足が痺れて上野駅。

稽古が終わり、電車に乗って、途中下車の旅 with 全記。

捜し物をしに、本屋に入ったら日曜だったからか、速攻閉まって少し寂しくもあり。

捜し物が見つかるまで、駅の片隅で２人でもにょもにょ。

でも寒いものです。修禅寺物語の台本をもらった頃は残暑厳しく半袖を着ていたのに、今や寒くて手袋とマフラーを付けているだなんて。

時間が過ぎるのはっやー。

捜し物が見つかりそうだからと立ち上がったら足が痺れてピリピリした。

あ、全記は相変わらずサービス精神旺盛でした。


by中山茉莉