内容も濃い、というか内容が内容なだけに
ぶっちゃけ1時間以上続けると
精神的限界が来そう。
役者にもお客さんにも。
まあね、長くしようと思えば出来なくはないのよ!?
これから集まる役者さんの人数や力量によるだろうが、
と言ってみるw
11月7日(金)
急遽欠席 近原
ということで本読みはせず、
身体系ワークショップにしてよいとトモハルよりお達し。
でも今回は発声系だったかな。
まず、
重い音、軽い音の出す際の、芯の感覚を掴ませた。
その掴む方法は企業秘密、というか書くのめんどいw
【その1】
別れをテーマに一人エチュードしながら、
船の汽笛の音を自分の声で表現(低音&長音)。
音を出すタイミング。
歩き出すタイミング。
手を振るタイミング。
手を下ろすタイミング。
音の止むタイミング。
瞬きの意識。
スタニスラフスキー・システム(サブテキスト)でその状況における感情把握。
ルコック・システムでその感情や状況に伴ったアクション構築。
やること多し。
皆、息が続かない&そのために演技に余裕なし。顔に出る。
難しいものだ。
【その2】
カーレースにて、
コーナリング中、後ろから高速で抜かれ、
その車に追いつこうとスピードを上げて突き抜ける音を自分の声で表現。
出したい理想の音をイメージし、
ルコックのマイム・ダイナミックを利用して身体を構築し、
実際に声を出してみる。
高音から急に低音。
その低音からゆっくりと高音に、同時に音圧も上げていく。
当然息継ぎなし。
だがこっちのほうが皆出来てた。
【その3】
地下道などで水が滴る音が聞こえる。
しばらくすると、遠くから駆け足で近付いてくる音が聞こえる。
これをこれまでと同様に声で表現。
タ行の子音(舌鳴らす)
カ行の子音をスタッカート発音しながら音圧と音程を上げていく。
これもまあまあ出来てたが、
音が繋がってしまい、スタッカートが出来てない時あり。
【その4】
宇宙人の交信のような音w
交信音(穏やか&柔らか&低音)三回後、
賛同する音(低音&長音)や、拒絶する音(高音&長音)
慣れてきたので、交信音を輪唱形式でも試す。
なかなか綺麗な音でした。
【その5】
最後に、身体系。
空手の型を3つほど拝借して
(中段正拳突き、中段受け、礼)
皆で円になり、
掛け声と同時にそれぞれが好きな構えになる。
これを繰り返し、全員揃ったら終わり、という
本気でやって長引くと筋肉痛間違いなしのゲームをやった。
即席で教えたから型が汚いのが残念だったが、
それでも反射&敏捷性&バランス感覚など養えるので良しとする。
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