忍者ブログ
公式HPへ    ブログTOPへ
← NO.2608 NO.2607 NO.2606 NO.2605 NO.2603 NO.2602 NO.2601 NO.2599 NO.2598 NO.2597 NO.2596
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

束の間の休息を経て再び走りだしたINGな奴ら。

今日は戯曲を二本読みました。「授業」と「二人の死刑執行人」どちらも海外作家の作品ですね。

死刑執行人は衝撃的なまでの不条理さでした。読み合せでは朋玄さんが父親を熱演(笑)

ラディーさんが寝る間を惜しんで創った(かどうかは不明)新曲で創作ダンス。



私全く動けず。やー、苦手です。


by中山

PR
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
★すでに課題
NAME: ともはる
帰り道、遠藤君が悶々としてました。
考え過ぎは良くないが、確かにやる前に何も考えてないのは無理。

再び戯曲を見直し、頭で理解したうえで、感情のままに挑戦しようと思います。動いてる最中は考えない。無心・感情。
2010/02/20(Sat)08:54:42 編集
★次回は、
NAME: 中山
また別の戯曲も読むらしいし。うきゃー、案外目まぐるしく活動してますね。ING。
2010/02/21(Sun)13:22:48 編集
★申し訳ない(笑)
NAME: 全
アラバールの戯曲は読めば読むほど、迷路につれていかれますよ。

しかも彼のほとんどの戯曲に共通することが〈殺人〉らしいです。

立場がたくさん入れ替わったり、容易には理解させてくれないようです。

文献にあったのは、

殺人とは他人を所有するための最終的手段であり、自分の自分に対する関係を永久に固定しようとする願望にすぎない。


カフカやベケット、チャップリンなどまで彼の作品には垣間見えることがあるらしいです。


楽しみましたね(笑)
2010/02/22(Mon)17:11:08 編集
●この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
動画(PC用)

第五回「喫茶カーニバル」
☆ オープニングダンス
★ クライマックス
第十回「そして誰も居なくなった」
☆ ダイジェスト01
公演写真館
第八回:写真館(PC専用)へ
これは彼の走馬灯、眠る彼女の夢世界 ~ロミオとジュリエットより~

第十二回:写真館(PC専用)へ
メディア ~私は世界を拒絶する~

第十四回:写真館(PC専用)へ
人形の家