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今回、
僕の想定よりもお褒めのアンケートが多くびっくり。
秋葉原の例の事件が起きてまだ全然日が浅いのに、
題材が微妙に似ていてまずいなぁと思ってたので。
役者さん、
一回一回をしっかり、全力で取り組んでください!
アクションなどが半端ないんで、
疲れがかなり溜まってると思います。
また、難しい題材や
通常の劇団より全然多い台詞量に
神経がやられると思います。
ですが、是非、
花を咲かせてくださいよぉ!
僕の想定よりもお褒めのアンケートが多くびっくり。
秋葉原の例の事件が起きてまだ全然日が浅いのに、
題材が微妙に似ていてまずいなぁと思ってたので。
役者さん、
一回一回をしっかり、全力で取り組んでください!
アクションなどが半端ないんで、
疲れがかなり溜まってると思います。
また、難しい題材や
通常の劇団より全然多い台詞量に
神経がやられると思います。
ですが、是非、
花を咲かせてくださいよぉ!
初日で、バタバタしたところもありましたが、なんとか1日目終了できました。
すでに体が痛いです…
それほどハードにみんな頑張っています!
まだ見てないかたは、この僕らを是非見に来てくださいヾ(^▽^)ノ
なにかプチ発見があるかもです(笑)
明日からさらにいい芝居にしていくよう、キャスト、スタッフ共々やっていきます。
そして今日ご来場のかた、忙しいところありがとうございました。
少しでも気に入ってもらえたなら、友人、家族、どんな人でもかまいません、宣伝しともらえたらうれしいです。
ではまた明日、劇場で。
全
すでに体が痛いです…
それほどハードにみんな頑張っています!
まだ見てないかたは、この僕らを是非見に来てくださいヾ(^▽^)ノ
なにかプチ発見があるかもです(笑)
明日からさらにいい芝居にしていくよう、キャスト、スタッフ共々やっていきます。
そして今日ご来場のかた、忙しいところありがとうございました。
少しでも気に入ってもらえたなら、友人、家族、どんな人でもかまいません、宣伝しともらえたらうれしいです。
ではまた明日、劇場で。
全
はい、「俳優のノート」再読しているナベ氏です。
ってわけで本番前の前夜ですね。
山崎さんの言葉をここでもお借りします。
成功したいか?ならば失敗も覚悟しろ。
大成功したければ大失敗も覚悟しろ。
プレッシャーに負けて守りに入るような死んだ演技は
しないように気合を入れて生きたいですね!
とにかく、稽古は終わった。
さぁ楽しいパーティーの始まりです。
思い切っていこうぜみんな
Are you ready?
byナベ氏
ってわけで本番前の前夜ですね。
山崎さんの言葉をここでもお借りします。
成功したいか?ならば失敗も覚悟しろ。
大成功したければ大失敗も覚悟しろ。
プレッシャーに負けて守りに入るような死んだ演技は
しないように気合を入れて生きたいですね!
とにかく、稽古は終わった。
さぁ楽しいパーティーの始まりです。
思い切っていこうぜみんな
Are you ready?
byナベ氏
かなりクタクタでして、
電車の中で意識が飛びそうです。
明日はいい日になれば良いですね、マジで。
☆休憩中にナベさんが山崎努の本『俳優のノート』を再読していたという話を聞きましたので、その一節を書きます。
『お前の中にリアはいるか?』
これは本番前の山崎の言葉です。
彼はこの時シェイクスピアの【リア王】をしていました。
役柄はもちろんリア王。
今の俺にはグサリと来る言葉です。
役ってのは確かに役者本人ではありません。
演出によってはかなりのデフォルメもありますしね、
しかしそれはもう一人の自分でもあるわけです。
今やってる役の感情が、もし自分の中になければ【似たようなものも】、それはただのハリボテ演技になるわけです。
どんなに美しくみえても…。
当時山崎は【リア王】を家族的なものと捉え、
その時の自分の家族の状況を事細かに書いていました。(しかも結構赤裸々に)
自分でなければ決して考えられない人物、
造れなかったもの、
そういうふうに捉えるとやはり【もう一人の自分】って考え方もありですよね?
そーやって聞いていたからこそグサリでした。
自分の中に役がいるのかどうか?
雰囲気やシグサ、
(台詞、動きは当たり前)
感情に至まで。
頭で理解するとかじゃなく、
そーいった彼の感情のひとつひとつが、果たして僕の中にあるのか…。
もしかしたら殺人を犯していたのは僕かもしれないってくらいの感情が自分の中にあるのか。(今回とは関係ありません)
65パーセント。
二日前、
演出に言われた、役作りのセットアップ数値です。
見透かされてる(-_-メ)
怖いな~。
役になることの難しさ、改めて実感してます。
なんか小難しいこと書きましたが、
魂入れてやります!
期待してて下さいm(__)m
トモハル
電車の中で意識が飛びそうです。
明日はいい日になれば良いですね、マジで。
☆休憩中にナベさんが山崎努の本『俳優のノート』を再読していたという話を聞きましたので、その一節を書きます。
『お前の中にリアはいるか?』
これは本番前の山崎の言葉です。
彼はこの時シェイクスピアの【リア王】をしていました。
役柄はもちろんリア王。
今の俺にはグサリと来る言葉です。
役ってのは確かに役者本人ではありません。
演出によってはかなりのデフォルメもありますしね、
しかしそれはもう一人の自分でもあるわけです。
今やってる役の感情が、もし自分の中になければ【似たようなものも】、それはただのハリボテ演技になるわけです。
どんなに美しくみえても…。
当時山崎は【リア王】を家族的なものと捉え、
その時の自分の家族の状況を事細かに書いていました。(しかも結構赤裸々に)
自分でなければ決して考えられない人物、
造れなかったもの、
そういうふうに捉えるとやはり【もう一人の自分】って考え方もありですよね?
そーやって聞いていたからこそグサリでした。
自分の中に役がいるのかどうか?
雰囲気やシグサ、
(台詞、動きは当たり前)
感情に至まで。
頭で理解するとかじゃなく、
そーいった彼の感情のひとつひとつが、果たして僕の中にあるのか…。
もしかしたら殺人を犯していたのは僕かもしれないってくらいの感情が自分の中にあるのか。(今回とは関係ありません)
65パーセント。
二日前、
演出に言われた、役作りのセットアップ数値です。
見透かされてる(-_-メ)
怖いな~。
役になることの難しさ、改めて実感してます。
なんか小難しいこと書きましたが、
魂入れてやります!
期待してて下さいm(__)m
トモハル
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