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お疲れ様です。
今日は三時間です。

メニューは
机を移動せず、台本の読みと話し合い。
滑舌後にラストまでやりました、途中台本の追加を貰いましたが…。
(台本お疲れ様ですm(_ _)m)
役が決まったので各々気合いの入った話し合いでした。
台本から得れる情報、そしてそこから生まれる想像力。

今回もまた難易度高いです。
それぞれの境遇が入り組んで一つの舞台となっている。
誰一人一面性のキャラはいないなぁ~、
また一段階レベルの上がった演技を要求されてる感じです。
自分だけじゃなく相手のセリフ、台本全てから読み取れるものを逃さないよう頑張ります。
特に僕は抜ける部分があるので、気をつけます~(-"-;)

byファミマ店員



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劇団員の配役を決定しました('◇')ゞ
身が引き締まる思いですね、まぁまだ台本が完成してないので僕はそちらを全力で完成させないといけないのですが、
早く稽古がしたい気持ちでいっぱいです。

配役は…、ここには記載しません。本番をお楽しみにってことで、
おそらく楽しい舞台になると思います。

BYファミマ店員
3月14日 (団員)配役発表

皆、どこか落ち着かない表情で稽古場に集合。アップ後、吉田の口から配役発表。

男性キャストから順に発表、最後は女性キャスト。
発表後、衣裳さんがすぐに採寸を行なう。前回データと比較したりと、ちょっぴり健康診断チックな雰囲気に。

ラディー到着後、役固定で初の読み合せ&話し合い。

今回の配役は今までとは一味違ったものになっている・・・・・・と思います。

三月十四日 ホワイトデー。
男性陣がきっちりとお返しをくださったのでこんな状態に。

唯一、食物以外をくれた伊藤くん。ミントン山崎(銀魂)のストラップでした。



3月12日 劇団内オーディション初開催

アップ
定例会の会議
そして・・・・・・

少し距離を置いて並べられた二つの机。
片方には役者が、もう片方には演出二人。

普段の稽古場とは違った雰囲気。吉田が口を開く

「今週中に劇団員の配役をめます。」
「その為の読み合せを今からします。役の争奪戦です」

瞬時に走る緊張。

今までも配役決めを兼て読み合せや半立ち稽古はあったが、はっきりと演出の口から宣言されたのは初めてである。

既に配られている台本から数シーンを抜粋。一回毎に配役を変えて読む。

途中メモを取りながら役者に耳を傾ける演出。嗚呼っ、そこに何が書いてあるのか気になります。

緊張して口調が早くなったりする人もいます。途中ダメだしを交えつつ一時間がっつりと読み合せ。

役者は「普段より疲れた」と。普段とは異なる環境での読みは神経をすり減らす作業だったようです。

けれど初の試みは皆にとって良い経験になったことは確かです。

by中山

朝からバイトなのに…、すいませんm(_ _)m。俺も流石にフラフラでした…。

でも稽古での試し読み(オーディションみたい)、
その後ラーメン屋での話し合い&ラディ―家での会議(プチオーディションを含め)を経てようやく劇団員の配役を決めました。

当初考えていた予想通りでしたが、一周して戻ったので、やはりそれで良かったのでしょう。

やりたい役ってのも考慮したいのは山々ですが、舞台的にベストな配役で決定しました。(かなり早め!)
多少早いからって油断せずセリフはバシバシ覚えて下さい、サブテキストも考えて!!
(『ひばり』は三時間ものの芝居だったのにほぼNOミス、本来なら空きてしまいそうな舞台を言葉とそれを発する肉体で成功へと導いていました。)

俺らも負けられません。忙しいのは もちろん解りますが、その言い訳はひとまず置いといて今回は丁寧に一つの舞台を創り上げて行きましょう。
出来れば全体として良い感じに仕上がれば最高です。
発表は後ほど、ワークショップで。正直誰がどの役をやっても苦しむし、統一した世界観をキャスト全員で創り上げるので大変であることには変わりません。
ヒントは他人のセリフにも隠されてます。ファンタジーを現実にするんだから心して下さい。
一瞬のスキを突かれたファイターは気絶します!!

あ、隠し撮りすいませんm(_ _)m寝そうになった瞬間から狙ってましたので(¬_¬)

byファミマ店員



私がこの作家、いやこの言葉に出会ったのは小学生くらいの頃であった。 それ以来この名前を忘れたことはなく、今では思い入れの強い作家になった。 かと言って、私がカフカの作品を研究し、詳しいわけではない。
私は本を読むような子供ではなかった。純粋に、カフカという響きのいい言葉に魅せられたのだ。
私が彼の『変身』を読んだのは大学に入った時だった。 七年間、開くまでには長すぎる時間だ。それまでに何回『変身』を手にとったことだろう。
『変身』の中で一番の現実は人間が毒虫になり、そのまま死んでいったということだ。 人間の精神や関係が不確実であるのに比べ、変身したまま死んだという信じがたい物事は確実に描かれ、純粋に真実に思えた。
政治的な関係はわからないが、あらゆる可能性を現実にしてしまうところに誰もがワクワクさせられるだろう。
『変身』を開いて以来、何度もカフカのような作品を書きたいと思っている。いろいろイメージはあるが、文章とはとても難しく、また赤裸々なものであると気付き、なかなか書けなくなってしまった。
私はカフカを好きでなければならないという不思議な感情をもっている。

何故か少しでもカフカに触れていたいと思った1日でした。

明日はいよいよ池袋小劇場に六月・九月分を納めに行きます。
ラディ―さんが途中でカツアゲに会わないよう祈りましょう。
落としても笑えますけどね、いや笑えない(ToT)

とにかく気合いを入れてこの二公演を成功させましょう!!
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