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去年の反省会後の団員のみの話し合い(ジョナサンでの徹夜)にて、
定例会を月1で開くことに決定。
その記念すべき第一回目が行われました。
早速、
近さんが組織の幹部としての仕事をやってくれており、
そのシステムの効率化をはかる取り決めをしました。
そうなのです。
劇団運営が第二形態となり、団員の幹部化をはかったのです。
色々と企業秘密なのでこれ以上は書きません。
で、そんなこんなで話し合いが終わってから、
今書き終えてる部分までのロミジュリ上演台本を配りました。
皆さん、しっかり読んでおいてください。
まじでカオスですから^^;
でその後、明日の新年会!?の前夜祭が細々と開催されましたw
和民にて。
さあ、明日は新年会だ。
しっかり呑もう(笑
定例会を月1で開くことに決定。
その記念すべき第一回目が行われました。
早速、
近さんが組織の幹部としての仕事をやってくれており、
そのシステムの効率化をはかる取り決めをしました。
そうなのです。
劇団運営が第二形態となり、団員の幹部化をはかったのです。
色々と企業秘密なのでこれ以上は書きません。
で、そんなこんなで話し合いが終わってから、
今書き終えてる部分までのロミジュリ上演台本を配りました。
皆さん、しっかり読んでおいてください。
まじでカオスですから^^;
でその後、明日の新年会!?の前夜祭が細々と開催されましたw
和民にて。
さあ、明日は新年会だ。
しっかり呑もう(笑
地元の友人と観に行きました!(池袋のシネマサンシャイン)そいつらに勧められて原作読みました。
松本大洋の原作はとっても、よかった。混沌と純粋の同居。だから映画を観に行くのが楽しみだった。
感想ダイジェスト
シロの声はもっと阿呆な感じだと思ってた。蒼井優の声だと台詞に含みがでたね。
クロ、原作よりすごく優しい子に見える。声とか態度とか。
阿久津のストレートヘアはショックだった、どうしてパーマじゃないんだよぉ。
以降ネタバレを含む偏った感想になりますので、ご注意。
義理と人情とヤクザの“地獄”の町<宝町>。そこを自由に飛び回る<ネコ>とよばれるふたりの少年、クロとシロ。
ずっと変わらないかに見えた宝町に、再開発という名目の不穏な動きが見え始める。戻ってきた、ヤクザ、地上げ、族にまで及ぶ暴力、実態の分からぬ“子供の城”建設プロジェクト、不気味な3人組の殺し屋、そして<蛇>と呼ばれる男の影・・・。
3人の殺し屋に襲われたことをきちかけに、シロは警察の保護下に入る。一心同体だったシロと離れ離れになったクロの心は、暴走と崩壊に突き進む。
一方、街では、新たに“血と暴力を好む伝説の餓鬼”<イタチ>が現れたという噂が広まる。クロ、シロ、ヤクザ、刑事、殺し屋、蛇、そしてイタチ・・・。
変わりゆく街と人。抗うのか、受け容れるのか-。
光も闇も見据えたその先に広がる本当の世界のために、シロとクロは何を選ぼうとするのか-!?(プログラムより抜粋)
古い町並みと再開発されたた新しい建物の混在は、無国籍でごちゃごちゃしていて活気がある下町のようだけれど、ひどく懐かしさを覚える。
その中を重力から解き放たれた動きで少年クロとシロが生きている。
変わりゆく街の中で変わらないキズナで結ばれた二人はこの物語の重要なテーマである。
親を知らないクロは一緒に暮らすシロを唯一の仲間として愛情を注ぐ、「シロは俺が守る」と公言しているが精神的に守られているのはクロの方。好戦的な性格だがその心には闇を抱えてひどく危うい。
シロも親がいない。不思議な言動は予知めき神託めいているが、深い所で確信を突いている。純粋無垢、クロに絶対的な信頼を置く。
飛び込んでいく空の青、見上げた海の青、地球の青、最後の青空。
この映画で青は印象的だった。本当の青を探しに行く旅、理想郷を探しに行く物語なのだろうか。
この映画は一人の人間の物語である。その一人は私達自身である。
漫画ではもたなかった感想だ。
映画の中で街は生きものように変わり続ける。街が私達である。だから時に、変わることを否定する自分を殺す。
誰の中にも真っ白な純粋無垢なシロはいる。どんなに否定されても外の世界へ発信を続ける。
シロに憧れるクロの好戦的な部分や危うさも持っているし、イタチの狂気ですら私達は持っている。
だから、こんなにも懐かしく思い、心を震わせてしまうのではないか。
掌を怪我したクロがシロと握手をするシーンは最も好きな所だ。
お帰り、と右手を差し出すシロ。
己の右手の包帯に血が滲んでいるのを見て躊躇うクロ。
クロやいっ、とシロに呼ばれて右手を差し出すクロ。
シロが優しく両手で右手を包む。二人の顔はとても穏やかである。
汚れた自分を一番きれいな存在に受け容れてもらえる瞬間。心がぎゅっと掴まれ、清々しくなった。
もう一回、いや二回観たい。画面の情報量が多くて、それを理解するので精一杯だった。
次に観るときはもう少し素直に観れる気がする。
by中山
松本大洋の原作はとっても、よかった。混沌と純粋の同居。だから映画を観に行くのが楽しみだった。
感想ダイジェスト
シロの声はもっと阿呆な感じだと思ってた。蒼井優の声だと台詞に含みがでたね。
クロ、原作よりすごく優しい子に見える。声とか態度とか。
阿久津のストレートヘアはショックだった、どうしてパーマじゃないんだよぉ。
以降ネタバレを含む偏った感想になりますので、ご注意。
義理と人情とヤクザの“地獄”の町<宝町>。そこを自由に飛び回る<ネコ>とよばれるふたりの少年、クロとシロ。
ずっと変わらないかに見えた宝町に、再開発という名目の不穏な動きが見え始める。戻ってきた、ヤクザ、地上げ、族にまで及ぶ暴力、実態の分からぬ“子供の城”建設プロジェクト、不気味な3人組の殺し屋、そして<蛇>と呼ばれる男の影・・・。
3人の殺し屋に襲われたことをきちかけに、シロは警察の保護下に入る。一心同体だったシロと離れ離れになったクロの心は、暴走と崩壊に突き進む。
一方、街では、新たに“血と暴力を好む伝説の餓鬼”<イタチ>が現れたという噂が広まる。クロ、シロ、ヤクザ、刑事、殺し屋、蛇、そしてイタチ・・・。
変わりゆく街と人。抗うのか、受け容れるのか-。
光も闇も見据えたその先に広がる本当の世界のために、シロとクロは何を選ぼうとするのか-!?(プログラムより抜粋)
古い町並みと再開発されたた新しい建物の混在は、無国籍でごちゃごちゃしていて活気がある下町のようだけれど、ひどく懐かしさを覚える。
その中を重力から解き放たれた動きで少年クロとシロが生きている。
変わりゆく街の中で変わらないキズナで結ばれた二人はこの物語の重要なテーマである。
親を知らないクロは一緒に暮らすシロを唯一の仲間として愛情を注ぐ、「シロは俺が守る」と公言しているが精神的に守られているのはクロの方。好戦的な性格だがその心には闇を抱えてひどく危うい。
シロも親がいない。不思議な言動は予知めき神託めいているが、深い所で確信を突いている。純粋無垢、クロに絶対的な信頼を置く。
飛び込んでいく空の青、見上げた海の青、地球の青、最後の青空。
この映画で青は印象的だった。本当の青を探しに行く旅、理想郷を探しに行く物語なのだろうか。
この映画は一人の人間の物語である。その一人は私達自身である。
漫画ではもたなかった感想だ。
映画の中で街は生きものように変わり続ける。街が私達である。だから時に、変わることを否定する自分を殺す。
誰の中にも真っ白な純粋無垢なシロはいる。どんなに否定されても外の世界へ発信を続ける。
シロに憧れるクロの好戦的な部分や危うさも持っているし、イタチの狂気ですら私達は持っている。
だから、こんなにも懐かしく思い、心を震わせてしまうのではないか。
掌を怪我したクロがシロと握手をするシーンは最も好きな所だ。
お帰り、と右手を差し出すシロ。
己の右手の包帯に血が滲んでいるのを見て躊躇うクロ。
クロやいっ、とシロに呼ばれて右手を差し出すクロ。
シロが優しく両手で右手を包む。二人の顔はとても穏やかである。
汚れた自分を一番きれいな存在に受け容れてもらえる瞬間。心がぎゅっと掴まれ、清々しくなった。
もう一回、いや二回観たい。画面の情報量が多くて、それを理解するので精一杯だった。
次に観るときはもう少し素直に観れる気がする。
by中山
完全引きこもり生活中のラディーです。
といっても一応、三日くらい前?(日にちの感覚危うし)に
近さんと初詣へ行ってきました、新宿の花園神社へ。
意外と混んでました。
おみくじは近さんは大吉、私は中吉。
内容は中吉のがいい感じのこと書いてあり、近さん動揺^^;
近さんはおみくじを結ぶ時、力入れすぎて千切れました(笑
私もおととしか去年かなんかに同じことやってますw
さてさて、引きこもりの話に戻りますが、
トイレと一日一回の食事以外
自分の物置のような部屋から外へ出てません。
そのおかげでロミオとジュリエットの上演台本は
第一章完!
その勢いで行けるかと思った瞬間、
来ました、恒例の詰まり……。
世の中、うまく出来てないんですね。
あと、構想・演出的な問題から
舞踏会シーンとバルコニーシーンは削除。
ロミジュリの見せ場じゃね~か、ゴルァ!と言われても無視で(ry
どうせ脚色するんならとことんやるのが私なのです。
せりふだけはちゃんと使ってはいるんですけどね。
にしても本当にロミジュリに手を出すとは……。
思い入れの強い作品なだけに、
冷たい目で突き放すようなことが自分に出来るか心配でしたが、
長年待った甲斐ありました。
自分の中でGoサインが出たというか、
神様からのお告げを受けたというか、
とにかく書き始めてます。
ただ確実に、賛否分かれるカオス作品で、
INGの記念碑的と言ってもいいかもしれないものになる悪寒予感……
そんなこんなで、今年もよろしくお願いしますm○m
といっても一応、三日くらい前?(日にちの感覚危うし)に
近さんと初詣へ行ってきました、新宿の花園神社へ。
意外と混んでました。
おみくじは近さんは大吉、私は中吉。
内容は中吉のがいい感じのこと書いてあり、近さん動揺^^;
近さんはおみくじを結ぶ時、力入れすぎて千切れました(笑
私もおととしか去年かなんかに同じことやってますw
さてさて、引きこもりの話に戻りますが、
トイレと一日一回の食事以外
自分の物置のような部屋から外へ出てません。
そのおかげでロミオとジュリエットの上演台本は
第一章完!
その勢いで行けるかと思った瞬間、
来ました、恒例の詰まり……。
世の中、うまく出来てないんですね。
あと、構想・演出的な問題から
舞踏会シーンとバルコニーシーンは削除。
ロミジュリの見せ場じゃね~か、ゴルァ!と言われても無視で(ry
せりふだけはちゃんと使ってはいるんですけどね。
にしても本当にロミジュリに手を出すとは……。
思い入れの強い作品なだけに、
冷たい目で突き放すようなことが自分に出来るか心配でしたが、
長年待った甲斐ありました。
自分の中でGoサインが出たというか、
神様からのお告げを受けたというか、
とにかく書き始めてます。
ただ確実に、賛否分かれるカオス作品で、
INGの記念碑的と言ってもいいかもしれないものになる
そんなこんなで、今年もよろしくお願いしますm○m
一年に一度着る滅多にない機会。それを着て初詣に行きました。
六時起床→七時半、美容院にて着付け開始→九時、着付け完了。
一時間半かけて着ました。女の子が綺麗になるにはそれ位必要なんです。メイクもばっちり。完璧に化けました。妹から「普段ひどすぎるから分かんない」と言われる始末。
いいんだよ、いざという時きらめくから。
今年は後、最低一回は着る予定です・・・・・・卒業式に!
by中山
六時起床→七時半、美容院にて着付け開始→九時、着付け完了。
一時間半かけて着ました。女の子が綺麗になるにはそれ位必要なんです。メイクもばっちり。完璧に化けました。妹から「普段ひどすぎるから分かんない」と言われる始末。
いいんだよ、いざという時きらめくから。
今年は後、最低一回は着る予定です・・・・・・卒業式に!
by中山
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