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「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」
バイト先の事情で格安で入手。定価の6分の1かな。
本編に付随して特典映像でメインキャストのインタビューと脚本と演出のインタビューとリハーサルの一部が収録されてます。
蜷川幸雄も清水邦夫も堤真一も気になるけど、木村佳乃のインタビューが一番気になったので最初に見た。
「桔梗(木村佳乃が演じた役)にとって将門(これは堤真一)は自分の全て」
と答えていて。やっぱそうだよなぁと思いつつ。女優は群れずとも単体で凛と存在できるし、相方に寄り添い立てることでキラリと光ることも出来る。
特に後者の匂い立つ空気感は女優の得意分野に当たるのではないかしら、と勝手に推測してみたり。
本編もチャプターでチラ見。三郎(段田安則が演じた役)と桔梗が二人で会話してるシーンの張り詰めた空気の中、腹の探り合いしてる極限状態が面白い。
改めてみると、自分の受け取り方が変わってて何かいいわぁ。
by中山
バイト先の事情で格安で入手。定価の6分の1かな。
本編に付随して特典映像でメインキャストのインタビューと脚本と演出のインタビューとリハーサルの一部が収録されてます。
蜷川幸雄も清水邦夫も堤真一も気になるけど、木村佳乃のインタビューが一番気になったので最初に見た。
「桔梗(木村佳乃が演じた役)にとって将門(これは堤真一)は自分の全て」
と答えていて。やっぱそうだよなぁと思いつつ。女優は群れずとも単体で凛と存在できるし、相方に寄り添い立てることでキラリと光ることも出来る。
特に後者の匂い立つ空気感は女優の得意分野に当たるのではないかしら、と勝手に推測してみたり。
本編もチャプターでチラ見。三郎(段田安則が演じた役)と桔梗が二人で会話してるシーンの張り詰めた空気の中、腹の探り合いしてる極限状態が面白い。
改めてみると、自分の受け取り方が変わってて何かいいわぁ。
by中山
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