公式HPへ
ブログTOPへ
← NO.3569 NO.3568 NO.3567 NO.3566 NO.3565 NO.3564 NO.3563 NO.3562 NO.3561 NO.3560 NO.3559 →
← NO.3569 NO.3568 NO.3567 NO.3566 NO.3565 NO.3564 NO.3563 NO.3562 NO.3561 NO.3560 NO.3559 →
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1200年以上前のお話。
風呂に入ってる最中に暗殺された偉い人がおりました。
最近その御方に触れる機会がありました。
と言っても舞台上で、
僕は彼の側近役として。
真実と虚構が半々の話
岡本綺堂作
『修禅寺物語』
先々週に終えたばかりの本番の熱も冷めやらぬ内に、
物語の舞台にもなった【修禅寺】へと足を運びました。
日光東照宮クラスに派手かと思いきや、質素。
祀られるというより、鎮魂だからだろうか。
煌びやかではない寺や、
石の墓は何やら無念さが伝わってくるようでした。
僕が演じていた側近のお墓もあったんですよ!13人分。
ただ名前は解ってないみたいです。
殺害したのは【行親】でしたけどね。
そう言えば【宝物館】たるものがありまして、
修禅寺物語を書くキッカケにもなった面がありました。
これもまた見所!
300円の入館料を支払いますがね。
ともはる
風呂に入ってる最中に暗殺された偉い人がおりました。
最近その御方に触れる機会がありました。
と言っても舞台上で、
僕は彼の側近役として。
真実と虚構が半々の話
岡本綺堂作
『修禅寺物語』
先々週に終えたばかりの本番の熱も冷めやらぬ内に、
物語の舞台にもなった【修禅寺】へと足を運びました。
日光東照宮クラスに派手かと思いきや、質素。
祀られるというより、鎮魂だからだろうか。
煌びやかではない寺や、
石の墓は何やら無念さが伝わってくるようでした。
僕が演じていた側近のお墓もあったんですよ!13人分。
ただ名前は解ってないみたいです。
殺害したのは【行親】でしたけどね。
そう言えば【宝物館】たるものがありまして、
修禅寺物語を書くキッカケにもなった面がありました。
これもまた見所!
300円の入館料を支払いますがね。
ともはる
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]