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たった今、数分前のことである。
我が家(一軒家)が見え始める頃、
そっちの方向へ一目散に走る小僧ありけり。
家にたどり着き、自転車から降りると、
先ほど遠くから見かけた小僧が
我が家に、
家の前の塀とかではなく我が家に、
小便をかけているではないか。
用足し終えた小便小僧と目が合うと同時に
「こら!」と一喝。
すると小僧は、
私をお地蔵さんと思ったようで、
手を合わせるでないか。
「水で流しますから、すみません」と言って、
自分の家へ走り出す。
一応、
雲隠れしても突撃どきゅん出来るように
小僧を目で追う。
すると再び戻ってきて、
今度は小僧の家とは違う家、
つまり別の家の前に落ちていたじょうろを掴み、
再び小僧の家のほうへ消えていった。
水を溜め、戻ってきた小僧に私は言った。
「水を流せばいいってもんじゃない。
これからは自分の家に小便しなさい」
by RADY KESHY
P.S.
今回は黙ってるが、次やったら突撃どきゅんしようと思っている。
だが、そんな小便小僧がまたやってこないかと内心ドキドキしているのである。
今度は携帯カメラで写真をとって、地域掲示板か回覧板に載せて、有名人にしてやろうと思っているのである。
我が家(一軒家)が見え始める頃、
そっちの方向へ一目散に走る小僧ありけり。
家にたどり着き、自転車から降りると、
先ほど遠くから見かけた小僧が
我が家に、
家の前の塀とかではなく我が家に、
小便をかけているではないか。
用足し終えた小便小僧と目が合うと同時に
「こら!」と一喝。
すると小僧は、
私をお地蔵さんと思ったようで、
手を合わせるでないか。
「水で流しますから、すみません」と言って、
自分の家へ走り出す。
一応、
雲隠れしても突撃どきゅん出来るように
小僧を目で追う。
すると再び戻ってきて、
今度は小僧の家とは違う家、
つまり別の家の前に落ちていたじょうろを掴み、
再び小僧の家のほうへ消えていった。
水を溜め、戻ってきた小僧に私は言った。
「水を流せばいいってもんじゃない。
これからは自分の家に小便しなさい」
by RADY KESHY
P.S.
今回は黙ってるが、次やったら突撃どきゅんしようと思っている。
だが、そんな小便小僧がまたやってこないかと内心ドキドキしているのである。
今度は携帯カメラで写真をとって、地域掲示板か回覧板に載せて、有名人にしてやろうと思っているのである。
【8月26日(水) 10日目】
ノーラはシャドーで最近入ったシーンの復習。
その間に私は、
新規のシーンのノーラ以外の人物の動きの把握・確定を。
やっと、少しではあるが、クログスタとランクが出てきた。
これで登場人物が全員一度は登場したことになる。
55枚中11枚目でやっと、である。
結局この日は、シャドー後の中山嬢に、
前回のページP.10の残り0.3枚分、
そしてP.11からP.12のラストのほうまで1.7枚を引き継いだ。
約2枚進んだことになる。
とは言え、
残り40分くらいでパパッと入れただけなので、
要注意・安心は出来ない^^;
もう一息まかねばならないが、この辺で一度、
これまでの場面(リンデ&ノーラ部)を通して復習しておきたいところ。
行くべきか、行かざるべきか、それが問題だ。
○ 考察 ----------
役の性格などの分析情報をもとにイメージを膨らまし、
「ベースとなる音」「キーとなる声質」を決定する。
(高・低)(硬・軟)etc
このデフォとなる声に、
感情によるプラス・マイナスの補正値がかかる。
より流暢に。より明瞭に。より歯切れ良く。etc
ポジティブなら半音上がる。MAXになればもっと上がる。
ネガティブなら半音下がる。MAXになればもっと下がる。
なぜ音程が変わるか。
それは表情、というか筋肉の変化だ。
嬉しけりゃ、眉が上がり、瞼も軽く、目も開く。頬も上がる。
それにより、声はやや上ずる。
度が過ぎれば、身体全体が軽くなり、弾むだろう。跳ね上がる。飛び上がる。
すると、より声は上がる。
悲しけりゃ、眉が下がり、瞼も重く、目も細くなる。頬も落ちる。
それにより、声はやや下がる。
度が過ぎれば、身体全体が気怠くなったり、重くなったりして、どんより落ちる。
すると、より声は落ちる。
まあ、そういうことである。
半音。
この半音が重要である。
この微妙な、僅かな違いが表現を豊かにする。
より繊細になる。
ほんと、微妙なニュアンス……。
○ P.S. ----------
公演稽古場代に、
各自の口立て特訓費用を足したら、
例の拠点を押さえるほうが効率的なのではないか?
と、全様が発言。
これは再度一考してみる余地あり。
ああ、誰か我々に、稽古場になりそうな場所くださいw
あっ、場所じゃなく、情報ください。
いやね、場所を提供してくれたらそりゃ嬉しいですけどね^^;
それはさておき
チラシについて
受付・データチェック完了日:8月25日
発送日:9月2日 / 納品日:9月3日
by RADY KESHY
ノーラはシャドーで最近入ったシーンの復習。
その間に私は、
新規のシーンのノーラ以外の人物の動きの把握・確定を。
やっと、少しではあるが、クログスタとランクが出てきた。
これで登場人物が全員一度は登場したことになる。
55枚中11枚目でやっと、である。
結局この日は、シャドー後の中山嬢に、
前回のページP.10の残り0.3枚分、
そしてP.11からP.12のラストのほうまで1.7枚を引き継いだ。
約2枚進んだことになる。
とは言え、
残り40分くらいでパパッと入れただけなので、
要注意・安心は出来ない^^;
もう一息まかねばならないが、この辺で一度、
これまでの場面(リンデ&ノーラ部)を通して復習しておきたいところ。
行くべきか、行かざるべきか、それが問題だ。
○ 考察 ----------
役の性格などの分析情報をもとにイメージを膨らまし、
「ベースとなる音」「キーとなる声質」を決定する。
(高・低)(硬・軟)etc
このデフォとなる声に、
感情によるプラス・マイナスの補正値がかかる。
より流暢に。より明瞭に。より歯切れ良く。etc
ポジティブなら半音上がる。MAXになればもっと上がる。
ネガティブなら半音下がる。MAXになればもっと下がる。
なぜ音程が変わるか。
それは表情、というか筋肉の変化だ。
嬉しけりゃ、眉が上がり、瞼も軽く、目も開く。頬も上がる。
それにより、声はやや上ずる。
度が過ぎれば、身体全体が軽くなり、弾むだろう。跳ね上がる。飛び上がる。
すると、より声は上がる。
悲しけりゃ、眉が下がり、瞼も重く、目も細くなる。頬も落ちる。
それにより、声はやや下がる。
度が過ぎれば、身体全体が気怠くなったり、重くなったりして、どんより落ちる。
すると、より声は落ちる。
まあ、そういうことである。
半音。
この半音が重要である。
この微妙な、僅かな違いが表現を豊かにする。
より繊細になる。
ほんと、微妙なニュアンス……。
○ P.S. ----------
公演稽古場代に、
各自の口立て特訓費用を足したら、
例の拠点を押さえるほうが効率的なのではないか?
と、全様が発言。
これは再度一考してみる余地あり。
ああ、誰か我々に、稽古場になりそうな場所くださいw
あっ、場所じゃなく、情報ください。
いやね、場所を提供してくれたらそりゃ嬉しいですけどね^^;
それはさておき
チラシについて
受付・データチェック完了日:8月25日
発送日:9月2日 / 納品日:9月3日
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