2月26日のワークショップ

今回のコロスにおける概念とゆーか役割とゆーか色々なことをラディーさんが話してくれました。

虚ろを表現する時は役の感情に依るのではなくて、虚ろそのものにならんといけないとか。

随分と難しいレベルに挑戦してしまってるようです。

でもその解釈を共有することでコロスの動きが自由だけれど統一感が出てくるので不思議。



ようはソウルメイトになろうぜって話らしいです。

そして、この日の私。ラディー命令のもと(笑)コロスにあだ名を付けました。

虚ろを表現するトモハルさん、近さん、遠藤を見て。

「願い事が叶ったオズの魔法使いのかかし」

「お腹いっぱいのクラゲ」

「中に魚肉ソーセージが詰まってるストロー」

見たまま率直にー。
曖昧だけれど確信もって付けたあだ名を全記が分析してくれました。

重心があーだから、体が固いから、とか。すげー、よく解説できるなと感心しました。
何となくにちゃんと理由がつくって凄いなー。


by 中山