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ナベさん風邪で欠席。
この日は客演さん【海方さん&遠藤君】 を含め稽古をする。
新しく後半の台本が配られ、団員で回し読み。
確かに面白い、黙読とは全然違う。そしてまた黙読。
怒涛の展開なだけにキチンと理解するのに時間がかかる。
また今度は僕も含め、是非声に出して読んでみたい。
その後客演さんを含め身体を動かす。
リズムを取りながらかなりいろんなことをしました。
難しい振りってわけではありませんが、
【胸】が痛い。
ステップのリズム取りがムズイなど、
基本的なものでしたが、侮れないメニューでしたね。
それから、
そのリズムにスローを入れました。【ズー】
1×8、2×8、4×8に分けズーをやる。
四エイトは流石に腿にきますね(-_-メ)
それからリズムを取りながら急に止める【ポージングに近いかも】動きをする。
基本的にはズーの上半身のポジショニングを使いながら、
まずは足固定で上半身で四角形を作るようにキメていく。
その後、勝手に動いて貰ってストップ!
まぁ、ここまでなら余裕のやつもいるかもしれませんが、
ここから先が残酷なメニューでした…( ̄▽ ̄;)
まさにING独特メニューと言いましょうか、
動画を撮らなかったのが残念でなりません。【これは僕もキャストなんで頭が回らないんでしょうね】
☆取りあえず続き
まず壁際に並ばせてスローモーションで歩いてもらう。
途中上からのプレッシャー【重力でも岩でも】を受け、
低姿勢でポージング、次に身体の向きを変えて固まる。
【つまり二段ポージング、最初は上から、そして左右の向きを変え、進行方向をキメる】
そしてまたゆっくりと動き出す、姿勢も徐々にに立てて行きます。
最初の一歩目は低姿勢からのスタートなんで足をスーと引きずるようにして上体を上げて出すため、
かなり疲れる。
それを壁に向かうまでに四、五回。向きを左右に変えて行くわけなのでジグザグに進んで行ったわけです。
【俺らの人生もジグザグです、】
それを何往復も、
ポージングの時の注意としては間接ごとにキメること。
ロボットみたいに、
全ての部分に対して甘えは許さないこと。
それて顔は常に進行方向を向くこと。
それからチョースローな歩き。
これは流石に中山さんが上手い。
同じ空間じゃないくらい出来ると(^O^)gです。
カウントでいうと一歩目の爪先から踵が離れるまで1エイト。
空中で1エイト。
地面に踵から爪先まで着くのに1エイトがポイント。
もちろんそれだけじゃなく、
顔は見据えるし、
逆にロボットみたくなってもダメ。
中山さんが一歩の歩幅が大き過ぎたのがミスでしたみたいなことを漏らしてました。
これはかなりのヒント。
出来るやつをみることを進めますよ。
またやろうぜ!
最後に台詞を使って感情開放。
無から喜、そして怒へ。
台詞を使うから瞬間的に変えていかなきゃならないのが難しい。
やっぱり言い方なりを考えてしまうから、どうも感情の【核】を掴めず理性的になるし、
かといって勢いでやると感情的といより怒鳴ってるだけに。
やっぱり昔やったみたいにバラバラにして、まず感情を開放していった方がレベル的には易しいんですよね。
ラディーさんの導きもあるし。
最後は二手に分けて台詞の掛け合い。
俺は因みに海方さんとやりました。
確かにこうするとキチンと感情が来てるか来てないか解りますよね。
始めてで言い合いっぽく台詞でしたが、
海方さんも遠藤君も開放しようと【全力】を出してくれました。
流石です。
まずやることが大事、何が出来るか出来ないかはその後考えれば良いんです。
とまぁこんな感じで盛り沢山なことをやってました。
ワークショップならではですね。
体験メニューとしてはかなり珍しいのでやれて良かったですね。
以上。
トモハル
この日は客演さん【海方さん&遠藤君】 を含め稽古をする。
新しく後半の台本が配られ、団員で回し読み。
確かに面白い、黙読とは全然違う。そしてまた黙読。
怒涛の展開なだけにキチンと理解するのに時間がかかる。
また今度は僕も含め、是非声に出して読んでみたい。
その後客演さんを含め身体を動かす。
リズムを取りながらかなりいろんなことをしました。
難しい振りってわけではありませんが、
【胸】が痛い。
ステップのリズム取りがムズイなど、
基本的なものでしたが、侮れないメニューでしたね。
それから、
そのリズムにスローを入れました。【ズー】
1×8、2×8、4×8に分けズーをやる。
四エイトは流石に腿にきますね(-_-メ)
それからリズムを取りながら急に止める【ポージングに近いかも】動きをする。
基本的にはズーの上半身のポジショニングを使いながら、
まずは足固定で上半身で四角形を作るようにキメていく。
その後、勝手に動いて貰ってストップ!
まぁ、ここまでなら余裕のやつもいるかもしれませんが、
ここから先が残酷なメニューでした…( ̄▽ ̄;)
まさにING独特メニューと言いましょうか、
動画を撮らなかったのが残念でなりません。【これは僕もキャストなんで頭が回らないんでしょうね】
☆取りあえず続き
まず壁際に並ばせてスローモーションで歩いてもらう。
途中上からのプレッシャー【重力でも岩でも】を受け、
低姿勢でポージング、次に身体の向きを変えて固まる。
【つまり二段ポージング、最初は上から、そして左右の向きを変え、進行方向をキメる】
そしてまたゆっくりと動き出す、姿勢も徐々にに立てて行きます。
最初の一歩目は低姿勢からのスタートなんで足をスーと引きずるようにして上体を上げて出すため、
かなり疲れる。
それを壁に向かうまでに四、五回。向きを左右に変えて行くわけなのでジグザグに進んで行ったわけです。
【俺らの人生もジグザグです、】
それを何往復も、
ポージングの時の注意としては間接ごとにキメること。
ロボットみたいに、
全ての部分に対して甘えは許さないこと。
それて顔は常に進行方向を向くこと。
それからチョースローな歩き。
これは流石に中山さんが上手い。
同じ空間じゃないくらい出来ると(^O^)gです。
カウントでいうと一歩目の爪先から踵が離れるまで1エイト。
空中で1エイト。
地面に踵から爪先まで着くのに1エイトがポイント。
もちろんそれだけじゃなく、
顔は見据えるし、
逆にロボットみたくなってもダメ。
中山さんが一歩の歩幅が大き過ぎたのがミスでしたみたいなことを漏らしてました。
これはかなりのヒント。
出来るやつをみることを進めますよ。
またやろうぜ!
最後に台詞を使って感情開放。
無から喜、そして怒へ。
台詞を使うから瞬間的に変えていかなきゃならないのが難しい。
やっぱり言い方なりを考えてしまうから、どうも感情の【核】を掴めず理性的になるし、
かといって勢いでやると感情的といより怒鳴ってるだけに。
やっぱり昔やったみたいにバラバラにして、まず感情を開放していった方がレベル的には易しいんですよね。
ラディーさんの導きもあるし。
最後は二手に分けて台詞の掛け合い。
俺は因みに海方さんとやりました。
確かにこうするとキチンと感情が来てるか来てないか解りますよね。
始めてで言い合いっぽく台詞でしたが、
海方さんも遠藤君も開放しようと【全力】を出してくれました。
流石です。
まずやることが大事、何が出来るか出来ないかはその後考えれば良いんです。
とまぁこんな感じで盛り沢山なことをやってました。
ワークショップならではですね。
体験メニューとしてはかなり珍しいのでやれて良かったですね。
以上。
トモハル
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