1月7日の稽古

7日に食べる七草粥はおせち料理で疲れた胃を休める為にあるらしいです。

まぁ、私達はこの本稽古の為に身体を休めていたので逆ですね(笑)

本日もダンスのフリの確認から。

ボックススタイルやタットの時は常に何処で直角を作るべきなのか意識的すること。

手の甲、ましてや腕全体に力が入っていては綺麗な直角は作れない。

腕は案外力が抜けている。要所要所で手首に力が入る位。

個人的メモだけど上達のコツだと思います。


お次は本読み。自分の感想になってしまうけど自分の為に覚え書き。

悪くない出来、立ち稽古やれそうって思える位には掴めた感あり。
感情の流れも今までで一番把握出来た。

☆課題点
まだ色々と甘い。感情面とか技術面とか。
一個詰めが甘いと全部に皺寄せがくる感じ。

スタミナ切れ。後半は疲れが出てきちゃって、口が回らない、喉にかかる、制御不能になるわで少し失敗。
余分に力が入ったり張ってる所を無くすこと。

間とテンポ。変にたるい所やテンポが悪い所が何か所かある。
爆速、間を詰め過ぎ・取りすぎた所あり。『、』『。』基本をしっかり。


☆水分摂取。
摂り方に問題あり。一息にゴクリと飲むのはNG。口の中で転がすように、少しずつ飲み込むこと。


あ、稽古時間の都合上一部飛ばして読んだけども。推定総合時間は前回より延びてると思います。
流れてる部分があるかもしれませんね。


うひぃ、案外書く事が多くて疲れた。



立ち稽古入る前から書き込み量が半端ないです。
ちなみに二冊目の台本。


新たに書き込み用のペンを購入！
・・・・・・黄色い方の蛍光ペンは見えづらくて役に立ちません(´Д｀)

by中山

新しい味方！

二万円弱しましたが、音質は抜群です。

以前持っていたやつはかなりの安物で、ザーって音がする上に残響とかに弱かったんですが、

こいつは物凄くクリアー☆


いやー、なけなしのお金を出して良かった。
若干借金しましたが、まぁ必要経費ってことで(-.-;)

聴くたびにストレスじゃ、嫌だもんね(@_@)


これで少しでも成長出来れば、
自分的にも・劇団的にも。
今後期待ですね☆




ともはる

二十世紀少年落下

二十世紀少年を口ずさみながら、今年を迎えた僕。
まぁT-REXのじゃなくて、ベンジーのカバーのほうなんですが。

そんな私、昨日昼１１時頃、自宅の階段から落下しまして、何ヶ所か殴打しました。

階段から落ちるなんていついらいだろう、みんなは最近落ちた？

軽傷です。

まったく、新年早々。
でも、愛を掴む為に一度落ちるのも悪くない…かな。

明日は今日と同じ未来

言葉の大切さや言葉の重みを日々痛感してしまう
今日この頃です。

生活をしていると相手の気持ちやらを考えずに
心無い発言や行動をする人たちに会うことがたまにあります。

そんな折に本を読んでいて共感した文章があったので
少し引用します。


「呪うも祝うも言葉次第。
自分の気持ちなど関係ない。

たとえ発するものに嘘偽りがあろうとも、
一度発せられた言葉は相手に届き
勝手に解釈される。

問題はどう表現するかではなく、どう理解されるか。」

一理あるなと。

例えば悪気があったわけじゃないけれども
発してしまった言葉によって傷つけてしまったり
真剣な言葉に対してなんとなく適当な言葉で返してしまったり。

行動一つとっても同じでやった当人はそんなつもりは無いのに、適当な行動をしていると思われてしまったりなど

悲しいかな結果論的な話と似たようなもので
周りや受け手に勝手に解釈されてしまったら
それがその人たちにとっての真実になってしまうんですよね。

ある種の不条理な事ではあるのかもしれないんだけど、それもまた現実。

たった一つの言葉で信頼関係さえ壊れかねない状況にだってなりますからね。

だからこそ一つ咲き二つ先を考えて行動しなきゃいけないし、
自分の行動、言動に責任を持たなければいけないし、表現者として送り手にどう表現をしたら
どのように解釈されてしまうのかという事なども考えなければいけないなと
常日頃考えるナベ氏です。


いやはや世の中を生きていくのは難しいですね。

ｂｙナベ氏

1月6日の稽古。

まずはダンスから、新しいフリが少ーしだけ入りました。

タットとかエジプシャンていうのかな。パズルやテトリスのような、何だか奇怪な動きです。

集団で1mmの狂いもなくこのダンスをやったら相当、凄そうです。

まぁ、慣れない動きなので悪戦苦闘中ですが。


お次はホワイトボードを使って演出から色々説明。

今回は特殊な舞台という事で


演出直筆の図解。

戯曲解釈のとっかかりになりそうな、戯曲の構造の説明なようなもの。


演出直筆の・・・・・・

有り余る熱意のせいで見えづらいとか言っちゃダメです。

by中山

音を奏でようぜ！

いつかいつかＩＮＧのMemberが楽器を持ち出す時は、是非こいつも持っていこうぜ！

高見沢さんは変なの持ってるナー(@_@)


この少女・中山に似てないかって言われてました。
髪色は違うが、やはり天使系をみると想像してしまうのかしら？
そして、僕らの物語の最後は大体…。




トモハル

丑年なのに…

まだお正月ムードがきりかえられてないせいかお飾りが外されてない場所が多々あります(>_<)


んで…いえのロビーに飾られてた凧がなぜか「龍」の文字。数年後先のお正月みたいです☆


そういえば千葉のドラゴン橋またみたいです。大した事ないといわれてもあれはあれで…。


fromちかさん