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カメラマン伊藤氏、
被写体ラディー。
レトロなフォルムをした一眼レフでした。機能は凄そうだ。
最近若い女性の間で特に流行ってる。うん、なんか俺も欲しくなりました。
この日はシアターΧで立教の助教授が演出の演劇を観ました。
パフォーミングアーツを教えてるみたいで立教学生を演者にしてました。
かなり練習したなと関心。
舞台の使い方は面白い、というよりズルい。うらやましい限り、そして簡素ではあるが効果的に使える装置は改めて憧れました。
内容はチェーホフの『箱に入った男』ってやつで、こんなものも書いてたんだと驚き、不思議な作品だった。
演出のせいかもしれないけど、面白い表現で、実験的 記号的な感じがした。
感情や、雰囲気を身体で現す今回の僕らの『かもめ』と似ていた部分があった。
彼等は関係性もあらわしていた気がするが、チョイチョイ参考になりました。
そんな日の晴れた夕方、
まだ空が青い間にシャッターを切った。
その後秋葉へ向かったわけだが、その話はまた次に機会に、
ともはる
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★約20時間前 webから
NAME: twitter.com/RADY_KESHY
プラスチカ(舞台動作)『箱に入った男』 ヴィクトル・ニジェリスコイ演出、立教大学生出演。アネットがダンス寄りならこれは芝居寄り。でんぐり&組み体操など、親近感あり。良く訓練されてた。ずるいのは、劇場のパフォーミング~塾で教えてるからか隠し機能的自動昇降床(奈落?)を使用したこと。
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