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ってスピッツの曲の歌詞の一部をふっと思い出して
タイムリーな気持ちになる。
「俺の前世は たぶん詐欺師かまじない師~♪」
ね、タイムリー!
これが気になった人は
六月公演を見に来るがよろし!!
ってな感じで稽古は現在鋭意進行中。
byナベ氏
タイムリーな気持ちになる。
「俺の前世は たぶん詐欺師かまじない師~♪」
ね、タイムリー!
これが気になった人は
六月公演を見に来るがよろし!!
ってな感じで稽古は現在鋭意進行中。
byナベ氏
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ニュースで話題になってる上野動物園のパンダ。
一ヵ月前に皆で見に行った時、ずーっと寝てたパンダが今はいないなんて不思議。
いなくなる前に見れたのは良かったけどやっぱり少し淋しい。
家から近くて小さい頃からよく行ってて、いるのが当たり前って思ってたしなぁ。
すごく悲しいって訳じゃないけど、何も感じない訳でもない、変な気持ちです。
by中山
一ヵ月前に皆で見に行った時、ずーっと寝てたパンダが今はいないなんて不思議。
いなくなる前に見れたのは良かったけどやっぱり少し淋しい。
家から近くて小さい頃からよく行ってて、いるのが当たり前って思ってたしなぁ。
すごく悲しいって訳じゃないけど、何も感じない訳でもない、変な気持ちです。
by中山
<踏み入れる>の定義
小学館『デジタル大辞泉』
【1】ある場所に入る・踏み込む。
【2】踏んで中に入る
そういう意味では 踏み入れる=踏み込む と言える。
なので『広辞苑第六版』で比較してみる。
<踏み入れる>の定義
【1】中に足を入れる・押し込む。「ぬかるみに~」
【2】ある場所に入る。「秘境に足を~」
<踏み込む>の定義
【1】足を踏み出す。
【2】踏んだ足が中に落ち込む。
【3】ある場所や建物に予告なく、また強引に入り込む。
【4】ある状態に入り込む。「悪の道に~」
【5】物事の奥深くまで考えを及ぼす。「もう一歩~んだ分析」
やはり似てる。
単語選択は作家のセンスが問われる。
言葉は作家の命なのである。
かの蜷川幸雄氏はせりふを一言一句切り捨てることをしない。
本当にそのまんま役者に発っさせるのである。
ではなぜあの単語を作家は選んだのか。
踏み込むだと力強い響き。前向き、ポジティブイメージ。
踏み入れるだとそこまで力強い響きではない。いつの間にか感もなくはない。
物事の奥深くまで考えを及ぼす<踏み込んだ>よりも、
秘境に立ち入った、既に踏み入れている、もしくは踏み入れてしまって後戻り出来ないイメージのある<踏み入れた>という響きを
選択したわけである。
小学館『デジタル大辞泉』
【1】ある場所に入る・踏み込む。
【2】踏んで中に入る
そういう意味では 踏み入れる=踏み込む と言える。
なので『広辞苑第六版』で比較してみる。
<踏み入れる>の定義
【1】中に足を入れる・押し込む。「ぬかるみに~」
【2】ある場所に入る。「秘境に足を~」
<踏み込む>の定義
【1】足を踏み出す。
【2】踏んだ足が中に落ち込む。
【3】ある場所や建物に予告なく、また強引に入り込む。
【4】ある状態に入り込む。「悪の道に~」
【5】物事の奥深くまで考えを及ぼす。「もう一歩~んだ分析」
やはり似てる。
単語選択は作家のセンスが問われる。
言葉は作家の命なのである。
かの蜷川幸雄氏はせりふを一言一句切り捨てることをしない。
本当にそのまんま役者に発っさせるのである。
ではなぜあの単語を作家は選んだのか。
踏み込むだと力強い響き。前向き、ポジティブイメージ。
踏み入れるだとそこまで力強い響きではない。いつの間にか感もなくはない。
物事の奥深くまで考えを及ぼす<踏み込んだ>よりも、
秘境に立ち入った、既に踏み入れている、もしくは踏み入れてしまって後戻り出来ないイメージのある<踏み入れた>という響きを
選択したわけである。
無事に?
いや何事もなく、四月が終わっていきます。
僕は四季の中で1番好きな季節で、
そして同時にビビってる瞬間でもあります。
それは出会いの新しい季節であると同時に別れの時でもあるからでしょうか?
そーいえばまだ家にお酒がたんまり残ってます。
飲まないと、
飲まないと、
何かを祝うわけでもなく、悲しむわけでもなく、
そんな日々が来るのでしょうか?
レトルト・チルド連・吉田。
いや何事もなく、四月が終わっていきます。
僕は四季の中で1番好きな季節で、
そして同時にビビってる瞬間でもあります。
それは出会いの新しい季節であると同時に別れの時でもあるからでしょうか?
そーいえばまだ家にお酒がたんまり残ってます。
飲まないと、
飲まないと、
何かを祝うわけでもなく、悲しむわけでもなく、
そんな日々が来るのでしょうか?
レトルト・チルド連・吉田。
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