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通し日も近いづいているし、やることを一つ一つ終えて気分を上げていかないと。
決戦の日が迫って来てるというのに、
時間は無駄に出来ないというのに、
カラダが言うことを聞かない時がある、、、。
反省反省、
面倒なこともちゃんと片付けて集中できる環境を作るのも仕事の一つだからね。
私が公に影響を及ぼす原因の一つが環境を作りの怠りにあると思う。
進めつつ、
各自復習を行う。
役と向き合うのは個人的なもので、自己責任だか。
作品は全体、団体責任だ。
最終的にはみんなで創り上げなければならない。
だから今日も頑張る( ̄^ ̄)ゞ
ともはる
決戦の日が迫って来てるというのに、
時間は無駄に出来ないというのに、
カラダが言うことを聞かない時がある、、、。
反省反省、
面倒なこともちゃんと片付けて集中できる環境を作るのも仕事の一つだからね。
私が公に影響を及ぼす原因の一つが環境を作りの怠りにあると思う。
進めつつ、
各自復習を行う。
役と向き合うのは個人的なもので、自己責任だか。
作品は全体、団体責任だ。
最終的にはみんなで創り上げなければならない。
だから今日も頑張る( ̄^ ̄)ゞ
ともはる
ハーレーを乗り回すのがとても似合いそうな、外人さんが三人向かいの席に座っていました。
なんであんな爆音でしゃべるのですかね?(パッと見、旅行中
まぁ、それはともかく興がのった為か、何故か『クールビズ!イェー、クールビズ!』と、盛り上がってました。
いったい、何に興奮してるのでしょうか?
♂1『次に日本来る時は、夏にしようぜ!』
♂2『何故だい?日本の夏はやたら暑いらしいじゃないか。なのになんでそんな時にこんな国にこなければならないんだい?』
♂1『日本人は、暑さ対策で薄着になるらしいぜ!』
♂2『まさか!ヤマトガールもかい!?』
♂1『…(ニヤリ)』
♂二匹『クールビズ!』
こんなんだったら、世界は平和だなぁ…。
因みに残りの一人は始終無言でした。
from,遠藤 貴博
なんであんな爆音でしゃべるのですかね?(パッと見、旅行中
まぁ、それはともかく興がのった為か、何故か『クールビズ!イェー、クールビズ!』と、盛り上がってました。
いったい、何に興奮してるのでしょうか?
♂1『次に日本来る時は、夏にしようぜ!』
♂2『何故だい?日本の夏はやたら暑いらしいじゃないか。なのになんでそんな時にこんな国にこなければならないんだい?』
♂1『日本人は、暑さ対策で薄着になるらしいぜ!』
♂2『まさか!ヤマトガールもかい!?』
♂1『…(ニヤリ)』
♂二匹『クールビズ!』
こんなんだったら、世界は平和だなぁ…。
因みに残りの一人は始終無言でした。
from,遠藤 貴博
僕は、ふと綺麗な女性とすれ違えば振り返ります。
猫が前を通りすぎると、大抵は無視します。
僕の周辺には猫をかまう人が多いのですがそんなみんなも、いきなり猫に話しかけられればかなり微妙な顔をするんじゃないかと、僕は思うのです。
つい先日、稽古場に向かっていた時のこと。
僕は陽気に?否!寡黙にかっこよく歩いているように見られてたらいいなぁと心の中で思いながら、ニヤニヤ歩いていると、右耳の少し上らへんから何かに呼び止められた。
急な声にさすがに振り返ると、家の塀の上に黒猫が一匹、日が落ちて暗い風景に溶け込むように、自然に座っていた。
げっ、猫だ
と思わず口に出した僕の顔は、もし道行く人に見られていたならば、微妙の一言だったに違いない。
猫じゃない、神の使いだと言ってきたから僕は、ニャーニャーうるせーって言ってやった。
すると、猫は二本の足で立ち、
猫じゃなーーーい!
と余った両手を振り回した。
その格好ときたら、CMで流れてた、アヒルと踊る猫もビックリなくらい滑稽であった。
猫好きな友人が、2足で立つ猫は猫じゃないと言ってのを、咄嗟に思い出した。
やべー、こいつマジに神の使いかも、なんかやたらと絡んでくるし。
稽古に遅れるとまずいのでもう行くぞと
暴れる神の使いと名乗る猫にしか見えない猫に話すと、
ピタリと滑稽なダンスのような動きを止め
なら仕方ない、行けと
偉そうに言ってきた。
少し腹が立ったので、携帯カメラのフレームに神の使いとやらをおさめてやろうと、僕はシャッターをきった。
写真には闇に光る両眼が浮き上がった。
僕がもう一度、塀を見ると奴の姿はなかった。
こうして僕は猫の目が本当に光るということを知った。
久々にジョンカーペンターの映画、光る目を見ようかなと思いつつ僕はその場を後にした。
by全
猫が前を通りすぎると、大抵は無視します。
僕の周辺には猫をかまう人が多いのですがそんなみんなも、いきなり猫に話しかけられればかなり微妙な顔をするんじゃないかと、僕は思うのです。
つい先日、稽古場に向かっていた時のこと。
僕は陽気に?否!寡黙にかっこよく歩いているように見られてたらいいなぁと心の中で思いながら、ニヤニヤ歩いていると、右耳の少し上らへんから何かに呼び止められた。
急な声にさすがに振り返ると、家の塀の上に黒猫が一匹、日が落ちて暗い風景に溶け込むように、自然に座っていた。
げっ、猫だ
と思わず口に出した僕の顔は、もし道行く人に見られていたならば、微妙の一言だったに違いない。
猫じゃない、神の使いだと言ってきたから僕は、ニャーニャーうるせーって言ってやった。
すると、猫は二本の足で立ち、
猫じゃなーーーい!
と余った両手を振り回した。
その格好ときたら、CMで流れてた、アヒルと踊る猫もビックリなくらい滑稽であった。
猫好きな友人が、2足で立つ猫は猫じゃないと言ってのを、咄嗟に思い出した。
やべー、こいつマジに神の使いかも、なんかやたらと絡んでくるし。
稽古に遅れるとまずいのでもう行くぞと
暴れる神の使いと名乗る猫にしか見えない猫に話すと、
ピタリと滑稽なダンスのような動きを止め
なら仕方ない、行けと
偉そうに言ってきた。
少し腹が立ったので、携帯カメラのフレームに神の使いとやらをおさめてやろうと、僕はシャッターをきった。
写真には闇に光る両眼が浮き上がった。
僕がもう一度、塀を見ると奴の姿はなかった。
こうして僕は猫の目が本当に光るということを知った。
久々にジョンカーペンターの映画、光る目を見ようかなと思いつつ僕はその場を後にした。
by全
今日、約三分の2まで入れおったシーンまで【通し】をする。
時期としてはちょうど良い気がする。そろそろ通してみたかったはずだ。
復習をほとんどしてないので相手とのリアクションが不安ではあるが、、、
【現状】
を知る為にも試したい。
流れも感じれたらと思う。
25日(水)の照明用通しまで、あと二週間程しか稽古が出来ない。
駆け足で演出を入れていくことになるが、各自復習と創り込みを忘れずにして貰いたい。
稽古場外の時間利用が上手い方が幸を制しそうだ、今回。
ダンスも頑張りましょうね(* - *)
ともはる
時期としてはちょうど良い気がする。そろそろ通してみたかったはずだ。
復習をほとんどしてないので相手とのリアクションが不安ではあるが、、、
【現状】
を知る為にも試したい。
流れも感じれたらと思う。
25日(水)の照明用通しまで、あと二週間程しか稽古が出来ない。
駆け足で演出を入れていくことになるが、各自復習と創り込みを忘れずにして貰いたい。
稽古場外の時間利用が上手い方が幸を制しそうだ、今回。
ダンスも頑張りましょうね(* - *)
ともはる
深夜カラオケ特訓をしました。
15~22ページ。
中盤部だ。
前半部と同様ここもよく喋る。
しかも徐々に追い詰めていくシーンだけあって、さらに威圧感が増す。
勢いだけあってもダメなところが難しい、大人はいろいろある。
方向性を調整しつつ、
役作りを深めていく。
今回は自分自身で思ってるより根深い。
単に恐いだけじゃなく、
ダークさが包んでるわけでもない。
【怨】
こんな言葉が浮かんでいる。憎くを通り越したものが実感として伴ってくれればと考えている。
ヒントは至る所に転がってる。
拾ってものにする。
落とし込むのに一、二週間はかかるが、今回のカラオケ特訓が幸を制することを祈る。
【PS】
カラオケ屋で見つけたポスター!
この映画は面白そう(; ̄O ̄)
ともはる
15~22ページ。
中盤部だ。
前半部と同様ここもよく喋る。
しかも徐々に追い詰めていくシーンだけあって、さらに威圧感が増す。
勢いだけあってもダメなところが難しい、大人はいろいろある。
方向性を調整しつつ、
役作りを深めていく。
今回は自分自身で思ってるより根深い。
単に恐いだけじゃなく、
ダークさが包んでるわけでもない。
【怨】
こんな言葉が浮かんでいる。憎くを通り越したものが実感として伴ってくれればと考えている。
ヒントは至る所に転がってる。
拾ってものにする。
落とし込むのに一、二週間はかかるが、今回のカラオケ特訓が幸を制することを祈る。
【PS】
カラオケ屋で見つけたポスター!
この映画は面白そう(; ̄O ̄)
ともはる
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