×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カメラマン伊藤氏、
被写体ラディー。
レトロなフォルムをした一眼レフでした。機能は凄そうだ。
最近若い女性の間で特に流行ってる。うん、なんか俺も欲しくなりました。
この日はシアターΧで立教の助教授が演出の演劇を観ました。
パフォーミングアーツを教えてるみたいで立教学生を演者にしてました。
かなり練習したなと関心。
舞台の使い方は面白い、というよりズルい。うらやましい限り、そして簡素ではあるが効果的に使える装置は改めて憧れました。
内容はチェーホフの『箱に入った男』ってやつで、こんなものも書いてたんだと驚き、不思議な作品だった。
演出のせいかもしれないけど、面白い表現で、実験的 記号的な感じがした。
感情や、雰囲気を身体で現す今回の僕らの『かもめ』と似ていた部分があった。
彼等は関係性もあらわしていた気がするが、チョイチョイ参考になりました。
そんな日の晴れた夕方、
まだ空が青い間にシャッターを切った。
その後秋葉へ向かったわけだが、その話はまた次に機会に、
ともはる
忍者ブログ [PR]