公式HPへ
ブログTOPへ
← NO.2114 NO.2113 NO.2112 NO.2111 NO.2110 NO.2109 NO.2108 NO.2107 NO.2106 NO.2105 NO.2104 →
← NO.2114 NO.2113 NO.2112 NO.2111 NO.2110 NO.2109 NO.2108 NO.2107 NO.2106 NO.2105 NO.2104 →
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まるで蛇か蜘蛛のよう。
どちらも結構癖のある作品でしたね。
①『サロメ』
は強烈。
王に対してニヤリと感じつつも、サロメって女の思考にはややついていけないものを感じました。
強い、というか気位が高いというか、王族ってのは皆あんな雰囲気醸し出してるんでしょうかね。
確かにこれなら『メディア』後に、今後演じてほしい演目として上がって来てもおかしくないなって思いました。
【女・強烈】
って意味も含めてね(-.-;)
②『蜘蛛女のキス』
これは独特の癖がある舞台。
牢獄にいる二人の男の話なんですが、
一人は革命家、
もう一人はゲイという思想も生き方もまるで正反対の二人が、
ある映画の話をしながら徐々にに仲を深めていくといった物語です。
先ず思ったことが、【映画】っぽいなってことです。
物とか風景描出がハッキリし過ぎてる気がするんですよね。
だからどちらかというと『サロメ』の方がうちっぽい。
ただ全編通してエロい感じがするぜ(-.-;)
ともはる
どちらも結構癖のある作品でしたね。
①『サロメ』
は強烈。
王に対してニヤリと感じつつも、サロメって女の思考にはややついていけないものを感じました。
強い、というか気位が高いというか、王族ってのは皆あんな雰囲気醸し出してるんでしょうかね。
確かにこれなら『メディア』後に、今後演じてほしい演目として上がって来てもおかしくないなって思いました。
【女・強烈】
って意味も含めてね(-.-;)
②『蜘蛛女のキス』
これは独特の癖がある舞台。
牢獄にいる二人の男の話なんですが、
一人は革命家、
もう一人はゲイという思想も生き方もまるで正反対の二人が、
ある映画の話をしながら徐々にに仲を深めていくといった物語です。
先ず思ったことが、【映画】っぽいなってことです。
物とか風景描出がハッキリし過ぎてる気がするんですよね。
だからどちらかというと『サロメ』の方がうちっぽい。
ただ全編通してエロい感じがするぜ(-.-;)
ともはる
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]