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やっぱり風邪引いた。
最悪……。
台本進まねえし……ToT
一日一食生活&砂漠化した部屋&ストレス?
というSPコンボで死にかける俺w
世界の果てまでFUCK YOU!
世界の果てまでFALLING LOVE!
愛も憎しみも全て背負って日々進む。
これぞ、我が道、地獄道w
最悪……。
台本進まねえし……ToT
一日一食生活&砂漠化した部屋&ストレス?
というSPコンボで死にかける俺w
世界の果てまでFUCK YOU!
世界の果てまでFALLING LOVE!
愛も憎しみも全て背負って日々進む。
これぞ、我が道、地獄道w
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台本書けない!
進まない!
書きたいことあるのに、なぜか浮かばない。
ぐおぉ~~~~~。
昼の暑さ(木造の二階は辛い&PCの熱)と夜の寒さ。
これは早くも俺の部屋、砂漠化?
Tシャツ一枚でモニターの前に座ってる俺……
進まない!
書きたいことあるのに、なぜか浮かばない。
ぐおぉ~~~~~。
昼の暑さ(木造の二階は辛い&PCの熱)と夜の寒さ。
これは早くも俺の部屋、砂漠化?
Tシャツ一枚でモニターの前に座ってる俺……
台風が近付いてるため、W.S.は急遽オフに……。
まぁ、仕方ないね^^;
と思ったら、夜は思ったより大丈夫で、
雨の中、居酒屋「かまどか」へ行きました。
釜飯久々だったけど、おいしかったわ。
居酒屋行く途中、急な坂道があるんだけど、
愛用してる靴は相変わらず穴空いてるのでサッカーのスパイクで……。
めっちゃ恐かったw
あと道路が銀杏臭かった。
聖学院女子高に銀杏の木が植えてあるのよ。
まだ緑色だというのに、葉っぱは風と雨に負け、散らかってました。
コンクリ道路に葉っぱがぐちょぐちょに無数に張り付いてる光景。
圧巻!
誰も居ない道を一人で闊歩する俺。
退廃し、瓦礫まみれな世界って感じ。
モノクロ写真撮りたかったぜ!
あっ、ちなみに相川くんに例の役断られたぜw
当たり前だっちゅ~の^^;
まぁ、仕方ないね^^;
と思ったら、夜は思ったより大丈夫で、
雨の中、居酒屋「かまどか」へ行きました。
釜飯久々だったけど、おいしかったわ。
居酒屋行く途中、急な坂道があるんだけど、
愛用してる靴は相変わらず穴空いてるのでサッカーのスパイクで……。
めっちゃ恐かったw
あと道路が銀杏臭かった。
聖学院女子高に銀杏の木が植えてあるのよ。
まだ緑色だというのに、葉っぱは風と雨に負け、散らかってました。
コンクリ道路に葉っぱがぐちょぐちょに無数に張り付いてる光景。
圧巻!
誰も居ない道を一人で闊歩する俺。
退廃し、瓦礫まみれな世界って感じ。
モノクロ写真撮りたかったぜ!
あっ、ちなみに相川くんに例の役断られたぜw
当たり前だっちゅ~の^^;
昨日、トモハルが我が家へ久々に泊まる。
次のシーンの展開に少々支障(誤差)が生じたので
話し合って調整。
無事解決♪
一度寝かける(午前二時過ぎか!?)も、すぐに起きて話し合い。
役者・スタッフ捜し。
舞台の使い方。←かなり斬新な使い方を思い付いたが結局断念……したほうがいいと思った。
そのまま、今回の芝居の裏話(脚本の着想過程、自己解釈、演出構想など)を色々暴露……。
そして維新派の主宰のインタビューと、カーテンコール後のナンバー(モチーフ「機関車」!?)を見せる。
結局、寝たのは午前六時半過ぎか!?
起き出して
私は台本を書く。
筆が乗り始めた瞬間、時間切れw
遅れるわけにはいかない!
今日はお手伝いしてくれると嬉しいスタッフさんとの大事な待ち合わせ。
池袋駅に午後六時半。
台本コピーに時間がかかる。しかも雨。
時間前についたら、既に向こうが立っていたw
近くにあるロッテリアの地下にて話。
次のシーンの展開に少々支障(誤差)が生じたので
話し合って調整。
無事解決♪
一度寝かける(午前二時過ぎか!?)も、すぐに起きて話し合い。
役者・スタッフ捜し。
舞台の使い方。←かなり斬新な使い方を思い付いたが結局断念……したほうがいいと思った。
そのまま、今回の芝居の裏話(脚本の着想過程、自己解釈、演出構想など)を色々暴露……。
そして維新派の主宰のインタビューと、カーテンコール後のナンバー(モチーフ「機関車」!?)を見せる。
結局、寝たのは午前六時半過ぎか!?
起き出して
私は台本を書く。
筆が乗り始めた瞬間、時間切れw
遅れるわけにはいかない!
今日は
池袋駅に午後六時半。
台本コピーに時間がかかる。しかも雨。
時間前についたら、既に向こうが立っていたw
近くにあるロッテリアの地下にて話。
10月4日のワークショップ。この日、次回公演で客演をしてくれる亀ちゃんが初めて参加しました。
初対面だという事で自己紹介。傍から見ると何か面白かった。お互い少し緊張してて。知られざる政井さんの過去が分かったり。
亀ちゃんは私とぜんぜんと同い年です。
今まで劇団の公演を観ていた人と、同じ舞台に立つ。少し緊張します。だってこんなことは初めてだ!
でも楽しみです。一緒に読みをやってその思いは確信に変わりました。
亀ちゃん、これからよろしくお願いします(>∀<)
by中山茉莉
初対面だという事で自己紹介。傍から見ると何か面白かった。お互い少し緊張してて。知られざる政井さんの過去が分かったり。
亀ちゃんは私とぜんぜんと同い年です。
今まで劇団の公演を観ていた人と、同じ舞台に立つ。少し緊張します。だってこんなことは初めてだ!
でも楽しみです。一緒に読みをやってその思いは確信に変わりました。
亀ちゃん、これからよろしくお願いします(>∀<)
by中山茉莉
出席:吉田、渡邊、伊藤、近原、政井、亀山
見学:リッカー
午後六時半~午後九時半
客演として参加していただく亀山さんがW.S.に来ました。
劇団員から始まり、最後に客演さんの自己紹介で終わると言っていたのに、自分の自己紹介を終えて緊張が解けたのかそのまま次の行動に移ろうとしたおバカな俺^^;
皆の指摘で慌てて亀山さんに自己紹介を促した。
あぁ……、やっぱ人見知りだorz
しかも見学に来てたリッカーまで自己紹介させる俺w
そうそう、今日は我が母校(←始めてこの単語書いたぜ)である日芸の創立記念日とのことで、卒制稽古がOFFである中山も参加。
久々に人数多い♪
嬉しい限りだ!
【本日のメニュー】
団員は2チームに分かれて話し合い。その間に客演さんにアイソレを指導
↓
皆でアイソレ
↓
配役を私が指定し、
シーン2の一部を使って
役の職業の同じ者達の話し合い&練習。
結果的に男(Wキャスト)と女(シングル)の2チームに分かれた。
↓
そのシーンを読む
①全員で
②性別(男の役は男全員、女も同様)で
③割り振った配役(Aキャスト版・Bキャスト版)で
※Aキャストは政井・伊藤 / Bキャストは渡邊・近原
【思ったこと】
Aは
最後のほうがテンポもたついたが、情感的なものが多少感じられた。
最低限、会話っぽくなっていた。
Bは
テンポが途中から爆速まではいかないにしろ、速かった。
そして何より字面を追って読んでるだけにしか聞こえず、会話っぽくなってなかった。
AとBを比較するとやはりAのほうがやや優れていたと思う。
その原因というものは、演技に対する姿勢、そして日常における自分と他者との在り方にあると私は思い、駄目を出した。
とりあえず色々グサリとえぐるような発言に一時かっとなってしまった人も居たようだが、私は気にしない。
今日→(怒り→苛立ち→恥→悔やみ)→明日
と進化&精進してください、皆さん!
憎まれてもはっきり言わせてもらう、これからも。
それが私の役目なのですw
【メモ】
* 演技に対して、ゆとりを持っているか。適度な緊張は必要だが、過度であってはならない。
* W.S.(+日常生活)において、コミュニケーションがしっかり取れているか。
亀山さんは
良い声と独特な空気を持つ、うちの団員には居ないような人でした。
やる気があるし、筋もなかなか良いように思う。
中山とも息が合っていて良かった。
中山主体とする話し合いや練習が要領を得ていたのだろう。
表現的なものに光るものを感じたが、身体的な面が大変そうだ。
精神的に緊張があるのは始めてのW.S.で当たり前。
そんなもんは時間の問題だから置いといて、やはり肉体的な緊張を解放してやらねばならない。
何をするにしても脱力。これが当面の課題だろう……。
それは上記のメモに書いたことにも繋がると思うので、団員も自分のことのように意識してください。
見学:リッカー
午後六時半~午後九時半
客演として参加していただく亀山さんがW.S.に来ました。
劇団員から始まり、最後に客演さんの自己紹介で終わると言っていたのに、自分の自己紹介を終えて緊張が解けたのかそのまま次の行動に移ろうとしたおバカな俺^^;
皆の指摘で慌てて亀山さんに自己紹介を促した。
あぁ……、やっぱ人見知りだorz
しかも見学に来てたリッカーまで自己紹介させる俺w
そうそう、今日は我が母校(←始めてこの単語書いたぜ)である日芸の創立記念日とのことで、卒制稽古がOFFである中山も参加。
久々に人数多い♪
嬉しい限りだ!
【本日のメニュー】
団員は2チームに分かれて話し合い。その間に客演さんにアイソレを指導
↓
皆でアイソレ
↓
配役を私が指定し、
シーン2の一部を使って
役の職業の同じ者達の話し合い&練習。
結果的に男(Wキャスト)と女(シングル)の2チームに分かれた。
↓
そのシーンを読む
①全員で
②性別(男の役は男全員、女も同様)で
③割り振った配役(Aキャスト版・Bキャスト版)で
※Aキャストは政井・伊藤 / Bキャストは渡邊・近原
【思ったこと】
Aは
最後のほうがテンポもたついたが、情感的なものが多少感じられた。
最低限、会話っぽくなっていた。
Bは
テンポが途中から爆速まではいかないにしろ、速かった。
そして何より字面を追って読んでるだけにしか聞こえず、会話っぽくなってなかった。
AとBを比較するとやはりAのほうがやや優れていたと思う。
その原因というものは、演技に対する姿勢、そして日常における自分と他者との在り方にあると私は思い、駄目を出した。
とりあえず色々グサリとえぐるような発言に一時かっとなってしまった人も居たようだが、私は気にしない。
今日→(怒り→苛立ち→恥→悔やみ)→明日
と進化&精進してください、皆さん!
憎まれてもはっきり言わせてもらう、これからも。
それが私の役目なのですw
【メモ】
* 演技に対して、ゆとりを持っているか。適度な緊張は必要だが、過度であってはならない。
* W.S.(+日常生活)において、コミュニケーションがしっかり取れているか。
亀山さんは
良い声と独特な空気を持つ、うちの団員には居ないような人でした。
やる気があるし、筋もなかなか良いように思う。
中山とも息が合っていて良かった。
中山主体とする話し合いや練習が要領を得ていたのだろう。
表現的なものに光るものを感じたが、身体的な面が大変そうだ。
精神的に緊張があるのは始めてのW.S.で当たり前。
そんなもんは時間の問題だから置いといて、やはり肉体的な緊張を解放してやらねばならない。
何をするにしても脱力。これが当面の課題だろう……。
それは上記のメモに書いたことにも繋がると思うので、団員も自分のことのように意識してください。
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