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組み体操!?要素、アクロバット要素、舞踏要素など
色々な技?を駆使して奇跡的に作り上げた変なラストっすな。
群読(群唱)つきのw
↓
やっぱ肉体よね~。
「渋谷のスクランブル交差点のように皆がすれ違う」
私がよく言う口癖のようなもの……。
それぞれ、個がすれ違い、運命が交差する。
個は群となり、やがて家族は民族となる。
一つの点がやがて溢れ、世界となり、宇宙となる。
……みたいなw
↓
壮大な感じを出したくって……。
なおかつ古代……というか歴史みたいな雰囲気を……。
数年前に蜷川幸雄演出「オイディプス王」に衝撃を受けたのよね~。
ギリシャ悲劇。
今ではギリシャに劇場は残ってても
劇自体(上演スタイル)現存してないのです。
まあ、前に東大だがどっかで研究の成果!?みたいな感じで
当時の形式での上演がされたとか……。
そんなギリシャ劇、
コロス達がゆっくり円になって歌(台詞)を口ずさむ……。
ゆっくりと動くその円を見ながらその台詞を聴いてると、
宇宙やら時間やらを感じずにいられないのよね。
↓
で、幕切れの一枚。
↓
もう一度、この作品を再演するはめになったら、
同じことは出来ないね~。
そのまんま再現したくないってのもあるけど、
まず再現無理だろうな^^;
こういうのその場の思い付きなのですよ。
演出者「いいの考えた! 出来るなら即やって。無理ならいいけど」
サブテキスト(心の中)「まじ最高! 出来るよね? 出来ないとまじ困るんだけど。まあ事故るとまずいから無理せんでいいけど、それでいいの?」
多少なりともオヴァーに書いてますが、
まあきっと役者さんの耳にはこんな感じで聞こえるんでしょうなw
おっと……
最近の芝居は結構王道路線というか大人しいんですが、
まあ、第八回公演のロミジュリに機を熟して復活とでもいきませう……。
そんなことより第七回公演……ってか。
あと半月で二ヶ月前っすな!
団員は半分フライングスタートなわけだけど、
しっかり今のうちに把握しとき~
色々な技?を駆使して奇跡的に作り上げた変なラストっすな。
群読(群唱)つきのw
↓
やっぱ肉体よね~。
「渋谷のスクランブル交差点のように皆がすれ違う」
私がよく言う口癖のようなもの……。
それぞれ、個がすれ違い、運命が交差する。
個は群となり、やがて家族は民族となる。
一つの点がやがて溢れ、世界となり、宇宙となる。
……みたいなw
↓
壮大な感じを出したくって……。
なおかつ古代……というか歴史みたいな雰囲気を……。
数年前に蜷川幸雄演出「オイディプス王」に衝撃を受けたのよね~。
ギリシャ悲劇。
今ではギリシャに劇場は残ってても
劇自体(上演スタイル)現存してないのです。
まあ、前に東大だがどっかで研究の成果!?みたいな感じで
当時の形式での上演がされたとか……。
そんなギリシャ劇、
コロス達がゆっくり円になって歌(台詞)を口ずさむ……。
ゆっくりと動くその円を見ながらその台詞を聴いてると、
宇宙やら時間やらを感じずにいられないのよね。
↓
で、幕切れの一枚。
↓
もう一度、この作品を再演するはめになったら、
同じことは出来ないね~。
そのまんま再現したくないってのもあるけど、
まず再現無理だろうな^^;
こういうのその場の思い付きなのですよ。
演出者「いいの考えた! 出来るなら即やって。無理ならいいけど」
サブテキスト(心の中)「まじ最高! 出来るよね? 出来ないとまじ困るんだけど。まあ事故るとまずいから無理せんでいいけど、それでいいの?」
多少なりともオヴァーに書いてますが、
まあきっと役者さんの耳にはこんな感じで聞こえるんでしょうなw
おっと……
最近の芝居は結構王道路線というか大人しいんですが、
まあ、第八回公演のロミジュリに機を熟して復活とでもいきませう……。
そんなことより第七回公演……ってか。
あと半月で二ヶ月前っすな!
団員は半分フライングスタートなわけだけど、
しっかり今のうちに把握しとき~
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