×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
注)添付写真と連結して見ることをお勧めします。
(添付1)あるところに古典的な罠を設置しました。
村人達は、誰もかかるはずないと、罠を作った男をバカにし、笑いました。
男はめげず、木に隠れ、紐を握りしめ、罠の様子を見張ってました。
寝て待つこと2分
(添付2)男が目をこすりながら、罠のほうを見てみると…
だっ誰かかかってるー!
誰だ、こんな罠にかかるばかは。今時スズメでもはまんないっつーの。
男は目を凝らした。
ぴっピヨ彦(゜Д゜)
あいつまた、俺に隠れてギターの練習をしにきたのかっ。
馬鹿め、ギターに夢中で罠に全然気付いてないずぇ。
罰だぁ、練習した罰やぁ。
男は罠の紐を引いた。
おんどりゃぁぁぁぁ!
(添付3)ドカーン
罠は完璧に作動した。
ホッホーイ!男は腹をかかえ、足で拍手しながら笑い転げたー。
笑い転げること20分。笑い飽きた男は罠を確認する…
(添付4)ホワーイ!
どーやったのー!?
男はピヨ彦にしてやられ、腰を抜かしてしまいました。
その時
村人達からは拍手喝采!ピューっと笛の音も聞こえてきます。
そーこれは、物語ワナワナ爺さんではなく、イリュージョンだったのです。
彼らはこれ一本で、世界的スターになりましたが、世界二週目からはがっかりされたそうな。
これ書いてる俺が一番がっかりしてるんですけどね。
by全





(添付1)あるところに古典的な罠を設置しました。
村人達は、誰もかかるはずないと、罠を作った男をバカにし、笑いました。
男はめげず、木に隠れ、紐を握りしめ、罠の様子を見張ってました。
寝て待つこと2分
(添付2)男が目をこすりながら、罠のほうを見てみると…
だっ誰かかかってるー!
誰だ、こんな罠にかかるばかは。今時スズメでもはまんないっつーの。
男は目を凝らした。
ぴっピヨ彦(゜Д゜)
あいつまた、俺に隠れてギターの練習をしにきたのかっ。
馬鹿め、ギターに夢中で罠に全然気付いてないずぇ。
罰だぁ、練習した罰やぁ。
男は罠の紐を引いた。
おんどりゃぁぁぁぁ!
(添付3)ドカーン
罠は完璧に作動した。
ホッホーイ!男は腹をかかえ、足で拍手しながら笑い転げたー。
笑い転げること20分。笑い飽きた男は罠を確認する…
(添付4)ホワーイ!
どーやったのー!?
男はピヨ彦にしてやられ、腰を抜かしてしまいました。
その時
村人達からは拍手喝采!ピューっと笛の音も聞こえてきます。
そーこれは、物語ワナワナ爺さんではなく、イリュージョンだったのです。
彼らはこれ一本で、世界的スターになりましたが、世界二週目からはがっかりされたそうな。
これ書いてる俺が一番がっかりしてるんですけどね。
by全
PR
観劇をしましたので感想を載せます(何か演劇のblogっぽいでしょう)。
この日はマジで炎天下、アスファルトから湯気が出るんじゃないかって時にラディーと遥々? 新宿までやってきました。
暑いです。
人は目茶苦茶います。
流石新宿、池袋とは一味違うなんて思いながらシアタートップスへ。
とても綺麗な劇場なんですが、
案外狭いなぁーと思います。
何か搬入大変そうとか勝手に心配したり、しなかったり。
☆
オープニングからいきなりインパクトあるスタート。(ネタバレしない程度に書きますよ)
ウチらと似たようなものでしょうか?スローモーションを使ったパフォーマンス。ただダンスではありません。
しかも結構長い。演技も入れつつでしたからね。
それをジッと見てたら、なんかハラハラしてきました。
早く人の声が聞きたいと思う感覚に陥りました。
不安定な気分になったんですよね。
だから台詞が始まった時は安心しました。心地良い音。
なんかビート音みたいのダメなんですかね(-.-;)
まぁ内容は書きませんが、社会派と呼ばれるような劇団です。
かなりパワーもスピードもある。うちらと似てる部分もあるので良い刺激になりました。
そういう劇団が今回ファイナル(解散公演)ってのは正直残念ですよね。
今回の舞台は自分にとって、今見てみたいテーマとガッチリ合っていたので凄く良かった。
『境界線の向こう側とこちら側』(当日パンフから拝借)
でも、だからこそもっと突き抜けてほしかったなぁと思います。
自分勝手でも、思い込みでも良いから、最後まで見せてほしかった。
本当は、その先は自分で考えないといけないのかもしれませんけどね…。
見つけられるか、どうかやってみます。
俺も何かを『しょうがないよ』って諦めたくないから。
なんて思いながら劇場を去りました。
完全に自分の感想でしたね。マサイさんの芝居以来だから実に三ヶ月ぶりの芝居。
次は何時行くのでしょう(@_@)
トモハル

この日はマジで炎天下、アスファルトから湯気が出るんじゃないかって時にラディーと遥々? 新宿までやってきました。
暑いです。
人は目茶苦茶います。
流石新宿、池袋とは一味違うなんて思いながらシアタートップスへ。
とても綺麗な劇場なんですが、
案外狭いなぁーと思います。
何か搬入大変そうとか勝手に心配したり、しなかったり。
☆
オープニングからいきなりインパクトあるスタート。(ネタバレしない程度に書きますよ)
ウチらと似たようなものでしょうか?スローモーションを使ったパフォーマンス。ただダンスではありません。
しかも結構長い。演技も入れつつでしたからね。
それをジッと見てたら、なんかハラハラしてきました。
早く人の声が聞きたいと思う感覚に陥りました。
不安定な気分になったんですよね。
だから台詞が始まった時は安心しました。心地良い音。
なんかビート音みたいのダメなんですかね(-.-;)
まぁ内容は書きませんが、社会派と呼ばれるような劇団です。
かなりパワーもスピードもある。うちらと似てる部分もあるので良い刺激になりました。
そういう劇団が今回ファイナル(解散公演)ってのは正直残念ですよね。
今回の舞台は自分にとって、今見てみたいテーマとガッチリ合っていたので凄く良かった。
『境界線の向こう側とこちら側』(当日パンフから拝借)
でも、だからこそもっと突き抜けてほしかったなぁと思います。
自分勝手でも、思い込みでも良いから、最後まで見せてほしかった。
本当は、その先は自分で考えないといけないのかもしれませんけどね…。
見つけられるか、どうかやってみます。
俺も何かを『しょうがないよ』って諦めたくないから。
なんて思いながら劇場を去りました。
完全に自分の感想でしたね。マサイさんの芝居以来だから実に三ヶ月ぶりの芝居。
次は何時行くのでしょう(@_@)
トモハル
忍者ブログ [PR]