輪廻ハイライト

ご無沙汰してます。

最近忙しさにかまけてすっかり更新せず反省のナベ氏です。


最近ちょくちょくとあいた時間にX－fileを見ていてその中には怖い話も合ったりするんですが、ふっと思うことがあるんです。


それは人間の記憶力が一番怖いのではないかと。

例えば忘れたいと思って忘れていたことや、思い出したくもない事を何かのキッカケで思い出してしまう瞬間とか。


深層心理に働きかける不安や恐怖ですね、一瞬でその頃の気持ちなどがフラッシュバックして蘇ってしまう、記憶ってコントロール出来ないから勝手に思い出しちゃったりね。


ある意味で地球侵略を目的とした宇宙人よりも怖いのではとナベ氏は思ったりする訳ですよ。


まぁあくまで怖いのは記憶って言う物の一部っつーか側面が怖いところがあるなって話です。


記憶力がなければセリフは覚えられませんからね。
ってかセリフだけははなかなか覚えられないんですけどね…

マジそこは思い出せよ俺！
記憶怖ぇーーー！！


byナベ氏

スゴイゼ！

なんか派手な靴だな～って見てみたら、

ガチャピンだらけ、あとムックだっけ？

どんだけ好きなんだー(ーー;)




トモハル

桔梗は滅びぬ！

「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」

バイト先の事情で格安で入手。定価の６分の１かな。
本編に付随して特典映像でメインキャストのインタビューと脚本と演出のインタビューとリハーサルの一部が収録されてます。

蜷川幸雄も清水邦夫も堤真一も気になるけど、木村佳乃のインタビューが一番気になったので最初に見た。
「桔梗(木村佳乃が演じた役)にとって将門(これは堤真一)は自分の全て」

と答えていて。やっぱそうだよなぁと思いつつ。女優は群れずとも単体で凛と存在できるし、相方に寄り添い立てることでキラリと光ることも出来る。

特に後者の匂い立つ空気感は女優の得意分野に当たるのではないかしら、と勝手に推測してみたり。


本編もチャプターでチラ見。三郎(段田安則が演じた役)と桔梗が二人で会話してるシーンの張り詰めた空気の中、腹の探り合いしてる極限状態が面白い。


改めてみると、自分の受け取り方が変わってて何かいいわぁ。

by中山

何人いてもかっこいい

１５年間首位を走り続ける男。

いつ見てもかっこいい。

そんな男になりたいよね？

えっ俺だけ！？

(泣)

by全

乾燥との戦い

トモハルさんの言うとおり、季節は秋まっさかり。

イチョウの下にいれば銀杏臭立ちこめるのに、葉は全く色づいてないのが不思議。

全が心配してた声はもう、全然へいき。翌日だけだっね、困ったのは。

でも、だ。気温が下がり季節は冬へと向かおうとしてれば俄然、乾燥は増す訳で。

朝起きたら喉がカラッカラで声も少しガラリとして、焦るねー。肌荒れも気にしなきゃいけないし(T_T)

乾燥憎し！

ま、風邪ひいてないだけ良いんだけどね。皆も気を付けろよー。

by中山

小さい【秋】見つけた！

紅葉を見に行こう行こうと考えてる間に秋が広がってます。

このままじゃ、恋人達の距離を縮める冬になってしまいます。
クリスマス前にはほしいな恋人って話もチラホラ出るんだろうな～。


秋と言えば何で物悲しいイメージがあるんでしょうか？

これから冬に向かって行くからか、
それともあの夏の暑い日々に対する別れの季節だからか…、


まぁよく解りません。しかし【哀愁】を感じるわけです。
原始の記憶とでも言うのでしょうか…、

まぁそれもよく解りません。



【夏】と言えば、九月の終わりに僕らの公演が終わりました。
まさに僕らの夏の汗と涙の結晶でしたね。


それから少し経過し、紅葉の季節となりました。
みんな【哀愁】を感じてますか？
背中で何かを語れる男になりたい、
鬼の形相を筋肉で表したい。（『バキ』より）


★
今度ＩＮＧでも秋特集してみますか、

『秋って言ったら～』
みたいな物や事柄、それに対するエピソード等如何ですか？
（秋が深まる今に是非）




トモハル

ワッパー

バーガーキングにいってきました！
以前から行ってみたいとおもってたのでここでまた、念願かなったりです～。


客層は、全体の半分くらいが外人でなんとなく納得しました。


というのもワッパーというハンバーガー、ビッグサイズです。マキシＣＤの少し大きくしたくらいかな～。

肉は網で焼いているからか炭焼の香りがしてうめぇー。

値段はそれなりに高めですが質もボリュームも結構いい感じです(´Ａ｀)


byちかさん