最近②

ジメジメしてますよね？

なんか暑いんだか、なんだかで蒸してるのが気になります。

嫌な時期がやってきましたよ。
そして夏はもっとダメです。

もともと暑いのは極力嫌な性格なので、
夏に向けて↓こんな気分です。


しかし本番に向けては↑な気分なんで頑張ります)^o^(。



なんてどーでも良いことをblogに書く人【吉田】

ここ最近

寒いとおもったら急に暖かくなり始めて本当に体調の崩しやすい日々が続いてます(;_;)
薄着も原因かもしれないので油断大敵ですねっ！きをつけます。

ともはるさんの胸毛はいつ見てもワイルドっすょ～。


byちかさん

スゲェのあったよ

こーいうの流行ってるんですかね？

時代を感じます。

あるあるって思えるから不思議だよナー。



トモハル

決意の朝に

こんばんわナベです。

５月も半分終わりますね。

ちょっと嬉しい事がありました。

ってのはね、今年の３月に辞めるかどうか考えていたバイトの同僚が結局続投して今も働いてるんですけどね、
そんな彼となんかのキッカケでどうして辞めずに店に残ったのかって事を話していた時に
言われた一言。

「強いて言うならナベがいるからかな。」

まぁ「強いて」ってなんだよ！？って感じでもあるんですが（汗）
嬉しいですね、そーゆう事を面と向かって言われるってのは。
そいつは普段何考えてるのかわからないけど、マジメで一生懸命な奴でして、
ってかあげくに一生懸命頑張りすぎて入院したんですが・・・　笑
しかもそのせいで人が足りなくなって春休みは大変な目に合ったんですけど。（笑）


まぁでも自分より百倍仕事が出来て、俺が１人で客にオーダーの集中砲火を受けてる時に
ひょっこり現れてなにも言わずに助けてくれて、なにも言わずに去って行くetc
とにかく助けるより助けられることの方が多いスゴイ奴にそんな一言を頂いたんで
嬉しかったんですよね。
それと同時に思ったことはもっと頑張らんとイカンなと。

その同僚は公演がある度に見に来てくれるお客さんでもあるんですよ。
仕事で助けてもらってるお礼としてせめて毎公演ごと良い作品を見せたいなと。

半端な演技でガッカリさせたり、中途半端なクオルティーで
大事な時間を無駄にさせられないなと。

本番まで残り一ヶ月きりました。
今日も明日も明後日も、やれるところまでやって
スッゲー芝居見せてやる！！
「強いて」とか言ったのを後悔するするくらいにね！


ｂｙナベ氏

狐の嫁入り

昼間はもの凄く雨でしたねー。まぁ、そんな中稽古場の鍵取りだったんだけども。

雨なのに外がやけに明るいなーと思って見上げたら太陽が出てた。

わー、見事なまでに天気雨。

by中山

風邪

引きました～。
多分風邪です。

クシャミが出るし、
咽も痛い。
鼻水詰まってます…、
参った～(´～`；)


もう四日目ですが、
今だ治る気配なし、
悪化するのか！？


そんな恐怖を抱きながら稽古場へ。
マスクを買いますか。



トモハル

次回公演の脈動・・・

やっとこさ、役所から連絡来ましたよ。
完璧に申請が通りました、演劇祭。
あと、送付されてきた書類を書けばＯＫ。
来週までに。
時間ねぇー。

チラシ終わってて良かった。
そんな大変な書類じゃないからいいけどさ。


そうそう、一応、昨日の記録を。
第一部通し：41分06秒　26／55枚（ダンス含む）

単純計算で、全長１時間20分。
うむ、まずまず。

女性残り一名も、神：遠藤♂によって集まった。
多大な貢献。
僕が彼にしてやれるのは、厳しい駄目出しくらいだ＾＾；

おっとなぜ♂マークを入れたか。

実はそのメシア様も神と同じ名字なのですよ。
ということで「エンドー」と「えんどうさん」で呼び分けることにｗ

皇帝ガリレオ（冒頭）プロトタイプ


見たなぁー、エッチィーーーｗｗｗ


み、見たいなら下のほうへ


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べ、別に見てほしいわけじゃないんだからねっ！！！







座っている男。その男にもたれかかっている女。

男「最果てに興味はない。賽の河原が見えるともっぱらだ」
女「子供が石をひたすら積んで、それを鬼が崩してる。それでも子供は石を積み、鬼が邪魔する繰り返し。いつまでもいつまでも。この世界とおんなじ。いつまで経っても変わらない」
男「サイコロか」
女「んっ？」
男「賽の河原の石ころ」
女「ふふっ、お上手だこと。あなたはそれを積む子供？　それとも崩す鬼かしら？」
男「どう思う？」
女「サイコロ作った神かしら」
男「して、それを投げるのは？」
女「国の民、その心がサイコロを振る」
男「その中にお前も居るのだな」
女「私は祈ってる。魂の共鳴を、目を閉じ、耳を澄まし、肌で感じて。そして待ってる、世界が変わるその時を」
男「なら唄え、世界が変わるその時に。高らかに、このピサの斜塔から」

女、ひざまずく。

女「仰せのままに、皇帝」
男「よせ、（女の顎を手であげながら）今は二人だ」

二人、互いの瞳を見つめ、一瞬の間。

女「ガリレオ……」
男「（穏やかな笑顔）ふっ」
女「どんな唄がいいかしら」
男「そうだな……子守唄。俺は母を知らぬ」
女「そうね。いにしえより伝わりし、竜の子も眠る子守唄を、聴かせましょう」




女を男にはするなよ！　絶対だかんな！
うほっｗ

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