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やっとこさ、役所から連絡来ましたよ。
完璧に申請が通りました、演劇祭。
あと、送付されてきた書類を書けばOK。
来週までに。
時間ねぇー。
チラシ終わってて良かった。
そんな大変な書類じゃないからいいけどさ。
そうそう、一応、昨日の記録を。
第一部通し:41分06秒 26/55枚(ダンス含む)
単純計算で、全長1時間20分。
うむ、まずまず。
女性残り一名も、神:遠藤♂によって集まった。
多大な貢献。
僕が彼にしてやれるのは、厳しい駄目出しくらいだ^^;
おっとなぜ♂マークを入れたか。
実はそのメシア様も神と同じ名字なのですよ。
ということで「エンドー」と「えんどうさん」で呼び分けることにw
完璧に申請が通りました、演劇祭。
あと、送付されてきた書類を書けばOK。
来週までに。
時間ねぇー。
チラシ終わってて良かった。
そんな大変な書類じゃないからいいけどさ。
そうそう、一応、昨日の記録を。
第一部通し:41分06秒 26/55枚(ダンス含む)
単純計算で、全長1時間20分。
うむ、まずまず。
女性残り一名も、神:遠藤♂によって集まった。
多大な貢献。
僕が彼にしてやれるのは、厳しい駄目出しくらいだ^^;
おっとなぜ♂マークを入れたか。
実はそのメシア様も神と同じ名字なのですよ。
ということで「エンドー」と「えんどうさん」で呼び分けることにw
皇帝ガリレオ(冒頭)プロトタイプ
見たなぁー、エッチィーーーwww
み、見たいなら下のほうへ
・
・
・
べ、別に見てほしいわけじゃないんだからねっ!!!
座っている男。その男にもたれかかっている女。
男「最果てに興味はない。賽の河原が見えるともっぱらだ」
女「子供が石をひたすら積んで、それを鬼が崩してる。それでも子供は石を積み、鬼が邪魔する繰り返し。いつまでもいつまでも。この世界とおんなじ。いつまで経っても変わらない」
男「サイコロか」
女「んっ?」
男「賽の河原の石ころ」
女「ふふっ、お上手だこと。あなたはそれを積む子供? それとも崩す鬼かしら?」
男「どう思う?」
女「サイコロ作った神かしら」
男「して、それを投げるのは?」
女「国の民、その心がサイコロを振る」
男「その中にお前も居るのだな」
女「私は祈ってる。魂の共鳴を、目を閉じ、耳を澄まし、肌で感じて。そして待ってる、世界が変わるその時を」
男「なら唄え、世界が変わるその時に。高らかに、このピサの斜塔から」
女、ひざまずく。
女「仰せのままに、皇帝」
男「よせ、(女の顎を手であげながら)今は二人だ」
二人、互いの瞳を見つめ、一瞬の間。
女「ガリレオ……」
男「(穏やかな笑顔)ふっ」
女「どんな唄がいいかしら」
男「そうだな……子守唄。俺は母を知らぬ」
女「そうね。いにしえより伝わりし、竜の子も眠る子守唄を、聴かせましょう」
女を男にはするなよ! 絶対だかんな!
うほっw
見たなぁー、エッチィーーーwww
み、見たいなら下のほうへ
・
・
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べ、別に見てほしいわけじゃないんだからねっ!!!
座っている男。その男にもたれかかっている女。
男「最果てに興味はない。賽の河原が見えるともっぱらだ」
女「子供が石をひたすら積んで、それを鬼が崩してる。それでも子供は石を積み、鬼が邪魔する繰り返し。いつまでもいつまでも。この世界とおんなじ。いつまで経っても変わらない」
男「サイコロか」
女「んっ?」
男「賽の河原の石ころ」
女「ふふっ、お上手だこと。あなたはそれを積む子供? それとも崩す鬼かしら?」
男「どう思う?」
女「サイコロ作った神かしら」
男「して、それを投げるのは?」
女「国の民、その心がサイコロを振る」
男「その中にお前も居るのだな」
女「私は祈ってる。魂の共鳴を、目を閉じ、耳を澄まし、肌で感じて。そして待ってる、世界が変わるその時を」
男「なら唄え、世界が変わるその時に。高らかに、このピサの斜塔から」
女、ひざまずく。
女「仰せのままに、皇帝」
男「よせ、(女の顎を手であげながら)今は二人だ」
二人、互いの瞳を見つめ、一瞬の間。
女「ガリレオ……」
男「(穏やかな笑顔)ふっ」
女「どんな唄がいいかしら」
男「そうだな……子守唄。俺は母を知らぬ」
女「そうね。いにしえより伝わりし、竜の子も眠る子守唄を、聴かせましょう」
女を男にはするなよ! 絶対だかんな!
うほっw
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