INGとブルース。

今回のかもめは全編音楽付き、の中舞踏したり台詞はいたり。

つまりは如何に音楽を聞き込むかが重要になってきます。

楽曲たちは全てラディーのお手製。彼から連絡がある度ダウンロードして曲を手に入れます。

私は一旦、ファイル保存してからiTunesに移動させています。



ファイルに保存されている所。


・・・・・・何故かジャンルはBlues。



目をこらしてもBlues。clubとかelectricならまだしもって気がするんだけど。

さっき気付いて、１人でびっくりしちゃいました。


by中山

このシリーズも

ついに飴となって姿を現しました。ドリンクをそのまま飲むのとはまた違った感覚が味わえるのかもしれません。

個人的には桃のやつが無難に好きです♪
後の二種類もいずれ食べることになるでしょう…少し怖いチカでした。

飴に怖じけづくな～(>_<)


Byちかさん

ＩＮＧ的メイク実習会

先週のアツーイ日の午後、
炎天下のもと集まったＩＮＧメンバー。

海の潮の匂いが若干薫る南砂町。
先ずはジャスコで買出し。
チーズとフランスパン。
そしてもつ鍋の元を使い、豚汁みたいな具材を買う。
今回は味噌風味。毎回キムチ鍋は、、、。

鍋は野菜をガッツリ摂取出するには最適だ。
もやしを買い忘れたので、もやしもんの単行本ぶち込もうとした人がいたけど止めた（ーー；）


暑いのに鍋という御褒美を胸に、
一路吉田家に向かい、メイク実習をスタート。
三時過ぎから始め、ニセットやったタイムは二時間半くらい。

なかなか早い上に、
今までより格段にパワーアップしたメイク技術をゲット。
マスターするために歌舞伎メイク講習を受けて来てくれた山田氏には感謝。ご苦労さまです。

また一つ我々の財産になりました。そしてこれにより本番のメイク時間の効率化が少しでも図れればと願います。



そして待ちに待った鍋へ。
フランスパンを切るモノ。
全記の持って来た千葉名産ワインでカンパーイ！




ともはる

チェーホフ「かもめ」ＰＶ Ver.01／劇団ＩＮＧ進行形

第9回 シアターΧ 国際舞台芸術祭 IDTF 2010
6/24(木) 19:30 開演

全四幕からなる、チェーホフのかもめ。
それを30分前後という上演時間の制約をクリアーするため、

「かもめとは何か」「なぜ女は男の前に現れたのか」
「なぜ去り際に女が二人の思い出の劇の台詞を口にしたのか」

これらの問題を意識し、
第四幕＜トレープレフとニーナの再会場面＞を軸に、
彼らの精神的側面を膨らませ、劇世界を再構築。



劇団ＩＮＧ進行形
International Nostalgic Generation

かもめ ～断章～
The Seagull ─A Fragment of World─

構成・演出：ラディー（RADY KESHY）

前回に引き続き

白塗りコーナー参ります。



レクチャーを元に互いに塗り合いっこで
さらにマロが二人増えました(>_<)

丁寧さもそうですが手早さも重要ですね！またやる機会までに手順を忘れずにプリントを見返しておきます。


人って変わりますね…。


Byちかさん

マロがやって来た

白塗り、
今回の目玉的な演出の一つです。
やっぱり結構異様だ。



その表情からは読み取れない何かが裏に流れていそうですね。
異形の者なのか？
もとより個性はあるのか？

道化なんかとはまた異なった感じがする。
喋るのかこいつ。
もとより何者？

謎だらけな奴が誕生した瞬間です。


ともはる

こ、こんなところに

全貌は近々のblogにて！

大丈夫～！?


Byちかさん