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ゲネで起こった出来事。あまりにも奇跡的だったのに知っている人が少ないのは勿体ないので、ここに書いときます。
ゲネとゆー本番さながらの通し中にそれは起こったのです。
シーンの終盤、太郎と桜姫の言い分が激しくぶつかり合う。
太郎「まさか・・・・・・」
桜姫「あの子を止めるには私が死ねば」
太郎「違う!」
ゴッ。★
桜姫「聞いて、太郎」
★の瞬間、私と朋玄さんは頭突きをし合ってました。
突如起きたヘッドバット対決。言い聞かせようと太郎の腕を掴む桜姫とゆーシーンだったのですが。
当たった瞬間は痛いよりも、スパァンと頭が後ろに飛ばされた感じ。持ってかれそうになる足を踏張って、起き上がりこぼしの要領でぐるんて腕を掴みに行きました。
どうも朋玄さんが「違う」の後にもう一回言おうとした所を桜姫が遮る形になる、を表そうともう一回踏み込んだら近付いてきた私と頭突きになったらしいです。
ちなみに、朋玄さんはめっちゃ痛かったらしいです。私は痛くなかったです。
ヘッドバット対決は私の勝ちらしいです・・・・・・
by中山
ゲネとゆー本番さながらの通し中にそれは起こったのです。
シーンの終盤、太郎と桜姫の言い分が激しくぶつかり合う。
太郎「まさか・・・・・・」
桜姫「あの子を止めるには私が死ねば」
太郎「違う!」
ゴッ。★
桜姫「聞いて、太郎」
★の瞬間、私と朋玄さんは頭突きをし合ってました。
突如起きたヘッドバット対決。言い聞かせようと太郎の腕を掴む桜姫とゆーシーンだったのですが。
当たった瞬間は痛いよりも、スパァンと頭が後ろに飛ばされた感じ。持ってかれそうになる足を踏張って、起き上がりこぼしの要領でぐるんて腕を掴みに行きました。
どうも朋玄さんが「違う」の後にもう一回言おうとした所を桜姫が遮る形になる、を表そうともう一回踏み込んだら近付いてきた私と頭突きになったらしいです。
ちなみに、朋玄さんはめっちゃ痛かったらしいです。私は痛くなかったです。
ヘッドバット対決は私の勝ちらしいです・・・・・・
by中山
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