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演出:稽古23日目[20100724]
http://rady.side-story.net/Entry/53/
解体せよ
演出:稽古24日目[20100725]
http://rady.side-story.net/Entry/57/
いつもより3時間くらい多いロング稽古日であった
演出:稽古25日目[20100726]
http://rady.side-story.net/Entry/58/
今日は勝った気がする
演劇死神
ああ、予定がパンクした。ほんとは俺がやるべきことを、ある団員に任せるはめになりそうだ。むかつく。ほんとむかつく。それだけ、その団員の能力値が上がってきた証拠ではあり、嬉しいことではあるが、その反面、申し訳なさで胸がいっぱいになる。それもこれも、稽古が後手後手になりつつあるからだ。
でも結局、稽古が後手後手になるのも、もとをただせば俺の問題。俺の演出能力の問題と、団員の力を過信してきた俺の甘さ。稽古方針を変え、首筋痛めたり、血管切れそうになるほど、怒鳴り散らさなくなったのがやっぱりまずいのか。ちょっと本気で考えるか。まったく、俺が灰皿持ってなくてよかったな。
これでも観て、元気出すよorz
http://www.youtube.com/watch?v=aZ6Go9eOVfc
ポカリが売り切れてるよ、自動販売機で。
助手です。
ジョシュアでもいいです。
もう稽古も半分をすぎ、刻々と時は進んでいきます。
最近は言葉が思いうかばず、なかなか文章にできないでいる。
ただ、体にいろんなものが積み重なっていることは感じ取れる。
自分の中には一体どんなモノがあったのか、そしてまた新たに注入されるものへの期待が、不安と共に膨らむ。
もっと混沌とした何かを。
人間の未だ解決してない問題を。
正義とは?真実とは?
見た人を混乱させるものへ。
なかなか進まないこともあるが、やる。
それしかない。
僕に何ができるのか、みんなと共に考えてみる。
こんなもんじゃない。そう体に言い聞かす。
by 全
助手です。
ジョシュアでもいいです。
もう稽古も半分をすぎ、刻々と時は進んでいきます。
最近は言葉が思いうかばず、なかなか文章にできないでいる。
ただ、体にいろんなものが積み重なっていることは感じ取れる。
自分の中には一体どんなモノがあったのか、そしてまた新たに注入されるものへの期待が、不安と共に膨らむ。
もっと混沌とした何かを。
人間の未だ解決してない問題を。
正義とは?真実とは?
見た人を混乱させるものへ。
なかなか進まないこともあるが、やる。
それしかない。
僕に何ができるのか、みんなと共に考えてみる。
こんなもんじゃない。そう体に言い聞かす。
by 全
バイトが朝からありましたが間に合いました( ̄◇ ̄;)
それどころかコロス会をやる時間もあったので、
マックではなく、
ロッテリアで待機、
台本をパラパラめくる。
昨日の夜に何回も読み込んでいたので、なかなか進展がない。
新たなアクションの構想を思いついたが、感情というより独特の言い回しによる発想だったのだと後で稽古場にて発覚する。
雰囲気としては当たらずとも遠からずだが、確実に真を捉えてないのでファールもしくはフライ。
そんなわけでページを巡ってたわけですが、待てど暮らせど遠藤くんが来ない?
彼の身に何が
結局稽古場で会うことになったわけですが、彼は自宅で『フルメタル ジャケット』を見返していて僕のメールに気がつかなかったみたい。
何が参考になるかは解らない、手を尽くしてみることは大事だ。
そして今日の稽古場で、とても確信的なことを教えられた気がする。
形を気にし過ぎて、
難しく考え過ぎていたような気がした。
もう一度素直に、
復習も兼ねて一から確認して読み込まなくてはと思いました。
恥ずかしいくらい感情的な僕が何故かハマってる。
天狗になってたわけじゃないけど、
どこかで精神的に余裕を持っていたのかもしれない。
『かもめ』
の挑戦は僕らを成長させたのは事実だけど、
そのお陰で作品のレベルもグッと上がった。
前の自分を超えること、
今の自分に満足しないこと、
そういう気持ちがなくなったら役者をやってる意味ありませんからね。
特にうちの場合。
何をやった気でいたのか、
恥ずかしい。
もっとストイックに、作品の世界を信じて浸らないと。
ともはる
それどころかコロス会をやる時間もあったので、
マックではなく、
ロッテリアで待機、
台本をパラパラめくる。
昨日の夜に何回も読み込んでいたので、なかなか進展がない。
新たなアクションの構想を思いついたが、感情というより独特の言い回しによる発想だったのだと後で稽古場にて発覚する。
雰囲気としては当たらずとも遠からずだが、確実に真を捉えてないのでファールもしくはフライ。
そんなわけでページを巡ってたわけですが、待てど暮らせど遠藤くんが来ない?
彼の身に何が
結局稽古場で会うことになったわけですが、彼は自宅で『フルメタル ジャケット』を見返していて僕のメールに気がつかなかったみたい。
何が参考になるかは解らない、手を尽くしてみることは大事だ。
そして今日の稽古場で、とても確信的なことを教えられた気がする。
形を気にし過ぎて、
難しく考え過ぎていたような気がした。
もう一度素直に、
復習も兼ねて一から確認して読み込まなくてはと思いました。
恥ずかしいくらい感情的な僕が何故かハマってる。
天狗になってたわけじゃないけど、
どこかで精神的に余裕を持っていたのかもしれない。
『かもめ』
の挑戦は僕らを成長させたのは事実だけど、
そのお陰で作品のレベルもグッと上がった。
前の自分を超えること、
今の自分に満足しないこと、
そういう気持ちがなくなったら役者をやってる意味ありませんからね。
特にうちの場合。
何をやった気でいたのか、
恥ずかしい。
もっとストイックに、作品の世界を信じて浸らないと。
ともはる
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