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★獣を越え、神を越え
NAME: 忍
やぁってやるぜぇぇ!
気力と台詞の空回り、及びテンションにより左右される私がきましまよ!
よし!おはしで行こう!
台詞を(押さない所は)押さない、(台詞が)走らない、喋りはするけど
気力と台詞の空回り、及びテンションにより左右される私がきましまよ!
よし!おはしで行こう!
台詞を(押さない所は)押さない、(台詞が)走らない、喋りはするけど
★名前長!?
NAME: トモハル
ごめんなさいm(__)m
これは僕です。
間違いました。
【細部】と言えばですね、
台詞の語尾でもそうですが、間違ってる方がいます。(まぁこれは僕もやりますが)
しかも気付いてない…、
やっちまった型ね。
台詞が入り始めて台本を持たないのは結構ですが、
ミスしてることには気付いてね。
語尾くらいとは決して言わないで、
これはニュアンスが確実に変わる上に、
動きにまで影響が出るはずです。
で、
位置がズレて、
みんなズレる。
確実に影響が出ますから気をつけて。
細部にこだわって下さい。
シンクロナイズドスイミングじゃないけど、完璧のさらに向こう側に行きたいなら、まずはやらなきゃならない段階なわけです。
多分みんながイメージするより遥か彼方へ連れて行ってくれるはずですよ。
(天井見ちゃった人はダメ!可能性は無限大ですからね)
まぁとにかく台本はしっかり読んで下さい。
語尾から役の性格なり、その瞬間の感情なりが想像出来ますからね。
【役作り】ってのは慎重になるものなの。
俺も前までは大体一読で役を掴んで、
あとは設定なり、
その時の気持ちなりが解ればやれるなんて思ってやってたけど、
はっきり言って思い込みの方が強かったね、多分。
大まかには捕らえてるのかもしれませんが、
まぁどうだったんでしょう?。
今はもっと考えてますね。
語尾もそうだけど、
相手の台詞の中にだって自分の役のヒントはあるわけです。
あと立ち位置からだって読み取れます。
こいつとはこんなに距離を取ってるとか、
足早に通り過ぎるとか、
状況と相手との関係性の問題なわけだって解るわけだから、あとはそこを台本から見つけだす。
なんとなく話をするから立ち位置つけてるわけじゃないから、頭使いましょう。
なんでそこにいるのか、
もちろん見た目上の問題もありますがね。
でも、
誰がやってもこの役をやれば100パーセントそこにたどり着いてしまう。
それくらい自信持てるくらい【正当化】してください。
再現性を求めるならやるっきゃないですね。
役者がどんな状況であっても、
同じテンション、
同じ感情で、
もちろん相手役も、
そういうのが揃って始めて何百回やっても再現出来るし、
何百回やっても生きれるし、
それが毎回新しい生命を舞台上に生んでくれるんだと思うんですよね。
同じだけど、
毎回違う。
別物だけど、
同じことをしてる。
難しいこと書きましたけど、
とにかく物凄い集中力なわけです。
しかも固すぎず、柔らか過ぎないやつね。
(ラーメン職人みたい)
本番まであと七日、
俺はまだ台詞が完全に入ってません。
きっとまだ一つ一つ気持ちが解らないからでしょう。
台詞を言うタイミングだって相手からのアクションを受けてからなわけだから、
どの瞬間に感情が動いたのか解ってないとリアクション出来ない。
だから言えない。
言えない、
言いづらい台詞をマークするといいよ。
きっと役作り出来てないから、
そこを正当化するだけでも、大分役作りが出来てくるはずですよ。
台詞回しも、
動きも、
すべてヒントは出されてるんです。
あとは【正当化】するだけ、
やりにくいのは当然です。他人なんだから。
そしてもう一人の自分になるんだから。
みんなあと少しガンバって下さい。
役の喜びも悲しみも、苦しさも怒りも、
そして罪も、全部背負う覚悟をして、
魂の在り方ってやつを見せて下さい。
あと体調管理も役者の仕事だから気をつけてね~。
これは僕です。
間違いました。
【細部】と言えばですね、
台詞の語尾でもそうですが、間違ってる方がいます。(まぁこれは僕もやりますが)
しかも気付いてない…、
やっちまった型ね。
台詞が入り始めて台本を持たないのは結構ですが、
ミスしてることには気付いてね。
語尾くらいとは決して言わないで、
これはニュアンスが確実に変わる上に、
動きにまで影響が出るはずです。
で、
位置がズレて、
みんなズレる。
確実に影響が出ますから気をつけて。
細部にこだわって下さい。
シンクロナイズドスイミングじゃないけど、完璧のさらに向こう側に行きたいなら、まずはやらなきゃならない段階なわけです。
多分みんながイメージするより遥か彼方へ連れて行ってくれるはずですよ。
(天井見ちゃった人はダメ!可能性は無限大ですからね)
まぁとにかく台本はしっかり読んで下さい。
語尾から役の性格なり、その瞬間の感情なりが想像出来ますからね。
【役作り】ってのは慎重になるものなの。
俺も前までは大体一読で役を掴んで、
あとは設定なり、
その時の気持ちなりが解ればやれるなんて思ってやってたけど、
はっきり言って思い込みの方が強かったね、多分。
大まかには捕らえてるのかもしれませんが、
まぁどうだったんでしょう?。
今はもっと考えてますね。
語尾もそうだけど、
相手の台詞の中にだって自分の役のヒントはあるわけです。
あと立ち位置からだって読み取れます。
こいつとはこんなに距離を取ってるとか、
足早に通り過ぎるとか、
状況と相手との関係性の問題なわけだって解るわけだから、あとはそこを台本から見つけだす。
なんとなく話をするから立ち位置つけてるわけじゃないから、頭使いましょう。
なんでそこにいるのか、
もちろん見た目上の問題もありますがね。
でも、
誰がやってもこの役をやれば100パーセントそこにたどり着いてしまう。
それくらい自信持てるくらい【正当化】してください。
再現性を求めるならやるっきゃないですね。
役者がどんな状況であっても、
同じテンション、
同じ感情で、
もちろん相手役も、
そういうのが揃って始めて何百回やっても再現出来るし、
何百回やっても生きれるし、
それが毎回新しい生命を舞台上に生んでくれるんだと思うんですよね。
同じだけど、
毎回違う。
別物だけど、
同じことをしてる。
難しいこと書きましたけど、
とにかく物凄い集中力なわけです。
しかも固すぎず、柔らか過ぎないやつね。
(ラーメン職人みたい)
本番まであと七日、
俺はまだ台詞が完全に入ってません。
きっとまだ一つ一つ気持ちが解らないからでしょう。
台詞を言うタイミングだって相手からのアクションを受けてからなわけだから、
どの瞬間に感情が動いたのか解ってないとリアクション出来ない。
だから言えない。
言えない、
言いづらい台詞をマークするといいよ。
きっと役作り出来てないから、
そこを正当化するだけでも、大分役作りが出来てくるはずですよ。
台詞回しも、
動きも、
すべてヒントは出されてるんです。
あとは【正当化】するだけ、
やりにくいのは当然です。他人なんだから。
そしてもう一人の自分になるんだから。
みんなあと少しガンバって下さい。
役の喜びも悲しみも、苦しさも怒りも、
そして罪も、全部背負う覚悟をして、
魂の在り方ってやつを見せて下さい。
あと体調管理も役者の仕事だから気をつけてね~。
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